グロービス、企業のグローバル人材育成を強化、支援セミナーを開催 米国・欧州・アジアなど世界のタイムゾーンに対応した法人研修の提供へ
株式会社グロービス(東京都千代田区、代表取締役:堀義人)は、9月26日、企業の海外進出が進展する中で、将来の事業経営を担うグローバル経営人材、海外ローカルの拠点運営を任せられる人材の2つの育成テーマを中心に、支援セミナーを開催します。
グロービスは、これまで日本、中国、シンガポール、タイなどのアジア中心に法人研修サービスの提供を展開、2021年4月米国拠点となるGLOBIS USA,Inc.(カリフォルニア州サンフランシスコ市)、2022年7月にはEMEA(欧州、中東、アフリカ)拠点となるGLOBIS Europe BV(ベルギーブリュッセル市)を新たに設立し、企業のグローバル人材育成のための支援を強化しています。これにより北米・南米、欧州、アジアなど、受講生の所属する国・地域の時間帯を踏まえたプログラムの設計、マルチタイムゾーンでの研修の提供が可能となりました。オンライン研修の提供実績も豊富にあり、さまざまな国籍の方に向けて、グローバル人材育成プログラムを⼿がけています。またグローバルネットワークを活かし、海外の一流ビジネススクール(ISB、CEIBS)*との提携も実現し、イマージョン・プログラム(海外の現場に飛び込み実体験するプログラム)も実施しています。
グローバル人材育成プログラムの導入企業数、受講生は年々増加しており、これまで受講者の参加国は25カ国以上、 米国、中国、インド、ベトナム、イギリス、ドイツ、オーストラリア、フィンランド、ブラジルなど17カ国の現地で開催。2021年度は、導入企業数受講生が1,000名を突破しました。
このような中、多国籍人材を対象としたプログラムを成功させるためのポイントや育成現場の経験から得た知見が深まってきたこと、そして企業からのグローバル人材需要の高まりをうけ、実践的なノウハウを提供するセミナーを開催します。
*提携校:インド商科大学院(Indian School of Business ISB MBA)、中欧国際工商学院(China Europe International Business School)
■グローバル人材育成支援セミナー
多国籍人材を対象とした人材育成プログラムを成功させるためには?
~グローバル人材育成プログラムの現場から得られたノウハウ~
開催日:2022年9月26日(月)14:00~15:30 (申し込み締切日:2022年9月21日(水)12:00)
実施方法:オンライン開催(Zoom)
対象者:企業の人材育成ご担当者様、ご責任者様(各社2名様まで)
言語:日本語 参加費:無料
講師:中島 淑雄 (グロービス コーポレート エデュケーション マネージャー)
HyunJung Cho (同部署 マネージャー)
Iulia Tucma (同部署 コンサルタント)
詳細&お申込み:https://gce.globis.co.jp/seminar/detail_bdc_seminar_online_global_220926
<こんな方にお勧め>
・まさにこれから、グローバル経営人材、海外ローカルの人材向けの育成プログラムを企画検討される方
・初めて外国人も対象とした育成プログラムを担当される方
※すでに外国人も対象とした育成プログラムを導入済だが、より良い方法論を模索している方にもご参考いただける内容です。また、人事部のみならず事業部や経営企画部門等において、グローバル人材育成を担っている方も歓迎です。
グローバル法人研修事業の責任者を務めるグロービス・コーポレート・エデュケーション マネジング・ディレクター 西 恵一郎は以下のように話しています。
「グロービスは、各業界を代表する企業の経営課題の解決を人・組織の観点から支援しています。世界情勢が目まぐるしく変化する中、地域を限定しないグローバル人材育成のご相談が増加しております。グローバル経営を進めるうえで、海外事業展開のスピードにグローバル人材の育成が追いついていないことやグローバルに活躍できる経営幹部の不足など、課題を多く抱えている企業様は多くいらっしゃいます。グローバル人材育成と一言で言っても、本社から海外赴任をしている日本人駐在員から、海外現地ローカルスタッフ、さらには地域を超えたグローバル経営幹部など、対象者のバックグラウンドや期待役割によって育成方法は異なってきます。グロービスでは、顧客企業の“理念/価値観”を理解し、体現するリーダーづくりにこだわり、同時に受講者のバックグラウンドや課題に合わせたカスタマイズプログラムを提供しています。また弊社の多国籍のコンサルティングチームが顧客企業に伴走し、プログラム期間中もチューニングを続けることで、高い満足の声をいただいています。今後もこれらの育成現場の経験から得た知見を広く提供し、企業のグローバル展開を支援していきたいと考えています」
グロービスはこれからも企業の経営課題を人・組織の観点からを支援することで、世界で活躍するビジネスリーダーの育成を加速させていきます。
【グローバル人材育成研修 導入事例】
■本田技研工業株式会社
世界中の拠点からタレントを集め、次世代グローバルリーダーを育成する
https://gce.globis.co.jp/interview/honda/
■株式会社マンダム
多国籍な参加者を集め日英の同時通訳で研修を開催。グループ経営を牽引する次世代リーダーを育成する
https://gce.globis.co.jp/interview/mandam/
■SAPジャパン株式会社
カスタマーサクセスを追求するマネージャーの育成を通じて、日本企業のグローバル化を支援する
https://gce.globis.co.jp/interview/sap/
◇グローバル人材育成研修詳細はこちら
https://gce.globis.co.jp/solution/b-3
◇グロービス海外拠点 お問い合わせ先
【米国拠点】GLOBIS USA, Inc. E-MAIL: gus.inquiry@globis.com
【EMEA(欧州、中東、アフリカ)拠点】GLOBIS Europe BV E-MAIL: geu-info@globis.com
【東南アジア拠点】GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD. E-MAIL: INQ@globis.sg
【中国拠点】顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司 E-MAIL: INQ@globis.cn
◆グロービス (https://www.globis.co.jp)
グロービスは1992年の設立来、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内研修事業を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスのほか定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに情報発信サイト/アプリ「GLOBIS知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。
グロービス:
学校法人 グロービス経営大学院
・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)/英語(東京、オンライン)
株式会社 グロービス
・グロービス・エグゼクティブ・スクール
・グロービス・マネジメント・スクール
・企業内研修
・出版/電子出版
・「GLOBIS知見録」/「GLOBIS Insights」
・「GLOBIS 学び放題」/「GLOBIS Unlimited」
グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社
顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD.
GLOBIS Thailand Co. Ltd.
GLOBIS USA, Inc.
GLOBIS Europe BV
その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW
・株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
【取材に関するお問い合わせ先】
グロービス 広報室 担当:田村菜津紀、土橋涼
E-MAIL: pr-info@globis.com
グロービスは、これまで日本、中国、シンガポール、タイなどのアジア中心に法人研修サービスの提供を展開、2021年4月米国拠点となるGLOBIS USA,Inc.(カリフォルニア州サンフランシスコ市)、2022年7月にはEMEA(欧州、中東、アフリカ)拠点となるGLOBIS Europe BV(ベルギーブリュッセル市)を新たに設立し、企業のグローバル人材育成のための支援を強化しています。これにより北米・南米、欧州、アジアなど、受講生の所属する国・地域の時間帯を踏まえたプログラムの設計、マルチタイムゾーンでの研修の提供が可能となりました。オンライン研修の提供実績も豊富にあり、さまざまな国籍の方に向けて、グローバル人材育成プログラムを⼿がけています。またグローバルネットワークを活かし、海外の一流ビジネススクール(ISB、CEIBS)*との提携も実現し、イマージョン・プログラム(海外の現場に飛び込み実体験するプログラム)も実施しています。
グローバル人材育成プログラムの導入企業数、受講生は年々増加しており、これまで受講者の参加国は25カ国以上、 米国、中国、インド、ベトナム、イギリス、ドイツ、オーストラリア、フィンランド、ブラジルなど17カ国の現地で開催。2021年度は、導入企業数受講生が1,000名を突破しました。
このような中、多国籍人材を対象としたプログラムを成功させるためのポイントや育成現場の経験から得た知見が深まってきたこと、そして企業からのグローバル人材需要の高まりをうけ、実践的なノウハウを提供するセミナーを開催します。
*提携校:インド商科大学院(Indian School of Business ISB MBA)、中欧国際工商学院(China Europe International Business School)
■グローバル人材育成支援セミナー
多国籍人材を対象とした人材育成プログラムを成功させるためには?
~グローバル人材育成プログラムの現場から得られたノウハウ~
開催日:2022年9月26日(月)14:00~15:30 (申し込み締切日:2022年9月21日(水)12:00)
実施方法:オンライン開催(Zoom)
対象者:企業の人材育成ご担当者様、ご責任者様(各社2名様まで)
言語:日本語 参加費:無料
講師:中島 淑雄 (グロービス コーポレート エデュケーション マネージャー)
HyunJung Cho (同部署 マネージャー)
Iulia Tucma (同部署 コンサルタント)
詳細&お申込み:https://gce.globis.co.jp/seminar/detail_bdc_seminar_online_global_220926
<こんな方にお勧め>
・まさにこれから、グローバル経営人材、海外ローカルの人材向けの育成プログラムを企画検討される方
・初めて外国人も対象とした育成プログラムを担当される方
※すでに外国人も対象とした育成プログラムを導入済だが、より良い方法論を模索している方にもご参考いただける内容です。また、人事部のみならず事業部や経営企画部門等において、グローバル人材育成を担っている方も歓迎です。
グローバル法人研修事業の責任者を務めるグロービス・コーポレート・エデュケーション マネジング・ディレクター 西 恵一郎は以下のように話しています。
「グロービスは、各業界を代表する企業の経営課題の解決を人・組織の観点から支援しています。世界情勢が目まぐるしく変化する中、地域を限定しないグローバル人材育成のご相談が増加しております。グローバル経営を進めるうえで、海外事業展開のスピードにグローバル人材の育成が追いついていないことやグローバルに活躍できる経営幹部の不足など、課題を多く抱えている企業様は多くいらっしゃいます。グローバル人材育成と一言で言っても、本社から海外赴任をしている日本人駐在員から、海外現地ローカルスタッフ、さらには地域を超えたグローバル経営幹部など、対象者のバックグラウンドや期待役割によって育成方法は異なってきます。グロービスでは、顧客企業の“理念/価値観”を理解し、体現するリーダーづくりにこだわり、同時に受講者のバックグラウンドや課題に合わせたカスタマイズプログラムを提供しています。また弊社の多国籍のコンサルティングチームが顧客企業に伴走し、プログラム期間中もチューニングを続けることで、高い満足の声をいただいています。今後もこれらの育成現場の経験から得た知見を広く提供し、企業のグローバル展開を支援していきたいと考えています」
グロービスはこれからも企業の経営課題を人・組織の観点からを支援することで、世界で活躍するビジネスリーダーの育成を加速させていきます。
【グローバル人材育成研修 導入事例】
■本田技研工業株式会社
世界中の拠点からタレントを集め、次世代グローバルリーダーを育成する
https://gce.globis.co.jp/interview/honda/
■株式会社マンダム
多国籍な参加者を集め日英の同時通訳で研修を開催。グループ経営を牽引する次世代リーダーを育成する
https://gce.globis.co.jp/interview/mandam/
■SAPジャパン株式会社
カスタマーサクセスを追求するマネージャーの育成を通じて、日本企業のグローバル化を支援する
https://gce.globis.co.jp/interview/sap/
◇グローバル人材育成研修詳細はこちら
https://gce.globis.co.jp/solution/b-3
◇グロービス海外拠点 お問い合わせ先
【米国拠点】GLOBIS USA, Inc. E-MAIL: gus.inquiry@globis.com
【EMEA(欧州、中東、アフリカ)拠点】GLOBIS Europe BV E-MAIL: geu-info@globis.com
【東南アジア拠点】GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD. E-MAIL: INQ@globis.sg
【中国拠点】顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司 E-MAIL: INQ@globis.cn
◆グロービス (https://www.globis.co.jp)
グロービスは1992年の設立来、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内研修事業を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスのほか定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに情報発信サイト/アプリ「GLOBIS知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。
グロービス:
学校法人 グロービス経営大学院
・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)/英語(東京、オンライン)
株式会社 グロービス
・グロービス・エグゼクティブ・スクール
・グロービス・マネジメント・スクール
・企業内研修
・出版/電子出版
・「GLOBIS知見録」/「GLOBIS Insights」
・「GLOBIS 学び放題」/「GLOBIS Unlimited」
グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社
顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD.
GLOBIS Thailand Co. Ltd.
GLOBIS USA, Inc.
GLOBIS Europe BV
その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW
・株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
【取材に関するお問い合わせ先】
グロービス 広報室 担当:田村菜津紀、土橋涼
E-MAIL: pr-info@globis.com
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