兵庫県明石市にて、地球温暖化についてみんなで考える「気候市民ダイアログ」を開催します!
世界35カ国・400地域で実績ある気候市民会議を参考にした新プログラム「気候市民ダイアログ」を明石市とissue+designで共同開催。参加者募集開始!

世界35カ国・400地域で導入実績を持つ「気候市民会議」を参考に、市民が主体的に気候変動(地球温暖化)について学び、共に話し合うことで、まちづくり施策につなげる「気候市民ダイアログ」を2月15日に兵庫県明石市にて開催いたします。
開催の背景
40度を超える猛暑、相次ぐ大規模水害、失われゆく海の青さ――
気候変動は、すでに私たちの日常を揺るがしています。
そんな日本は世界第5位のCO₂排出国であり、2023年時点で世界全体の約2.9%を占めています。
にもかかわらず、国・自治体・企業の対策は国際的に遅れ、COP26では石炭火力の継続姿勢が批判され「化石賞」を受賞。世界の気候政策の潮流から取り残されているのが現状です。
そうした中、今回の開催地である兵庫県明石市は、2020年3月に「気候非常事態宣言」を発表し、2050年までにCO₂排出実質ゼロを目指すことを表明するなど、先進的に気候変動対策に取り組んできました。
しかし、気候変動の影響が暮らしの中で実感されるいま、行政の取り組みだけでなく、市民一人ひとりが「自分ごと」として考え、行動につなげていくことが不可欠です。
そこで今回、世界的に実績のある気候市民会議を参考に開発したプログラム「気候市民ダイアログ」を明石市にて開催する運びとなりました。
このプログラムを通して、市民が主体となって学び、対話し、明石の未来を描く場をつくることで、地域から持続可能なまちづくりを進めていきます。
学生や子育て世代、働く人、この地域で暮らす立場や世代の異なる多様な市民の声を集め、明石ならではの脱炭素のかたちを共に考えていきます。
2月に明石市にて開催、参加者募集開始!
学生や子育て世代などの年齢や立場の異なる市民が集まり、明石市のこれから を語り合う場「気候市民ダイアログ」は、未来に向けた新しい取り組みを一緒 に描いていく、その第一歩となる対話の場です。
小さな気づきが対話の大切な材料になります。熱中症や台風の増加など温暖化 の影響を直接感じるようになってきた今、 明石市のこれからを一緒に考えてみませんか。
当日の気候市民ダイアログの流れ

プログラム1|カードゲーム体験
迫り来る気候変動と脱炭素を学ぼう
地域の温室効果ガス排出量を2030年半減を目指して、 農家・漁師・電力会社・行政職員・ごみ処理業者などの 地域プレイヤーになり、脱炭素プロジェクトに挑戦! 気候変動によって地域でどんな変化が生まれているのか 私たちには何ができるのかをゲームを通じて学びます。

プログラム2|明石市職員レクチャー
明石市の現状をデータから知ろう
私たちが暮らす明石市でもすでに変化は始まっています。 この講義では、世界や日本で進む脱炭素の動き、明石市では いま何が起きていてこれから何が起こりうるのかなど、自治体 職員がお伝えします。

プログラム3|政策共創ワークショップ
地域を変える気候政策を考えよう
参加者同士で、明石市の気候変動対策やプロジェクトについて 対話します。「私たちは、明石をどんな未来のまちにしたいの か」「この地域だからこそできる脱炭素の取り組みは何か」 立場や世代を越えて考えていきます。
<開催概要>
日 程 : 2026年(令和8年)2月15日(日曜日)
時 間 : 午前10時~午後4時
場 所 : パピオスあかし6階(〒673-0891 明石市大明石町1丁目6-1)
対 象 : 高校生から40代までの明石市内在住・在学・在勤者 ※小学生・中学生の同伴可
参加費 : 無料
定 員 : 30名
事前申込: 1月30日(金曜日)17時まで
申込フォーム: 以下のURLよりお申し込みください。
URL : https://logoform.jp/form/eHmi/1376881
※応募者多数の場合は、抽選により選出します。
※抽選結果は2月上旬にお知らせします。
◼️プログラムのスケジュール
9時30分 ~ 10時00分 受付
10時00分 ~ 10時15分 イントロダクション
10時15分 ~ 12時00分 カードゲーム型プログラム「脱炭素まちづくりPLAY!」
12時00分 ~ 13時00分 昼休憩
13時00分 ~ 13時30分 自治体職員レクチャー「明石のまちと基礎データを知る」
13時30分 ~ 15時15分 ワークショップ「2050年の明石のまちづくりを考えよう」
15時15分 ~ 15時55分 プロジェクト発表
16時00分 クロージング
その他注意事項
・会場では飲食物の提供はございませんので、各自でご準備をお願いします。
(お飲み物は蓋の閉まる容器に入った物に限らせていただきます。)
・同伴者様用の控えスペースを僅かではございますが設けております。
・私物や貴重品につきましては、各自で管理をお願いします。
※明石市のHP内の募集はこちらをご覧ください。
共 催:明石市・issue+design(特定非営利活動法人イシュープラスデザイン)
お問い合わせ・取材のご依頼について
本件に関する取材のお申し込みや協業のご相談は、下記までご連絡ください。
特定非営利活動法人イシュープラスデザイン
E-mail:info@issueplusdesign.jp
担当:森
共同主催・企画issue+design
「社会の課題に、市民の創造力を。」を合言葉に、2008年から始まったソーシャルデザインプロジェクト。市民・行政・企業が参加し、地域・日本・世界が抱える社会課題に対して、デザインの持つ美と共感の力で挑む。東日本大震災のボランティアを支援する「できますゼッケン」、妊娠・出産・育児を支える「親子健康手帳」、人との出会いを楽しむ旅のガイドブック「Community Travel Guide」、300人の住民とともに地域の未来を描く「高知県佐川町 みんなでつくる総合計画」、認知症の方が生きる世界を見える化する「認知症世界の歩き方」他、行政や企業とともに多様なアプローチで地域が抱える課題解決に挑むデザインプロジェクトを多数実施中。
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