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学校法人先端教育機構
会社概要

政府DX戦略は新ビジネスの宝庫、奈良県特集 古代より交易で発展する独自の理念・哲学とは「月刊事業構想」2020年11月号を発売

学校法人先端教育機構

学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学(本部:東京都港区、学長:田中 里沙)出版部は、企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌「月刊事業構想」2020年11月号を発売しました。

 内閣府が毎年発表する「経済財政運営と改革の基本方針2020(骨太の方針2020)」は、新型コロナウイルス感染症の影響により、閣議決定が例年よりも遅れました。その内容は、デジタル化への集中投資・実装とその環境整備(デジタルニューディール)が掲げられ、中でもデジタル・ガバメントの構築が最優先課題に位置付けられています。更に、菅内閣が発足し、「デジタル庁」の創設が検討されるなど、日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)が一気に進むことが期待されます。
 なお、政府の成長戦略には、これから拡大する市場の方向性が示されていますが、それをどのように読み解くのかは一人ひとりに委ねられます。自分なりの視点で仮説を立て、信念をもって挑戦し続けることで、社会の変化を「新ビジネスの宝庫」になり得ます。本号では政府の成長戦略をもとに今後の新ビジネスを展望しました。
 地域特集は奈良県。地域の要望や声、エビデンスをもとに練り上げた政策を県から国に提言して実現する「奈良モデル」。古代より大陸・半島からの文化伝播、交易を通じて発展してきた行程における哲学や思想を奈良県知事 荒井正吾氏に伺うほか、県内各社・団体へのインタビューなど紹介します。
 
■ 今月号のポイント
「骨太の方針2020」デジタル化の集中投資 活用ポイント
「行政手続き」という巨大市場
真逆の発送「地域の声を国へ提言」(荒井正吾 奈良県知事)
官民連携 AI開発に廃校舎活用
ポストコロナの経済「17世紀ペスト流行ニュートンの業績」
・サブスクモデルを科学する「デジタル時代の継続収入
・[連載]歴史学・哲学・経済学から考える 新事業 発着想と実践

 

  • 【大特集】政府DX戦略は、新ビジネスの宝庫 身近な事業から大型プロジェクト
・数字で見る 「新しい未来」への出発点
・近未来の社会の動き 骨太の方針から読み解く新市場
・「骨太の方針」から考える新規事業の構想 デジタル化・脱東京集中のニーズに注目
・小川啓之 コマツ代表取締役社長(兼)CEO 建設現場の効率化・省人化を後押し
・グラファー テクノロジーの力で民主主義を拡張 「行政手続き」は隠れた巨大市場
・人機一体 未踏の市場に挑むロボットベンチャー 人型重機が人の想像力を解き放つ
・xID マイナンバーカードの普及が追い風 日本のデジタルIDを先駆ける
・現実世界のあらゆる事象をデジタルで再現 デジタルツインが都市を変える
・PropTechの最新動向とビジネスチャンス 不動産のDX、規制産業を変革
・カブク ものづくりの民主化を目指す DXで日本の製造業を再興へ
・緊急情報を共有するアプリ、ペットボトルで心肺蘇生の訓練 人の命を救う「新しい仕組み」
・キズキ 包摂的な社会を実現するビジネス 人間の尊厳を守り、事業に
 
  • 【地域特集】奈良県 独自の理念で栄える「都」へ
・荒井正吾 奈良県知事インタビュー エビデンスに基づく独自の新構想
・数字で見る奈良県
・パワードウェア開発のATOUN 奈良が生み出す「着るロボット」
・ヴァレイ 全国に広がる服づくりネットワーク 日本の縫製業を次代につなぐ
・マルト 70年を経て醤油蔵を復活 醤油と高級ホテルが地域を活性化
・奈良の筆メーカー あかしや 伝統の筆を次世代製品に
・チアフル 大和当帰の入浴剤を商品化 地元から、自分が良いと思えることを
・奈良県の「救急医療管制支援システム」活用 救急医療の状況を「見える化」
・コロナ後の奈良経済浮揚の鍵はインバウンド 県南部への訪日客周遊促進を
 
  • 【インタビュー・対談】
・トップが語る未来の経営 データを駆使し、新たな価値を創造
 奈良寿 横河電機 代表取締役社長
・未来を変える経営者 2030年に向けて共創を加速
 小林敬一 古河電気工業 代表取締役社長
・パイオニアの突破力 日本の文化の本質は地方に いけばなで紡ぐ「自然との共生」
 辻雄貴 華道家
・クリエイターの視点 「日本を知る」衝撃を世界へ
 原研哉 デザイナー/日本デザインセンター代表取締役社長
 青木優 MATCHA 代表取締役社長
・長寿企業の生き残り戦略 清潔で快適な生活をサポート
 松本彰 白洋舍 代表取締役社長
 
  • 【SDGs】
・SDGs×イノベーション 物流から解決するプラ資源の循環
 恩田英久 サティスファクトリー 取締役社長
・統計から読み解く世界の課題とビジネスチャンス コロナ時代の教育に必要なもの
 水野谷優 ユニセフ ニューヨーク本部 統計・モニタリングシニアアドバイザー
 高木超 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任助教
・持続可能な地域社会を再構想する “客体化”で見えてくる地域の宝
 村山貞幸 事業構想大学院大学 教授
・135万本の記事と被災現場取材から着想 被災者の生活再建支援メディア事業を構想
 神戸新聞社
 
  • 【分析・論説】
・ザ・ライバルズ 行政デジタル化対決 富士通 vs NEC
・動き出した スーパーシティ構想 試される首長
 竹中平蔵 東洋大学 教授/慶應義塾大学 名誉教授
・動き出した スーパーシティ構想 国家戦略特区におけるスーパーシティ
 八田達夫 公益財団法人アジア成長研究所 理事長・所長
・サイバー文明の夜明け “追う技術”が変えるビジネス
 國領二郎 慶應義塾 常任理事、慶應義塾大学 総合政策学部 教授、経営学博士
・DX時代のビジネスモデル 継続収益の創りかた
 川上昌直 兵庫県立大学 国際商経学部 教授
・ヘルスケアビジネスの新戦略 押さえておきたい 医療業界のルール
 加藤浩晃 東京医科歯科大学 臨床准教授、アイリス 取締役副社長CSO
・知が創る未来ビジネス 目前にある足元の価値を見直す
 早川典重 事業構想大学院大学 特任教授
・事業を構想し実践する「ビジネスデザイン」 DXでクリーニング業を変革
 井下孝之 ホワイトプラス 代表取締役社長
・脱一極集中が広げるマーケット 社会的投資で地域を支える
 野池雅人 プラスソーシャルインベストメント 代表取締役社長
・地方創生の実践へ 議会質問のヒント 移住って何だろう?
 牧瀬 稔 関東学院大学法学部 地域創生学科 准教授/社会情報大学院大学 特任教授
・ポストコロナの経済 ペストの流行下、育まれた創造
 吉川智教 早稲田大学 名誉教授
・実務家教員による大学教育 知識のトライアングルと担い手
 川山竜二 社会情報大学院大学 研究科長・教授
 
  • 【発想・アイデア】
・IOWN構想で実現する限界突破 世界を変える真のデジタル化
 川添雄彦 NTT常務執行役員 研究企画部門長
・事業構想10ヶ条 決断はリーダーの使命
 唐池恒二 九州旅客鉄道 代表取締役会長/事業構想大学院大学 特別招聘教授
・大企業×ベンチャー 未来のハードウェアを日本から
 蓮村俊彰 住友商事 新事業投資部 部長代理
・変革への挑戦 市場の変化にDXで対応する
 石原卓児 コメ兵 代表取締役社長
・変革への挑戦 攻めの経営で「防災瓦」を開発
 鶴見哲 鶴弥 代表取締役社長
・変革への挑戦 世界標準の水処理システムを創造
 木村秀昭 フジクリーン工業 代表取締役社長
・我が社の構想 成長に向け、デジタル戦略を描く
 柴田祐司 イオン九州 代表取締役社長
・我が社の構想 西日本でトップ10入り目指す
 手島芳貴 タカラレーベン西日本 代表取締役
・我が社の構想 医薬卸から「医療卸」へ転換を図る
 吉村次生 アステム 代表取締役社長
・新規事業開発のための広報視点 オンラインで信頼関係を構築するには
 渡辺順也 社会情報大学院大学 准教授/イノベーター・ジャパン 代表取締役社長
・行政の実務に生かす広報研究の成果 広報視点で仕掛ける自治体政策
・MPD発の新規事業 呉服文化を次世代につなぐ
 中西昌文 いつ和 アニバーサリー事業部 部長/ソーシャルメイク 代表取締役
 
  • 【Topics】
・小売・流通DXへ宮若市にAI開発拠点を開設 市と連携し廃校舎を活用
 トライアルホールディングス
 
  • 【書評・他】
・MPD通信 アカデミアと実務家、多彩な教授陣から得る気づき
・MPDの本棚 イノベーターに必要な発想と行動
 


本誌は、表紙と裏表紙の表面を抗菌処理加工しています。
SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。


◆ 雑誌概要
雑誌: 144ページ
出版社: 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
価格: 1,300円(税込)
ASIN: B08F719GP6
https://www.amazon.co.jp/dp/B08F719GP6/

月刊事業構想について
2012年9月に創刊した企業活性、地方創生、イノベーションをテーマとした専門誌。新たな事業アイデアを求める、全国の経営者・新規事業担当者・自治体首長幹部の方々を対象に、新規事業・組織運営のヒントとなる事例を紹介します。https://www.projectdesign.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
TEL:03-3478-8402
Facebook:facebook.com/pdreview/
Twitter:@pdesign_jp

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URL
https://www.sentankyo.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区南青山3-13-16
電話番号
03-3478-8411
代表者名
東 英弥
上場
未上場
資本金
-
設立
2011年10月
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