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株式会社IDEATECH
会社概要

【あなたの思い、社員に伝わっていますか?】事業を推進していく上で、93.8%が「自身の思いや考えが社員に伝わらないもどかしさ」を経験

~事業に関するトレンドや社会性を含めた見解を発信することで、「社員のエンゲージメント向上」や「事業推進力の向上」などの効果を実感~

株式会社IDEATECH

 国内最速級のリサーチPR「リサピー®️」(https://ideatech.jp/service/research-pr)を運営する株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川友夫)は、従業員数100名以上の企業の経営者96名を対象に、企業のレポート発信に関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
  • 調査サマリー


 無料でレポートPRに関する相談をする:https://ideatech.jp/download/discussion/?utm_source=pr_230307
 *貴社の年度末/SDGsに関する活動のプロモーションに向けて、まずはご興味があれば「プレスリリースを見た」とだけ記載して相談会にお申し込みください!
 
 レポートPRサービスに関する資料をダウンロードする:https://ideatech.jp/service/report-pr/dl-001/?utm_source=pr_230307
  

  • 調査概要

 調査概要:企業のレポート発信に関する実態調査
 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
 調査期間:2023年1月27日〜同年1月29日
 有効回答:100名以上の企業の経営者96名
 ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
 
 ≪利用条件≫
 1 情報の出典元として「リサピー」の名前を明記してください。
 2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
 URL:https://ideatech.jp/service/research-pr
  

  • 事業を推進していく上で、93.8%が「自身の思いや考えが社員に伝わらないもどかしさ」を経験

 「Q1.事業を推進していく上で、自身の思いや考えが社員に伝わらない・伝わっていないなど、もどかしさを感じたことはありますか。」(n=96)と質問したところ、「何度もある」が62.5%、「数回程度ある」が29.2%という回答となりました。 

Q1.事業を推進していく上で、自身の思いや考えが社員に伝わらない・伝わっていないなど、もどかしさを感じたことはありますか。Q1.事業を推進していく上で、自身の思いや考えが社員に伝わらない・伝わっていないなど、もどかしさを感じたことはありますか。

・何度もある:62.5%
 ・数回程度ある:29.2%

 ・一度だけある:2.1%
 ・一度もない:6.2%
  

  • 約7割が、「自身の事業に関するトレンドや社会性を含めた見解」を外部に向けて発信

  「Q2.自身の事業に関するトレンドや社会性を含めた見解を外部に向けて発信できていると思いますか。」(n=96)と質問したところ、「非常にそう思う」が29.3%、「ややそう思う」が39.6%という回答となりました。 

Q2.自身の事業に関するトレンドや社会性を含めた見解を外部に向けて発信できていると思いますか。Q2.自身の事業に関するトレンドや社会性を含めた見解を外部に向けて発信できていると思いますか。

・非常にそう思う:29.3%
 ・ややそう思う:39.6%

 ・あまりそう思わない:22.9%
 ・全くそう思わない:8.3%
  

  • 自身の見解を発信することで、6割以上から「社員のエンゲージメントの向上」「事業推進力の向上」に効果を実感

  Q2で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q3.自身の事業に関するトレンドや社会性を含めた見解を、外部に向けて発信したことで、社内・社外にどのような効果がありましたか。(複数回答)」(n=66)と質問したところ、「社員のエンゲージメントの向上」が63.6%、「事業推進力の向上」が60.6%、「離職率の抑制」が48.5%という回答となりました。 

Q3.自身の事業に関するトレンドや社会性を含めた見解を、外部に向けて発信したことで、社内・社外にどのような効果がありましたか。(複数回答)Q3.自身の事業に関するトレンドや社会性を含めた見解を、外部に向けて発信したことで、社内・社外にどのような効果がありましたか。(複数回答)

・社員のエンゲージメントの向上:63.6%
 ・事業推進力の向上:60.6%
 ・離職率の抑制:48.5%

 ・ブランドイメージの向上:42.4%
 ・求人の増加:31.8%
 ・問い合わせ・の獲得:30.3%
 ・メディアからの取材の獲得:15.2%
 ・その他:0.0%
 ・特にない:1.5%
  

  • 自身の見解を外部に発信できていない理由、「発信するタイミングがないから」や「発信の場が少ないから」など

  Q2で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と回答した方に、「Q4.自身の事業に関するトレンドや社会性を含めた見解を、外部に向けて発信できていない理由を教えてください。(複数回答)」(n=30)と質問したところ、「発信するタイミングがないから」が33.3%、「発信の場が少ないから」が30.0%、「そもそも発信する方法がわからないから」が26.7%という回答となりました。 

Q4.自身の事業に関するトレンドや社会性を含めた見解を、外部に向けて発信できていない理由を教えてください。(複数回答)Q4.自身の事業に関するトレンドや社会性を含めた見解を、外部に向けて発信できていない理由を教えてください。(複数回答)

・発信するタイミングがないから:33.3%
 ・発信の場が少ないから:30.0%
 ・そもそも発信する方法がわからないから:26.7%

 ・発信先が一部に限定されてしまっているから:23.3%
 ・考えが拡散してしまい、まとめられないから:13.3%
 ・その他:0.0%
 
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 *貴社の年度末/SDGsに関する活動のプロモーションに向けて、まずはご興味があれば「プレスリリースを見た」とだけ記載して相談会にお申し込みください!
 
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  • まとめ

  今回は、100名以上の企業の経営者96名を対象に、企業のレポート発信に関する実態調査を実施しました。
 
  事業を推進していく上で、93.8%の経営者が「自身の思いや考えが社員に伝わらないもどかしさ」を経験していることが判明しました。なお、約7割の経営者が「自身の事業に関するトレンドや社会性を含めた見解」を外部に向けて発信しており、自身の見解を発信することで、「社員のエンゲージメントの向上」や「事業推進力の向上」に効果を実感していることが分かりました。
 
  経営者の思いを発信することはビジョンが浸透しやすい効果があり、事業を円滑に進めるために発信力を向上させたいと考える経営者は多いのではないでしょうか。SNSを含むさまざまな媒体で経営者自身の考えや思いを発信しはじめる経営者が増えていますが、未だ発信の方法やタイミングなどに悩み、踏み切れていない経営者も少なくないでしょう。情報社会である現代において、経営者の発信力が事業推進になくてはならないスキルとなる今、経営者の思いの発信をサポートするサービスが求められているのではないでしょうか。
  

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 市場をつくる。業界内でのポジショニングを確立する。どちらにも必要なのは「提言」することです。業界のリーディングカンパニーとして、自社が持つ経験や将来予測を提言する。自社が行っている取り組みを社会の文脈に乗せてレポートで伝えていく。PRのプロであるIDEATECHが筆をとり、インタビューを通じて企業が持つ独自の視点や価値を顕在化。業界内唯一のレポートを作成・発信することで「提言」を実現します。
 
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 『リサピー®︎』公式note|https://note.com/research_pr
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  • 会社概要

 会社名 :株式会社IDEATECH
 代表者 :代表取締役社長 石川友夫
 所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
 設立日 :2010年2月
 事業内容:PRコンサルティングサービス、リサーチPR「リサピー®︎」事業、レポートPR「レポピー®︎」事業
 URL  :https://ideatech.jp
  

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https://ideatech.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
電話番号
03-6447-4440
代表者名
石川友夫
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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