2019年5月1日（水）グループ全店一斉休業の実施

～働き方改革を通じたお客様満足向上に向けた取り組みの一環～

この度、株式会社サガミホールディングス（本社：名古屋市守山区森孝1-1709　代表取締役社長 伊藤 修二）は、2019年5月1日（水）の「即位の日」を、主力業態である「和食麺処サガミ」、「味の民芸」を始めとしたグループ全店（注1）を一斉休業いたします。
日頃からご愛顧戴いているお客様には、ご不便をおかけいたしますが、働き方改革を通じたお客様満足向上に向けた取り組みの一環として実施いたしますので、ご理解の程お願い申し上げます。

一斉休業日：2019年5月1日（水）「即位の日」
対象店舗：グループ全店（注1）
実施理由：お客様満足向上に向けた取り組みの一環

　当社グループは、年に2回のリフレッシュ休暇取得の推進など、働き方改革を従来から進めてまいりました。この度の一斉休業にとどまらず、より一層、グループ社員、従業員の働く環境の改善を推進し、従業員満足とお客様満足の向上へ取り組み、さらなる企業価値の向上に繋げてまいります。

なお、一部店舗においては、休業を実施できない場合がございますので、詳細は当社ホームページ（https://www.sagami-holdings.co.jp/）にてご案内いたします。
注1：一部FC、モール内店舗除く

【株式会社サガミホールディングスについて】
グループビジョンに ”No.1 Noodle Restaurant Company” を掲げ、　「和食麺処サガミ」「味の民芸」「どんどん庵」などの和麺レストラン業態を中心に、国内262店舗・海外4店舗を展開しております。2018年10月より、持ち株会社制を導入し、新体制での経営がスタートしています。今後も、国内外での更なる展開に向けて取り組んでまいります。