シフト管理DXサービス「oplus」、「業務セクション」機能をアップデート。デイリーシフト内での時間別の業務スケジュールに対応!
業務セクションごとの必要人数も管理でき、日単位のシフト(デイリーワークスケジュール)がより便利に
Oplus株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:杉原 和樹)が提供するブラウザ・スマホ・アプリの全てに対応したシフト・勤怠管理DXサービス「oplus(オプラス)」は、「業務セクション」機能をアップデートいたしました。本アップデートにより、日単位のシフト(デイリーワークスケジュール)での、細かな業務内容の割り当てが簡単に反映できるようになります。

「業務セクション」機能の概要
oplusは、週間・月間単位のシフト管理・作成だけでなく、日単位に対応した「デイリーワークスケジュール」機能があります。デイリーワークスケジュールでは、「早番・中番・遅番」や「時短」などの業務を日単位で管理しています。
今回の「業務セクション」機能のアップデートでは、詳細の業務内訳(例:レジ・品出し・発注・休憩など)をラベル登録することが可能になりました。作成した業務セクションを、デイリーワークスケジュール内で各スタッフに対して時間帯ごとに割り当てることで、業務内容を反映したデイリーのシフトを作成いただけます。
小売業やサービス業などを中心に、デイリーの業務内訳が多岐にわたる、デイリーで業務内容が異なる、などの場合におすすめの機能です。シフト表に1日の業務内容を反映させることで、スタッフは、スマートフォン上のアプリから、勤務日の業務内容、業務スケジュールを事前に把握することができます。
「業務セクション」機能の使い方イメージ
①業務セクションを登録する
業務セクション機能では、詳細の業務内容(例:レジ・品出し・発注・休憩など)をラベル登録することが可能です。また、ラベルごとに、時間帯ごとの必要人数や割り振りたい曜日、などを設定いただけます。

②業務セクションをデイリーのシフトに割り当てる
シフト作成後、日ごとのスケジュール(デイリーワークスケジュール)から、各スタッフに対して業務セクションを割り当てられ、シフト上でExcel感覚で反映いただけます。
業務セクションごとの各時間帯の必要人数も管理しているため、日々の必要な業務を効率良く確実に行えるように管理できます。

シフト・勤怠管理DXサービス「oplus」とは
「oplus」は、ブラウザ・スマホアプリの全てに対応したシフト・勤怠管理DXサービスです。シンプルかつ直観的な操作でご使用いただけるのが特徴で、「紙・Excelの管理からシステム化へ」の1歩を踏み出せるよう、100名まで無料でご利用いただけるプランも用意しています。
シフト管理の効率化では、出勤インターバルや連勤アラートなどにも対応した高度な「自動シフト作成機能」、ニーズに合わせた打刻方法が選択可能な「勤怠管理機能」、残有休数などの管理ができる「有休管理機能」、低価格で利用可能なチャットサービス「oplus chat」など、ニーズに合わせた機能とプランを提供しており、“シフト・勤怠・社内コミュニケーションの一元管理”を通して、業務効率化に貢献しています。また、「ミナジン勤怠管理」をはじめ、「KING OF TIME」や「マネーフォワード クラウド勤怠」といった勤怠管理サービスとの連携にも対応しています。

<無料プラン・無料トライアルのご案内>
デイリーワークスケジュールをはじめ、業務セクション機能はPROプラン以上の機能になりますが、oplusでは、基本的なシフト管理を行える「無料プラン」のほか、一部有料機能を30日間無料で体験いただける「トライアル期間」もございます。ご興味のある方は、ぜひご活用ください。
Oplus株式会社の会社概要
会社名 : Oplus株式会社
所在地 : 東京都渋谷区代々木5丁目7-5 PORTAL POINT Yoyogi-Koen 601
設立 : 2019年10月
事業内容 : シフト・勤怠管理システムの開発・運営
代表取締役: 杉原 和樹
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