砂漠に生きる唯一無二の熊 絶滅危惧種「ゴビヒグマ」を救え ~今我々にできることは何か?~

株式会社 電巧社

「RE100」の中小企業版「RE Action」に加盟し、脱炭素経営を推進する電巧社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 乃武也)は、弊社が運営する「脱炭素経営ドットコム」にて、全従業員が一人一人考えるサスティナブルレポート「DEレポート」の第31弾を公開いたしました。
「DEレポート」とは、従業員一人一人が環境やSDGsに係る社会問題を取り上げ、原因・背景から解決に向けた施策事例や未来像までを調査し、解決策や考え方をまとめた報告書(レポート)です。
第31弾は「砂漠に生きる唯一無二の熊「ゴビヒグマ」を救え」。モンゴルの砂漠に住む希少な熊「ゴビヒグマ」が、今絶滅の危機に瀕しています。彼らを絶滅から守るために大事なことは、まず知ってもらうことだと思い、その生態や現状、解決に向けた提案をレポートにまとめました。

画像は、サスティナブルレポート(DEレポートVol.31)PDFで全5ページ。

レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de031/


  • 第31弾レポートについて

レポート名: 砂漠に生きる唯一無二の熊「ゴビヒグマ」を救え

著者より:

モンゴル人の多くはゴビヒグマのことを知っているが、実際目で見た人は少ない。私もモンゴル人なのに見たことがない。ゴビヒグマは、そんな珍しい動物ということだ。ゴビヒグマが生きるために、砂漠の中で食べ物を探し回って餓死していることを聞いて、助ける方法がないかと思っていた。そこで、もっと多くの人にゴビヒグマの現状を知ってもらうために支援活動をしたいと思い、この記事を書いた。


レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de031/


  • サスティナブルレポート(DEレポート)の概要

脱炭素経営ドットコムは、中小企業のための脱炭素・SDGs実践情報サイトとしてスタートしました。

脱炭素経営とは、再生可能エネルギーを創る「創エネ」、使う電気を減らす「省エネ」、創った電気を貯める「蓄エネ」を うまく活用し、会社・事業で排出する温室効果ガス「0」を目標にする経営のことを指します。

私たち中小企業にも、できる取り組みが沢山あることを伝えたい。

このような想いで、 90年以上「電気」を巧みに駆使し、向き合ってきた株式会社電巧社ならではのアイデアが詰まった創エネ、省エネ、蓄エネのソリューションをお伝えできる情報を、当サイトで発信しております。


脱炭素経営ドットコム:https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/



[運営会社概要]

社名:   株式会社 電巧社
所在地:  〒105-0014 東京都港区芝2-10-4
代表者:  代表取締役社長 中嶋 乃武也
設立:   1928年(昭和3年)2月11日
事業内容: ビル用電気設備の販売・保守、創エネ・省エネ・再エネに関する活動や
      製品の企画・開発・販売・保守・整備、補助金申請の代行など
資本金:  9,000万円
Webサイト:https://de-denkosha.co.jp/

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会社概要

株式会社 電巧社

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URL
https://de-denkosha.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区芝2-10-4
電話番号
03-3453-2221
代表者名
中嶋 乃武也
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1928年02月