「Workato Agentic AI Hackathon 2026」のファイナリスト12チームを発表
ソフトバンク、NTT東日本、メルカリ、マイナビなどに勤務するメンバーが挑戦。11月18日、WoW Tokyoで最終プレゼンテーションを開催

Workato株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 Allan Teng、以下「Workato」)は、企業のリアルな業務課題に取り組む「Workato Agentic AI Hackathon 2026」において、一次選考を通過したファイナリスト12チームを発表しました。
ファイナリストには、ソフトバンク、NTT東日本、メルカリ、マイナビ、コインチェックなどに勤務するメンバーが名を連ねています。さらに、ビースタイルバリューテクノロジーズとデロイト トーマツのメンバーによるチームなど、企業の枠を超えたチームも選出。それぞれが持つ業務知識と技術の知見を掛け合わせ、人とAIが協働する新しい働き方の実現に挑みます。
一次選考は、ビジネス部門とIT部門のメンバーが協働して作成した「アイデア構想シート」をもとに実施しました。現場の課題と技術の両面から、人とAIが協働する業務を構想することが、本ハッカソンの特徴です。
12チームは、2026年11月18日(水)に東京マリオットホテルで開催する「World of Workato Tokyo 2026」で、Workato Enterprise MCPを活用した構想とプロトタイプの最終プレゼンテーションに登壇します。翌19日(木)のクロージング・キーノートでは、結果発表・表彰式を実施する予定です。
本リリースをご覧の方は、以下の専用URLから2026年10月30日(金)までにお申し込みいただくと、World of Workato Tokyo 2026に無料でご参加いただけます。
▼10月30日(金)までの申込で参加パス無料|WoW Tokyoへの参加登録はこちら
※本ハッカソンへの出場は、各社に勤務するメンバーによる参加であり、所属企業を代表するものではありません。
営業の「考える時間」から、入社・退職時の体験まで。現場発のAI活用構想が集結
AIエージェントを、自社のどの業務に、どのように組み込むか。その出発点となるのが、現場で働く人々の業務知識と課題意識です。
「Workato Agentic AI Hackathon 2026」は、「AIを『使う』から、AIと『働く』時代へ。」をテーマに、Workato Enterprise MCPを活用して企業の業務課題の解決に挑むハッカソンです。業務を知るメンバーと、IT・システムの知見を持つメンバーが、それぞれの専門性を持ち寄り、人とAIが協働する仕事の進め方を構想・制作します。
今回選出された12チームのテーマは、営業支援、エンジニアのマッチング、オンボーディング、退職に伴う体験の向上、社内申請、情報共有、開発案件の管理など、多岐にわたります。
営業の勝ち筋を探るAIや、反応不振求人の特定を自動化して営業担当者の「考える時間」を生み出すAI。対話で申請窓口をつくる仕組みや、社内の変化を関係する人に届けるAIエージェントなど、日々の業務に根差したアイデアが集まりました。
ビジネス部門とIT部門が協働した「アイデア構想シート」で一次選考
本ハッカソンでは、ビジネス部門とIT部門のメンバーが、課題の発見から解決策の設計まで共に取り組み、その構想を「アイデア構想シート」にまとめました。
ビジネス部門は、業務の目的や現場の課題、判断基準などの知見を提供し、IT部門は、システム連携や実装、セキュリティ・ガバナンスなどの視点を持ち寄ります。双方が対話を重ねることで、業務上の価値と実現方法を結び付け、人とAIが協働する仕事を構想します。
一次選考は、各チームが提出したアイデア構想シートをもとに実施しました。解決したい業務課題、期待する成果、AIに任せる仕事と人が担う判断などを記した構想を審査し、ファイナリスト12チームを選出しました。
一次選考の段階では、完成したシステムやデモ動画の提出は求めていません。業務とIT、双方の視点から生まれた構想を出発点に、各チームが最終プレゼンテーションに向けて、プロトタイプへの具体化と作品づくりを進めます。
ファイナリスト12チーム
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チーム名 |
メンバーの所属企業 |
作品タイトル |
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AI Moles |
岩田地崎建設株式会社 |
現場が作り、DXが守る |
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BD Sales WinPath |
株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ/合同会社デロイト トーマツ |
営業勝ち筋AI |
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BVT |
株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ |
開発案件の開始と管理を、2人のGenieで完全自動化 |
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サークレイスMCP推進室(非公式) |
サークレイス株式会社 |
人とAIが共創するオンボーディング |
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コインチェック |
コインチェック株式会社 |
AIエージェントも申請できる 社内フォームを、YAML 1枚で作る |
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FPT Low-Code Team |
FPTコンサルティングジャパン株式会社/FPTジャパンホールディングス株式会社 |
エンジニアマッチングエージェント |
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マントル |
NTT東日本株式会社 |
RIPPLE(社内の変化を、関係する人へ届けるAIエージェント) |
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MCPビギナーズボーイズ |
東京エレクトロン デバイス株式会社 |
AIがプリセールスによる“待ち時間”を短縮にする |
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Mercari Digital Center of Excellence |
株式会社メルカリ |
Workato Workflow Studio — 対話でつくる申請窓口 |
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Mynavi |
株式会社マイナビ |
反応不振求人の特定を自動化し、営業の“考える時間”を生むAIエージェント |
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チームN |
株式会社出前館 |
退職に伴う体験向上 "tatsutori" |
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Venue |
ソフトバンク株式会社 |
ノーコードでAtoAなオーケストレーション作成 |
※掲載順に順位の意味はありません。所属企業は、各チームの参加メンバーの勤務先です。
11月18日、12チームの構想はどのような仕組みになるのか
最終プレゼンテーションでは、ファイナリストが取り組む業務課題と、その解決に向けた構想・プロトタイプを発表します。
注目いただきたいのは、次の3つの視点です。
1.どの仕事をAIに任せるのか
現場のどの課題に着目し、AIが担う仕事をどう定めたのか。各チームの着眼点は、自社でAI活用のテーマを探す際のヒントになります。
2.人とAIの役割をどう組み合わせるのか
AIに任せる作業と、人が担う判断・確認をどう設計するのか。業務の流れ全体から、人とAIの協働のあり方を考えます。
3.AIを企業のシステムやデータとどうつなぐのか
Workato Enterprise MCPを活用し、AIエージェントと業務システム、アプリケーション、データをどのようにつなぐのか。アイデアを実際に動く仕組みへと具体化する各チームの工夫に注目いただけます。
「自社でも取り組めそうなテーマを見つけたい」「AIエージェントの業務への組み込み方を知りたい」。そのような方にとって、現場発の12の挑戦に触れられる機会です。
WoW Tokyoで、現場のアイデアから技術・企業の実践まで学ぶ2日間
「World of Workato Tokyo 2026」は、2026年11月18日(水)・19日(木)の2日間、東京マリオットホテルで開催するWorkatoの年次カンファレンスです。
テーマは「Turn AI Ideas into Reality ― エージェンティックな未来を自らの手に。AIエンタープライズを現実に。」。AIへの期待を実際の業務成果につなげるための考え方と実践を紹介します。
Day 1|11月18日(水):AIを業務に組み込む技術と実装に触れる
MCPやAIエージェント、業務オーケストレーションに関する技術・実装セッション、AIROを活用する実践型トレーニング、ハッカソンの最終プレゼンテーションを通じて、AIを業務に組み込む方法を学びます。
Day 2|11月19日(木):企業の実践から、AIによる変革を考える
キーノートや企業の実践事例、金融・流通・建設・製造の業界セッションを通じて、AI活用を経営・組織・業務の視点から考えます。クロージング・キーノートでは、ハッカソンの結果発表・表彰式を実施する予定です。
業務を知る方と技術を支える方が共に参加し、現場のアイデア、実装の方法、企業の実践を結び付けながら、自社の次の一歩を考える機会としてご活用ください。
開催概要・参加方法
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項目 |
内容 |
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イベント名 |
World of Workato Tokyo 2026 |
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開催日 |
2026年11月18日(水)・19日(木) |
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会場 |
東京マリオットホテル(東京都品川区北品川4-7-36) |
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主催 |
Workato株式会社 |
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主なプログラム |
キーノート、企業の実践事例、技術・実装セッション、実践型トレーニング、業界別セッション、ハッカソン最終プレゼンテーション・表彰式など |
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ハッカソン最終プレゼンテーション |
11月18日(水) |
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ハッカソン結果発表・表彰式 |
11月19日(木)クロージング・キーノート内 |
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対象 |
経営層、CIO・CDO、IT・DX推進担当者、業務部門、開発者など |
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参加費 |
本リリース掲載の専用URLから10月30日(金)までのお申し込みで、参加パス無料 |
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参加方法 |
以下の専用URLから事前登録 |
現場を知る12チームは、AIと働く業務をどう設計するのか。ぜひ会場で、各チームの挑戦をご覧ください。
▼10月30日(金)までの申込で参加パス無料|WoW Tokyoへの参加登録はこちら
▼Workato Agentic AI Hackathon 2026の詳細はこちら
※プログラムは変更になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
Workatoについて
Workato(ワーカート)は、企業のデータとAIをつなぎ、誰もが安全に、業務の質・速さ・変化への対応力を高められる基盤を提供しています。部門やシステムに分散したデータ、アプリケーション、業務プロセスを連携し、人とAIが協働して業務を実行できる環境を実現します。
業務をよく知る現場の担当者が、IT部門の統制のもと、コードを書かずに業務の自動化や変革に取り組めることが特長です。AIの推論と、あらかじめ定めたルールに沿って処理する仕組みを組み合わせ、権限管理・承認・監査を業務に組み込むことで、実行の信頼性と透明性を高めます。AIと業務システムをつなぐ「Workato Enterprise MCP」を通じて、AIの活用を情報の検索・提案から、複数のシステムを横断する業務の実行へと広げます。
世界12,000社以上の企業がWorkatoを利用しており、日本でも株式会社LIXIL、横河電機株式会社、オリックス銀行株式会社、株式会社マイナビ、清水建設株式会社、帝人株式会社、株式会社メルカリ、株式会社SHIFT、コインチェック株式会社などに導入されています。2026年のGartner® Magic Quadrant™ for Integration Platform as a Serviceでは8年連続でリーダーに位置づけられ、利用者のレビューに基づく2026年のGartner® Peer Insights™「Voice of the Customer」iPaaS部門でも「Customers’ Choice」に選出されています。
詳細:https://www.workato.com/ja-jp/
本件に関するお問い合わせ
Workato株式会社
マーケティング本部
Email:mktg-japan@workato.com
Web:https://www.workato.com/ja-jp/
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