「デュオフラッツ葛西」 東京とどまるマンション普及促進事業補助金交付決定、防災備蓄品導入!
不動産投資事業、収益不動産開発事業、不動産賃貸業、リノベーションマンション分譲事業等を展開する株式会社フージャースアセットマネジメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川栄一、以下「当社」)は、新築賃貸レジデンス「デュオフラッツ葛西」に防災備蓄品を導入しました。また、本物件は東京都が実施している登録制度「東京とどまるマンション」への登録が完了しており、この度の備品導入に際して「東京とどまるマンション普及促進事業」による補助を活用しました。

■防災備蓄品導入の目的
「デュオフラッツ葛西」は、住民が安全に過ごせる環境を提供するため、地震や台風、豪雨などの災害に備えた防災備蓄品を積極的に導入しました。これにより、災害時に必要な物資を確保し、迅速かつ適切な対応を実現します。
■防災備蓄資器材導入の背景
東京都では、災害による停電時でも、自宅での生活を継続しやすいマンションを「東京とどまるマンション」として登録・公表し、普及を図っています。本物件も「東京とどまるマンション」の基準を満たし正式に登録を受けております。さらに、登録に際し、防災マニュアルの整備も行い、入居者へ配布するとともに、防災訓練を実施し、災害対応力の強化に努めました。
当社は今後も、災害に強い住まいづくりを通じて、地域社会への貢献と住民の安全・安心を支える取り組みを推進してまいります。


■導入済の防災備蓄資器材
・エレベーター用キャビネット
エレベーター内に設置する器材。エレベーターが停電や故障などで動かなくなってしまった際に、必要となる器具類がコンパクトに収納されています。

・蓄電池
電気を蓄えて繰り返し使用できる電池です。充電して電気をためておくことで、停電時や災害時などの緊急時に電力を供給することができます。 また付属のソーラーパネルを接続させ、太陽光発電をすることが可能です。

■東京とどまるマンション普及促進事業について
東京都では、災害による停電時でも、自宅での生活を継続しやすいマンションを「東京とどまるマンション」として登録・公表し、普及を図っています。
「東京とどまるマンション」に登録している分譲マンションの管理組合や賃貸マンションの所有者等を対象に、簡易トイレや、エレベーターに設置する防災キャビネットなどの防災備蓄資器材の購入への補助を実施しています。
(以上、下記東京都マンションポータルサイトより抜粋)。
https://www.mansion-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/kanri/02lcp-touroku/02fukyusokushin.html
本件は補助金交付通知を受け、防災備蓄資器材の購入をしました。
■デュオフラッツシリーズ
「新しい欲しかった暮らし」をコンセプトとし、全国に展開しているデュオフラッツシリーズです。
物件ごとに間取り・仕様・デザインなど、どれをとっても顧客目線で考え抜いた物件ばかりです。物件の立地特性、お住まいになる方々の生活を細部まで紐解き、この住まいでどんな生活を楽しんでいただけるかを大事にしています。
デュオフラッツ公式HP
デュオフラッツ公式インスタグラム
https://www.instagram.com/duoflats_official?igsh=NzQydHBya2Z1MG9x&utm_source=qr
<株式会社フージャースアセットマネジメント 会社概要>
商 号 株式会社フージャースアセットマネジメント
本社所在地 東京都千代田区丸の内2-2-3
設 立 2000年2月7日
事 業 内 容 不動産投資事業、収益不動産開発事業、不動産賃貸業
代表者氏名 小川 栄一
電 話 番 号 03-3243-2712
会 社 H P https://www.hoosiers.co.jp/company/guid/investment.html
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