電子小黒板との連携で作業時間85%カット!工事写真管理ソフト「蔵衛門御用達2020」 国交省の最新電子納品要領 H31.3 に対応
最大4割引の大決算セール実施中!
また、現在蔵衛門公式サイトでは、「蔵衛門御用達」が最大4割引で購入できる大決算セールを実施中です。
URL: https://www.koujishashin.com/price/?from=lecre_pressrelease20190911
「蔵衛門御用達」は、電子小黒板やデジタルカメラに対応した『デジタル工事写真管理』ソフトウェアです。ガイドに従い写真と情報を登録するだけで手めくり感覚の工事写真台帳を作成することができ、編集や仕分け作業の操作も直感的に行えます。1999年の発売以来、数多くの現場で導入されてきました。最新シリーズの「蔵衛門御用達2020」は、電子小黒板との連携を強化。12,096種の工事で電子小黒板入り写真から台帳を自動作成でき、従来の工事写真業務の作業時間を85%削減します※1。
民間工事で台帳を印刷またはPDFで提出が指定された場合は「蔵衛門御用達 Standard」、現場内のデータ共有や電子納品出力が必要な場合には「蔵衛門御用達 Professional」が最適です。
■追加要領案
工事完成図書の電子納品等要領 H31.3
土木設計業務等の電子納品要領 H31.3
工事完成図書の電子納品等要領 電気通信設備編 H31.3
土木設計業務等の電子納品要領 電気通信設備編 H31.3
工事完成図書の電子納品等要領 機械設備工事編 H31.3
土木設計業務等の電子納品要領 機械設備工事編 H31.3
営繕工事写真撮影要領 H31
※対応要領の詳細: https://www.koujishashin.com/product/compare/
■価格(税抜)
蔵衛門御用達2020 Standard 12,800円
蔵衛門御用達2020 Professional 1ライセンス版 50,000円
蔵衛門御用達2020 Professional 5ライセンス版 130,000円
蔵衛門御用達2020 Professional 10ライセンス版 180,000円
※官公庁への電子納品データ作成には、Professional版が必要です
※Professional版では写真の電子納品データの作成が可能です
【 3年連続シェアNo.1!「蔵衛門」の電子小黒板 】
今年3月、国土交通省より、i-Constructionの深化に向けた施策の一環として、「平成31年度以降に工事発注を行うすべての営繕工事において、電子小黒板の活用を原則とする」という旨の発表がありました。これに伴い、電子小黒板の本格導入がさらに加速すると見込まれています。
ルクレが提供する「蔵衛門」シリーズでは、工事黒板とデジカメが一体になった防水・防塵の電子小黒板専用タブレット「蔵衛門Pad」と、手持ちのiPhoneやiPadで使用できるiOSアプリ「蔵衛門工事黒板」を展開。木製黒板に直接書いていた情報を電子化し、カメラに写し込んだ状態で撮影できる新たな手法により、工事写真撮影の省人化を実現しています。また、黒板作成と撮影を現場監督と事務員で分業することも可能となり、現場監督の負担軽減にも貢献。現在では75,000を超える公共・民間工事の現場に導入されており、3年連続で国内シェアNo.1※2を獲得しています。
※1 自社調べ(最新の「蔵衛門Pad」シリーズと「蔵衛門御用達2020」を連携して使用した場合)
※2 出典:(株)テクノ・システム・リサーチ
※ 蔵衛門はルクレの登録商標です
※ その他記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です
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