おすすめ記事と動画を公開中 音楽と絵、朗読の声で眠りを促す『StoryArtsおやすみ絵本』
デジタル絵本StoryArts(ストーリーアーツ)という、新しいスタイルのおやすみ絵本
SAPIXピグマキッズクラブ国語教材のナレーションを長年勤め、五島プラネタリウム、中野ZEROプラネタリウムなどでオリジナル番組「音楽と星の夕べ」のナレーターとしても活躍する、ファンタジー作家・咲弥華(Sayaka)が、長年の創作活動の中で創り出した、絵と音楽、朗読をいっしょに楽しむデジタル絵本『StoryArtsおやすみ絵本』。
1000万人の絵本ためしよみサイト「絵本ナビ」(本社東京都新宿区/代表取締役社長金柿秀幸、 以下絵本ナビ)では、絵本のみどころにフォーカスした紹介記事、そして記事に合わせて新規公開された動画3本を公開中です。
(記事公開・2018年10月20日)
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(記事公開・2018年10月20日)
『StoryArtsおやすみ絵本』
作:咲弥華(Sayaka)
絵:大野 舞(Denali)
出版社:SAYAKA Partners
対応機種:iPhone、iPad
<出版社からの内容紹介>―――――
優しい声で、くまさんや人魚や花や虫、お魚たちの「おやすみ」の様子が朗読されています。
子どもたちが、この地球上の生きとし生けるものの可愛くて愛情あふれる様子を見て感じながら、愛しく雄大な気持ちになって眠れます。コオロギ、フクロウ、イルカ、クジラの実際の鳴き声も入っています。
スマホ(iPhoneやiPad)の中に入るので、かさばらず、いつでもどこでも楽しめます。
絵本の最後には、歌のバックに絵本のページの絵が映像で流れ出し、最後のオルゴールは、聞いているだけで大人も心癒され、数秒で眠れること間違いなしです。
朗読音声が入った絵本。
自分だけでも読める朗読なしの絵本。
歌が入った絵本の絵のスライドショーの動画。
オルゴールの入った癒される絵本の絵のスライドショーの動画。
盛りだくさんの音の絵本です。
―――――――――――――――――
●眠りを誘う言葉がちりばめられた物語
おはなしには、「安心する言葉」や「眠りを誘う言葉」が散りばめられています。そして、ゆったりとしたテンポで語られる朗読の声を聞いていると気持ちが落ち着き、やがてスゥーッと気持ちよく眠りに落ちてしまうしかけになっています。
●深い青と鮮やかな色彩が織りなす幻想的なイラスト
イラストを手がけるのは、吉本ばななさんの『花のベッドでひるねして』(毎日新聞社)などの挿絵でおなじみの、大野舞(Denali)さん。背景は心を静める効果のある深い青で統一され、パッと目を引く鮮やかな色合いで、花や動物、人間たちが描かれています。
記事はこちら:https://style.ehonnavi.net/ehon/2018/10/20_172.html
■絵本ナビ 概要 http://www.ehonnavi.net/
「子どもに絵本を選ぶための情報を集めた参加型絵本紹介サイト」というコンセプトで、 2002年4月にオープンしたインターネットの絵本サイト。 100 社を超える絵本出版社の協力を得て絵本の画像や紹介文を掲載、年間利用者数は1,000万人超。日本初となる市販絵本のデジタル読み放題作品は200作品以上、 業界初となる、 Web上で「一冊につき一度だけ」全ページが試し読みできるサービスの対象は2,200作品以上、 一部試し読み可能作品は8,700作品以上となっています。 「子どもとどんな時間を過ごせたか」など、 この絵本をこれから子どもに選ぼうとしている方へのアドバイス、 という観点で書かれた37万件以上に上る利用者の「生の声」は、 ただの評価にはない温かみと、 情報としての深みがあるとして好評。 独自の評価ランキングや、 対象年齢別のおすすめ絵本、 新着レビューコーナー、 新刊絵本紹介、 メールマガジンなど、 豊富なコンテンツで、 子育て中の母親を中心に人気を博しています。
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