目が離せない!今、勢いのある俳優ランキングベスト15!【300人へのアンケート調査】
ドラマ口コミサイト「TVログ」内のドラマ情報Webマガジン「TVマガ」(https://saru.co.jp/tvmaga/)を運営する株式会社WonderSpaceは、300名を対象に、2022年3月28日〜3月31日までの期間、Webで俳優に関する調査を行いました。その結果を公開いたします。
ドラマ出演が途切れない、出演映画がこれから続々公開される…などこれからますます人気を博しそうな俳優といえば誰でしょうか。今回TVマガでは、「目が離せない!今、勢いのある俳優」についてアンケートを取りました。その結果をランキング形式でご紹介します。
1位:横浜流星
第1位は横浜流星さん。2021年はシェアハウス内での胸キュンな恋を描いたドラマ「着飾る恋には理由があって」にワケアリのミニマリスト・藤野駿役で出演しました。2022年は潜水特殊捜査部隊の活躍を描くTBSテレビの日曜劇場「DCU」に出演。主人公の新名正義(阿部寛)とバディを組む瀬能陽生役を好演。2022年公開の映画は「嘘喰い」「流浪の月」「アキラとあきら」「線は、僕を描く」がラインナップ。2021年をしのぐ勢いの幅広い活躍が期待されています。
選んだ理由
「今年は日曜劇場DCUから始まり、2月、5月、8月、10月と映画公開ですよ〜!流星イヤーすぎでしょ!!」(紫子)
「動の芝居も静の芝居もどちらも出来て、役によって顔つき、声も変わり同じ人がやっているようにみえないその役を生きる姿がとてもよい」(つばき)
2位:菅田将暉
第2位は菅田将暉さん。2021年には映画「花束みたいな恋をした」「キャラクター」「キネマの神様」「CUBE 一度入ったら、最後」に出演し、多忙な年に。シンガーソングライターとしてもドラマ主題歌を2曲担当。プライベートでは女優の小松菜奈さんと結婚を発表しました。2022年は主演の新感覚ミステリードラマ「ミステリと言う勿れ」が大ヒット。天然パーマがトレードマークの変わり者の大学生・久能整を演じました。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では源義経役を好演中。
選んだ理由
「鎌倉殿とミステリと言う勿れの演じ分けは素晴らしく、菅田さんが出ているだけで、見るという選択しかありません」(たま)
「結婚をして、ますます良い仕事をしていると思う。先日の日本アカデミー賞で話題賞の俳優部門を受賞し、最近では月9ドラマやNHKの大河ドラマにも出演していて勢いがあると思ったから」(NORI)
3位:杉野遥亮
第3位は杉野遥亮さん。2021年のドラマ「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」に出演。気は強いが恋に臆病な盲学校生のヒロイン・赤座ユキコ(杉咲花)と杉野さん演じる根は純粋なヤンキー男子・黒川森生とのラブコメディーで注目度がアップ!見た目は怖いのにピュア過ぎる森生の言動がかわいいとSNSは大盛り上がりしました。2022年はドラマ「妻、小学生になる。」で、主人公・新島圭介(堤真一)の娘・麻衣(蒔田彩珠)の恋人・愛川蓮司役で話題を集めました。
選んだ理由
「恋です!でファンになりました。カッコいいのに可愛らしい。大柄なのにとてもキュート。髪型や服装でイメージがガラリと変わるのでいろんな役柄を見てみたいです。正直なお人柄もとても魅力的」(konami)
「俳優としてはもちろん雑誌やラジオ、バラエティーでも大活躍。イケメンで爽やか、笑顔がとても可愛い。飾らない素直な人柄もまた魅力で、中身も最高に素敵です!」(keiko)
4位:高橋文哉
第3位は高橋文哉さん。2021年、ラブサスペンスドラマ「最愛」で主人公の実業家・真田梨央(吉高由里子)の弟・優役で一気に話題を集めました。2019年「仮面ライダーゼロワン」で主人公・飛電或人役を務めた後、2020年「先生を消す方程式。」、2021年「夢中さ、きみに。」、「着飾る恋には理由があって」「うきわ -友達以上、不倫未満-」と注目作に連続出演。2022年は1月からは「ドクターホワイト」、4月からは「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」と話題作に連続出演しています。
選んだ理由
「最愛ではつらい過去を持ちながらも姉を陰から守ろうとする弟役を演じ、1月期のドクターホワイトではフレッシュな研修医を演じ、様々な表情や表現力を持っている方でこれからどんどん大きくなっていくんじゃないかなと思ったので選びました」(aoi)
「最近毎クールドラマに出ていて、主役こそやっていないものの着々と知名度を上げているから」(オメガ)
5位:間宮祥太朗
第5位は間宮祥太朗さん。小沢としおさんの不良マンガ「ナンバMG5」&「ナンバデッドエンド」を映像化。間宮さんと「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督とが初タッグ組んだ話題作。筋金入りのヤンキー一家に生まれた主人公・難破剛(間宮)が「普通の高校生になりたい」と、家族に内緒で健全な高校に入学するという<高校“逆”デビュー>物語。
選んだ理由
「まさにカメレオン俳優!いろんな役でドラマに引っ張りだこなので」(ゆうゆ)
「ファイトソングで演技の幅を見せてくれたから」(シロクマ)
5位:松下洸平
第5位は松下洸平さん。2021年は人気韓国ドラマのリメイク版「知ってるワイフ」に主人公・剣崎元春(大倉忠義)の親友・津山千晴役で出演。映画は司馬遼太郎さん原作で岡田准一さん主演の「燃えよ剣」に斎藤一役で登場しました。2022年1月からのドラマ「最愛」には吉高由里子さん演じるヒロイン・梨央の初恋の人で刑事の宮崎大輝役で出演。今クールからはこやまゆかりさんの同名コミックをドラマ化した「やんごとなき一族」で土屋太鳳さん演じるヒロイン・佐都の夫・深山健太役を好演。江戸時代から続く名家の次男に嫁いだヒロインが一族の複雑な人間関係に巻き込まれていくさまを描きます。
選んだ理由
「NHK連続テレビ小説スカーレットから目にする見る機会が増え、ほぼ途切れることなくドラマに出続けている。主役に多く絡む相手役など、よい役どころで出演することが多いため。バラエティでの活躍している姿もよく見る」(asako121)
「2020年からずっと途切れずドラマに出続けているし、舞台やバラエティ、歌手活動と活躍の場も幅広い。去年のドラマ最愛で知名度も上がり、雑誌の表紙を何冊も飾ったりと顔や名前を目にしない日はないから」(tomto)
5位:北村匠海
第5位は北村匠海さん。バンドDISH//のメンバーとしてはボーカルを担当。映画「君の膵臓をたべたい」で浜辺美波さんと共に主演して注目を浴び、映画「とんかつDJアゲ太郎」「東京リベンジャーズ」「明け方の若者たち」で主演。2022年はドラマ「ミステリと言う勿れ」で演じた辻浩増 役で強烈なインパクトを与えました。主演したドラマ「名探偵ステイホームズ」では実家の子供部屋で過ごす主人公・相田アタルを好演。部屋にいながらネットで捜査するひねくれものの在宅探偵役で新境地を開きました。
選んだ理由
「アーテイストなのに、演技がすごく上手で、ドラマや映画で起用されているから」(ねね)
「演技も上手で歌もうまくて、年を重ねるごとにかっこよくなっていっている」(あお)
8位:吉沢亮
8位:佐野勇斗
8位:細田佳央太
8位:西島秀俊
8位:道枝駿佑
13位: 赤楚衛二
13位: 鈴鹿央士
15位: 永瀬廉
15位: 佐藤健
15位: 山田裕貴
15位: 志尊淳
15位: 小関裕太
15位: 本郷奏多
※アンケートの調査方法:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)を対象に、公式Twitterアカウントや、他インターネットでリサーチしたアンケート結果を集計しております。(アンケート実施期間2022年3月28日〜3月31日)
ドラマ出演が途切れない、出演映画がこれから続々公開される…などこれからますます人気を博しそうな俳優といえば誰でしょうか。今回TVマガでは、「目が離せない!今、勢いのある俳優」についてアンケートを取りました。その結果をランキング形式でご紹介します。
1位:横浜流星
第1位は横浜流星さん。2021年はシェアハウス内での胸キュンな恋を描いたドラマ「着飾る恋には理由があって」にワケアリのミニマリスト・藤野駿役で出演しました。2022年は潜水特殊捜査部隊の活躍を描くTBSテレビの日曜劇場「DCU」に出演。主人公の新名正義(阿部寛)とバディを組む瀬能陽生役を好演。2022年公開の映画は「嘘喰い」「流浪の月」「アキラとあきら」「線は、僕を描く」がラインナップ。2021年をしのぐ勢いの幅広い活躍が期待されています。
選んだ理由
「今年は日曜劇場DCUから始まり、2月、5月、8月、10月と映画公開ですよ〜!流星イヤーすぎでしょ!!」(紫子)
「動の芝居も静の芝居もどちらも出来て、役によって顔つき、声も変わり同じ人がやっているようにみえないその役を生きる姿がとてもよい」(つばき)
2位:菅田将暉
第2位は菅田将暉さん。2021年には映画「花束みたいな恋をした」「キャラクター」「キネマの神様」「CUBE 一度入ったら、最後」に出演し、多忙な年に。シンガーソングライターとしてもドラマ主題歌を2曲担当。プライベートでは女優の小松菜奈さんと結婚を発表しました。2022年は主演の新感覚ミステリードラマ「ミステリと言う勿れ」が大ヒット。天然パーマがトレードマークの変わり者の大学生・久能整を演じました。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では源義経役を好演中。
選んだ理由
「鎌倉殿とミステリと言う勿れの演じ分けは素晴らしく、菅田さんが出ているだけで、見るという選択しかありません」(たま)
「結婚をして、ますます良い仕事をしていると思う。先日の日本アカデミー賞で話題賞の俳優部門を受賞し、最近では月9ドラマやNHKの大河ドラマにも出演していて勢いがあると思ったから」(NORI)
3位:杉野遥亮
第3位は杉野遥亮さん。2021年のドラマ「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」に出演。気は強いが恋に臆病な盲学校生のヒロイン・赤座ユキコ(杉咲花)と杉野さん演じる根は純粋なヤンキー男子・黒川森生とのラブコメディーで注目度がアップ!見た目は怖いのにピュア過ぎる森生の言動がかわいいとSNSは大盛り上がりしました。2022年はドラマ「妻、小学生になる。」で、主人公・新島圭介(堤真一)の娘・麻衣(蒔田彩珠)の恋人・愛川蓮司役で話題を集めました。
選んだ理由
「恋です!でファンになりました。カッコいいのに可愛らしい。大柄なのにとてもキュート。髪型や服装でイメージがガラリと変わるのでいろんな役柄を見てみたいです。正直なお人柄もとても魅力的」(konami)
「俳優としてはもちろん雑誌やラジオ、バラエティーでも大活躍。イケメンで爽やか、笑顔がとても可愛い。飾らない素直な人柄もまた魅力で、中身も最高に素敵です!」(keiko)
4位:高橋文哉
第3位は高橋文哉さん。2021年、ラブサスペンスドラマ「最愛」で主人公の実業家・真田梨央(吉高由里子)の弟・優役で一気に話題を集めました。2019年「仮面ライダーゼロワン」で主人公・飛電或人役を務めた後、2020年「先生を消す方程式。」、2021年「夢中さ、きみに。」、「着飾る恋には理由があって」「うきわ -友達以上、不倫未満-」と注目作に連続出演。2022年は1月からは「ドクターホワイト」、4月からは「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」と話題作に連続出演しています。
選んだ理由
「最愛ではつらい過去を持ちながらも姉を陰から守ろうとする弟役を演じ、1月期のドクターホワイトではフレッシュな研修医を演じ、様々な表情や表現力を持っている方でこれからどんどん大きくなっていくんじゃないかなと思ったので選びました」(aoi)
「最近毎クールドラマに出ていて、主役こそやっていないものの着々と知名度を上げているから」(オメガ)
5位:間宮祥太朗
第5位は間宮祥太朗さん。小沢としおさんの不良マンガ「ナンバMG5」&「ナンバデッドエンド」を映像化。間宮さんと「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督とが初タッグ組んだ話題作。筋金入りのヤンキー一家に生まれた主人公・難破剛(間宮)が「普通の高校生になりたい」と、家族に内緒で健全な高校に入学するという<高校“逆”デビュー>物語。
選んだ理由
「まさにカメレオン俳優!いろんな役でドラマに引っ張りだこなので」(ゆうゆ)
「ファイトソングで演技の幅を見せてくれたから」(シロクマ)
5位:松下洸平
第5位は松下洸平さん。2021年は人気韓国ドラマのリメイク版「知ってるワイフ」に主人公・剣崎元春(大倉忠義)の親友・津山千晴役で出演。映画は司馬遼太郎さん原作で岡田准一さん主演の「燃えよ剣」に斎藤一役で登場しました。2022年1月からのドラマ「最愛」には吉高由里子さん演じるヒロイン・梨央の初恋の人で刑事の宮崎大輝役で出演。今クールからはこやまゆかりさんの同名コミックをドラマ化した「やんごとなき一族」で土屋太鳳さん演じるヒロイン・佐都の夫・深山健太役を好演。江戸時代から続く名家の次男に嫁いだヒロインが一族の複雑な人間関係に巻き込まれていくさまを描きます。
選んだ理由
「NHK連続テレビ小説スカーレットから目にする見る機会が増え、ほぼ途切れることなくドラマに出続けている。主役に多く絡む相手役など、よい役どころで出演することが多いため。バラエティでの活躍している姿もよく見る」(asako121)
「2020年からずっと途切れずドラマに出続けているし、舞台やバラエティ、歌手活動と活躍の場も幅広い。去年のドラマ最愛で知名度も上がり、雑誌の表紙を何冊も飾ったりと顔や名前を目にしない日はないから」(tomto)
5位:北村匠海
第5位は北村匠海さん。バンドDISH//のメンバーとしてはボーカルを担当。映画「君の膵臓をたべたい」で浜辺美波さんと共に主演して注目を浴び、映画「とんかつDJアゲ太郎」「東京リベンジャーズ」「明け方の若者たち」で主演。2022年はドラマ「ミステリと言う勿れ」で演じた辻浩増 役で強烈なインパクトを与えました。主演したドラマ「名探偵ステイホームズ」では実家の子供部屋で過ごす主人公・相田アタルを好演。部屋にいながらネットで捜査するひねくれものの在宅探偵役で新境地を開きました。
選んだ理由
「アーテイストなのに、演技がすごく上手で、ドラマや映画で起用されているから」(ねね)
「演技も上手で歌もうまくて、年を重ねるごとにかっこよくなっていっている」(あお)
8位:吉沢亮
8位:佐野勇斗
8位:細田佳央太
8位:西島秀俊
8位:道枝駿佑
13位: 赤楚衛二
13位: 鈴鹿央士
15位: 永瀬廉
15位: 佐藤健
15位: 山田裕貴
15位: 志尊淳
15位: 小関裕太
15位: 本郷奏多
※アンケートの調査方法:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)を対象に、公式Twitterアカウントや、他インターネットでリサーチしたアンケート結果を集計しております。(アンケート実施期間2022年3月28日〜3月31日)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像