【スキー場専用の自動翻訳機】3社共同で新規開発!翻訳機を使ったスノー忍者が「夏でも雪遊び!?」イベントで訪日外国人観光客をおもてなし。
スキー場の受入環境整備を支援。「Wi-Fi不要」「スキー場専用の翻訳ショートカット」により共通課題ソリューションを販売開始。
インターネット不要の自動翻訳機の開発・販売を行っている株式会社ログバー(東京都渋谷区 代表取締役 吉田卓郎)は、一般社団法人地方創生パートナーズネットワーク(東京都渋谷区 代表理事 村松知木)、スキー場がある山間部のインターネット環境の課題解決へ、日本で最大数のスキー場を運営する株式会社マックアース(兵庫県養父市 代表取締役CEO 一ノ本達己)と共同で、スキー場専用の自動翻訳機を開発しました。
第一弾の利用は、グリーンシーズンのスキー場で「夏でも雪遊び!?」体験を行い、共同開発したスキー場専用の自動翻訳機を持った「スノー忍者™(商標出願中) 」と雪遊び体験でウィンターシーズンに向けたインバウンド市場開拓を狙うイベントで使用します。
第一弾の利用は、グリーンシーズンのスキー場で「夏でも雪遊び!?」体験を行い、共同開発したスキー場専用の自動翻訳機を持った「スノー忍者™(商標出願中) 」と雪遊び体験でウィンターシーズンに向けたインバウンド市場開拓を狙うイベントで使用します。
夏でも雪遊び!?
今夏、京都から電車で1時間半で琵琶湖を一望できるロケーションにより訪日外国人旅行者が急増している滋賀県高島市「箱館山スキー場」のキッズスペースにて、2019年6月29日(土)より人工造雪機を利用して雪山を作り、訪日外国人旅行者に対して「夏でも雪遊び!?」のイベントを行います。
スノー忍者™(商標出願中)がおもてなし
手裏剣雪山的あてゲーム(イメージ)
広告媒体名 KYOTO VISITOR’S GUIDE 号数 7月号(7月1日発行)
- スキー場専用の自動翻訳機を共同開発して販売開始
3社は、「Wi-Fiが不要」「よく使う文言のショートカット登録」など山間部スキー場で有効な機能に着目し、スキー場において「受付での案内」「スキー・スノーボード初心者への案内」「スキースクールでの案内」「バッ クカントリー安全注意」等の共通した翻訳が多いことからスキー場特有の翻訳テキストを共同開発。
ウィンターシーズンに向けてショートカットを搭載した「スキー場専用の自動翻訳機」を2019年6月10日(月)より自治体・DMO ・スキー場等へ販売受付を開始します。(自治体・DMO・スキー場等を対象にした自動翻訳機詳細のオンライン説明会は、6月6日(木)15時~16時を予定しております。)
今後も3社は、ウィンターシーズンへ向けて各社ノウハウを融合し、訪日外国人旅行者によるスキー場の利用促進を通して「山間部の再生」による地方創生に貢献してまいります。
インターネット不要のオフライン翻訳機ili PRO
【参考販売価格】
■ili Proベーシック買切りプラン価格
※単価77,160円~(2年間契約:毎月3,215円相当)
※利用拠点ごとに1,200円初期登録料 【スキー場翻訳のショートカット】
■ショートカット例
日本語 →「ICリフト乗り方」
英 語 → 1.Open a ski lift gate,after touch on a lift card ticket.
2.Go forward,when a ski lift passes over in front of you, or staffs call you・・
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