話題沸騰“曇らせ”ラブコメ!『死亡エンドを回避したギャルゲーのヒロインたちが俺の【日記帳】を読んで秘密を知ったらしい』(GA文庫)が発売1ヶ月で早くも3刷重版&2巻の発売決定!
電子書籍初速売上でGA文庫史上最高を記録

SBクリエイティブ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:土橋康成)が展開するライトノベルレーベル「GA文庫」より発売中の『死亡エンドを回避したギャルゲーのヒロインたちが俺の【日記帳】を読んで秘密を知ったらしい』が、発売からわずか1ヶ月で3刷重版となり、続刊である2巻の発売も決定しました。さらに、電子書籍版の初速売り上げでGA文庫史上最高(発売1ヶ月での販売冊数)となる快進撃を記録しております。
本作は、ギャルゲーの世界にモブキャラとして転生した主人公が、死亡エンドを回避したヒロインたちから好意を寄せられる展開を描いたラブコメディです。主要女性キャラクター4人全員が、今話題の「曇らせ」ヒロインとして登場し、「曇らせからしか得られない栄養素がある…。」と話題になるほど、個性豊かなヒロインたちの“重たい愛”や豹変ぶりが多くの読者を魅了しています。さらに、物語自体も衝撃的な結末が待ち受けており、その展開に大きな反響が寄せられています。そんな読者の声の一部を紹介します。
■読者から絶賛の声続々!
沼ですよ、沼。
一度読んだら4人のヒロインに圧倒されてヤンデレと言う沼に沈んで行きます。
最高ですね。癖が拗れます。
今ではヤンデレと言うジャンルに抵抗感なく読めるようになりました。
劇薬ですね。癖が180°回転します。
本当にありがとうございました。
主人公と結ばれないヒロインは命を落とすというとんでもないゲームのモブキャラに転生した本作の主人公。ひどいシナリオのゲームだなと読み始めた当初思ってたら最後の最後に納得させられてしまった。
ハッピーエンドの裏にある出来事がエグくて、印象が最後に一転した作品でした。
この作品に出会えて奇跡だなぁと思うのと同時に、久々にハラハラする展開の作品に出会えたなぁと思いました。最後のどんでん返しまで目が離せませんでした。
今後も本作のさらなる展開をお楽しみにお待ちください。
■作品紹介

■キャラクター紹介

西園寺桜月
抜群のプロポーションの持ち主で、グラビアアイドルをやっている。誰にも分け隔てなく接することができる明るい性格。

北川麗音
友人がおらず「孤高の令嬢」と呼ばれているが、その実態は過去のトラウマからくる対人恐怖症。根はやさしい。

南条朱奈
社長令嬢ではあるが、超がつくほどの貧乏。困っている人を放っておけない性格。

東雲紫乃
国内有数の大財閥、東雲財閥の令嬢。おしとやかで文武両道。人を試すのが好きで、自分と対等な人を探している。
■書籍情報

『死亡エンドを回避したギャルゲーのヒロインたちが俺の【日記帳】を読んで秘密を知ったらしい』(GA文庫)
著者:addict
イラスト:へいろー
2025年9月刊行
定価:定価:814円(本体740円+10%税)
<あらすじ>
「……私はもう君のことしか見えてないから。ずっと一緒にいようね?」
ギャルゲー世界に転生した俺は、ヒロインたちに迫られている。
しかし、一つだけ問題があった。
「ごめんなさい。私を捨てないで。嫌いにならないで」
「私が尽くすのは聡君だけだよ――死ぬまでね」
「聡様。貴方に助けられた御恩は一生をかけてお返しします」
それはヒロイン全員が病んでいるということだ!
一体どうして彼女たちはこうなってしまったのだろうか!?
――ところで、俺の【日記帳】はどこにいったんだ?
<試し読み>
■関連サイト
・作品特設サイト:https://ga.sbcr.jp/special/shibouend/
・GA文庫公式サイト:https://ga.sbcr.jp/
・GA文庫ブログ:https://ga.sbcr.jp/bunko_blog/
■関連SNS
・GA文庫公式 X: @GA_bunko
■ハッシュタグ
#死亡エンド
■GA文庫とは
2006年1月にSBクリエイティブが創刊した、主に中高生向けのライトノベルレーベル。『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』『ゴブリンスレイヤー』『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』『友達の妹が俺にだけウザい』などの人気作を刊行しています。来年2026年に創刊20周年を迎えます。
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