Carstay、ゴールデンウィークなどの行楽シーズンに向けて ペットと楽しむキャンピングカー旅の提案を本格化
~ 2年連続で日本最大級のペット見本市「インターペット」に出展、 ペットとのキャンピングカー旅行の専用ページ「VANLIFE PETS」開設 ~
キャンピングカーを含む車中泊仕様の車と車中泊スポットのシェアサービスなど「バンライフ」のプラットフォーム事業を展開するCarstay(カーステイ)株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:宮下晃樹)は、ゴールデンウィークなどの行楽シーズンに向けて、ペットと楽しむ“動くホテル”キャンピングカーでの旅行の提案を本格化します。
キャンピングカーを含む車中泊仕様の車と車中泊スポットのシェアサービスなど「バンライフ」のプラットフォーム事業を展開するCarstay(カーステイ)株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:宮下晃樹)は、ゴールデンウィークなどの行楽シーズンに向けて、ペットと楽しむ“動くホテル”キャンピングカーでの旅行の提案を本格化します。
海外旅行、公共交通手段や宿泊施設を利用して、愛犬などのペットとの旅へと出かけにくい昨今、心地よい自身のプライベート空間“家”“ホテル”を動かす感覚で、ペットと快適に楽しめる旅行手段として、約75台の豊富な“動く部屋”を揃えた高級キャンピングカーなど車中泊仕様の車が登録されたCarstayのカーシェアと、人目や騒音、他車のアイドリングなどを気にすることなく、静かな車中泊、バーベキュー、焚火などをペットと一緒に楽しむことができ、汚物・ゴミ処理もできるCarstayの車中泊スポットを利活用した、バンライフとペットを掛け合わせた旅行スタイルを来場者・利用者に提案します。
ゴールデンウィークなどの連休時、ペットの飼い主は、Carstayのサービスを利活用することで、高額な滞在費“ペットホテル”、友人や家族に愛犬などのペットを預けることなく、いつでも・どこへとでも、ペットと飼い主の“宿泊”と“交通手段”が一体化したキャンピングカー(約1万円前後~/1泊)で、従来の旅行スタイルとは異なるユニークな旅行を楽しむことができます。
一般社団法人日本RV協会のアンケート「ペットと楽しむキャンピングカーライフ」※1によると、キャンピングカー所有者の約70%以上がペットを飼い、うち約90%以上がペットとの旅はキャンピングカーで快適になると回答しています。
その一方で、「数日間の旅行のために日常利用しない高額なキャンピングカーは購入できない」「旅行費に加え、ペットホテル(相場約3千円~1万円/1泊)で合計費用が高額となる」という悩みや、毎年ゴールデンウィークなど行楽シーズン前に開催され、数万人以上が来場する「インターペット」の中には、ペットと一緒に旅行ができる手段を探し求めるペット飼い主も少なくありません。そのような悩みを解決する手段として、これまで200泊以上キャンピングカーで犬と旅行したスタッフ含めたCarstayがキャンピングカーを使った快適な旅行スタイルを提案します。
※1 一般社団法人日本RV協会調べ(https://www.jrva.com/jrvanews/detail.php?assoc_news_cd=177)
キャンピングカーを使ったペットとの旅行を提案する専用ページ「VANLIFE PETS」では、初心者でも運転しやすいトヨタ・ハイエースや軽ワゴンがベース車両の国産キャンピングカー、欧州や米国で人気がありデザイン性高いアドリアやメルセデスベンツ・スプリンターがベース車両のキャンピングカーなど、ペットと乗車して泊まれる小型から大型の車両約75台、自由に犬を遊ばせられるドッグラン付きの車中泊スポットなど、キャンピングカーを利用したペットとの旅の方法や楽しみ方などについて紹介しています。(https://carstay.jp/ja/vanlife-pets)
Carstayには現在合計約240台のキャンピングカーや車中泊仕様の車が登録され、うち約75台はペットも泊まれる車両です。パソコンからだけでなく、スマートフォンアプリで簡単に検索・予約することができます。
「インターペット」のCarstay出展エリアでは、来場者が「“動くホテル”キャンピングカーでペットと一緒に旅行を楽しむ!」を体感できるよう、Carstay登録のハイエースがベース車両の「HARRY’s キャンピングカー」を展示、来場者はペットと“動くホテル”の空間を体感することができます。
<< 「第11回 インターペット」でのCarstayの出展概要 >>
◆ 日時: 2022年3月31日(木)~4月3日(日)※2 10:00~17:00
※2 31日はビジネスデー、一般公開は1日からとなります。
◆ 場所: 東京ビッグサイト 東7ホール「ワンニャンハウジングスクエア」 (一般社団法人ペットライフデザイン協会内での共同出展)
◆ テーマ: “動くホテル”キャンピングカーでペットと一緒に旅行を楽しむ!
◆ 出展内容:
・Carstay登録車両「HARRY’s キャンピングカー」
・キャンピングカーなど車中泊仕様車に特化したCarstayのカーシェア
・車中泊スポットのCarstayスペースシェア
・最新のスマートフォンアプリ「Carstay」
■ Carstay株式会社について
Carstay株式会社は「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、移動を基盤にあらゆるサービスを提供する概念「MaaS(Mobility as a Service)」領域で新しい旅と暮らしのライフスタイル「バンライフ」をテーマに事業を展開するスタートアップ企業です。2019年1月に車中泊スポットのスペースシェア、2020年6月にキャンピングカーのカーシェア・サービスを発表し、全国各地に車中泊スポットを約330箇所、キャンピングカーシェア登録車両を240台に拡大するなど国内最大の「バンライフ」のプラットフォーム事業を展開。さらに、これらサービスを応用活用することで、様々なプロジェクトを実施しています。(https://carstay.jp/)
その一環として、Carstayは昨年に続き、3月31日(木)から東京ビッグサイトで開催予定の日本最大級のペット見本市「第11回インターペット」に出展します。また、この出展にともない、利用者がペットとのキャンピングカー旅がイメージできるよう専用ページ「VANLIFE PETS(バンライフ ペッツ)」を開設しました。
海外旅行、公共交通手段や宿泊施設を利用して、愛犬などのペットとの旅へと出かけにくい昨今、心地よい自身のプライベート空間“家”“ホテル”を動かす感覚で、ペットと快適に楽しめる旅行手段として、約75台の豊富な“動く部屋”を揃えた高級キャンピングカーなど車中泊仕様の車が登録されたCarstayのカーシェアと、人目や騒音、他車のアイドリングなどを気にすることなく、静かな車中泊、バーベキュー、焚火などをペットと一緒に楽しむことができ、汚物・ゴミ処理もできるCarstayの車中泊スポットを利活用した、バンライフとペットを掛け合わせた旅行スタイルを来場者・利用者に提案します。
「VANLIFE PETS(バンライフ ペッツ)」イメージ動画
ゴールデンウィークなどの連休時、ペットの飼い主は、Carstayのサービスを利活用することで、高額な滞在費“ペットホテル”、友人や家族に愛犬などのペットを預けることなく、いつでも・どこへとでも、ペットと飼い主の“宿泊”と“交通手段”が一体化したキャンピングカー(約1万円前後~/1泊)で、従来の旅行スタイルとは異なるユニークな旅行を楽しむことができます。
一般社団法人日本RV協会のアンケート「ペットと楽しむキャンピングカーライフ」※1によると、キャンピングカー所有者の約70%以上がペットを飼い、うち約90%以上がペットとの旅はキャンピングカーで快適になると回答しています。
その一方で、「数日間の旅行のために日常利用しない高額なキャンピングカーは購入できない」「旅行費に加え、ペットホテル(相場約3千円~1万円/1泊)で合計費用が高額となる」という悩みや、毎年ゴールデンウィークなど行楽シーズン前に開催され、数万人以上が来場する「インターペット」の中には、ペットと一緒に旅行ができる手段を探し求めるペット飼い主も少なくありません。そのような悩みを解決する手段として、これまで200泊以上キャンピングカーで犬と旅行したスタッフ含めたCarstayがキャンピングカーを使った快適な旅行スタイルを提案します。
※1 一般社団法人日本RV協会調べ(https://www.jrva.com/jrvanews/detail.php?assoc_news_cd=177)
キャンピングカーを使ったペットとの旅行を提案する専用ページ「VANLIFE PETS」では、初心者でも運転しやすいトヨタ・ハイエースや軽ワゴンがベース車両の国産キャンピングカー、欧州や米国で人気がありデザイン性高いアドリアやメルセデスベンツ・スプリンターがベース車両のキャンピングカーなど、ペットと乗車して泊まれる小型から大型の車両約75台、自由に犬を遊ばせられるドッグラン付きの車中泊スポットなど、キャンピングカーを利用したペットとの旅の方法や楽しみ方などについて紹介しています。(https://carstay.jp/ja/vanlife-pets)
Carstayには現在合計約240台のキャンピングカーや車中泊仕様の車が登録され、うち約75台はペットも泊まれる車両です。パソコンからだけでなく、スマートフォンアプリで簡単に検索・予約することができます。
「インターペット」のCarstay出展エリアでは、来場者が「“動くホテル”キャンピングカーでペットと一緒に旅行を楽しむ!」を体感できるよう、Carstay登録のハイエースがベース車両の「HARRY’s キャンピングカー」を展示、来場者はペットと“動くホテル”の空間を体感することができます。
<< 「第11回 インターペット」でのCarstayの出展概要 >>
◆ 日時: 2022年3月31日(木)~4月3日(日)※2 10:00~17:00
※2 31日はビジネスデー、一般公開は1日からとなります。
◆ 場所: 東京ビッグサイト 東7ホール「ワンニャンハウジングスクエア」 (一般社団法人ペットライフデザイン協会内での共同出展)
◆ テーマ: “動くホテル”キャンピングカーでペットと一緒に旅行を楽しむ!
◆ 出展内容:
・Carstay登録車両「HARRY’s キャンピングカー」
・キャンピングカーなど車中泊仕様車に特化したCarstayのカーシェア
・車中泊スポットのCarstayスペースシェア
・最新のスマートフォンアプリ「Carstay」
Carstayの展示コーナー(2021年「インターペット」)
■ Carstay株式会社について
Carstay株式会社は「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、移動を基盤にあらゆるサービスを提供する概念「MaaS(Mobility as a Service)」領域で新しい旅と暮らしのライフスタイル「バンライフ」をテーマに事業を展開するスタートアップ企業です。2019年1月に車中泊スポットのスペースシェア、2020年6月にキャンピングカーのカーシェア・サービスを発表し、全国各地に車中泊スポットを約330箇所、キャンピングカーシェア登録車両を240台に拡大するなど国内最大の「バンライフ」のプラットフォーム事業を展開。さらに、これらサービスを応用活用することで、様々なプロジェクトを実施しています。(https://carstay.jp/)
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