タイムアウト東京マガジン2025年夏・秋号「24-hour city」(英語版)がリリース。東京を24時間遊び尽くすための究極ガイドを収録
ロンドンを拠点とする多国籍インディー・ポップバンド『スーパーオーガニズム』のOronoが表紙に登場し、東京の楽しみ方を紹介
訪日外国人市場の成長とともに再び「夜間市場の活性化」に注目が集まっています。タイムアウト東京マガジン最新号では、単に夜の時間帯だけに着目するのではなく、24時間、どの時間帯でも魅力的な体験のできる都市「24時間都市、東京」を紹介しています。

タイムアウト東京を運営するORIGINAL Inc.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伏谷博之)は、2025年6月30日に『タイムアウト東京マガジン2025年夏・秋号「24-hour city」』をリリースしました。
最新号の特集は『24 Hours in Tokyo』。タイムアウト東京編集部が24時間、どの時間帯でも魅力的な体験をすることができる24時間都市、東京をフルに楽しむための究極のガイドを紹介しています。

24時間、どんな時間帯でも多様な体験を楽しめる東京
夜明け前に新鮮な海鮮丼をかき込んだり、夜通しインディークラブをはしごして午前3時に露天風呂でひと息ついたり、東京タワーの高さ150mで行われる特別な茶道体験で朝を始めたり、浅草バッティングスタジアムで汗を流した後に、ゴーゴーボーイの彩る煌びやかなナイトライフを満喫し、早朝まで営業する博多ラーメンで〆をすすったりと、東京は、どんな時間帯でもどんな場所でも多様な体験を楽しむことができます。特集記事では、東京を24時間満喫するためのガイドを紹介しています。

表紙に『Superorganism』のOronoが登場
表紙には、ロンドンを拠点とする多国籍インディー・ポップバンド『Superorganism(スーパーオーガニズム)』のフロントウーマン・Oronoを起用しています。現在、マルチメディアアーティストとしても活動の幅を広げるOronoが東京の24時間の楽しみ方や、アメリカ・ロンドンと比較した東京生活の魅力、そして理想的な東京での一日について語っています。撮影は、オープン以来、カルチャー好きに高い注目を集める亀有のカルチャーコンプレックス『SKAC』で行われました。
レギュラーセクションも東京の夏を楽しむための情報が満載
その他、THINGS TO DOのセクションでは、夏ならではのアクティビティとして、気温の高い都心から逃れて、郊外で体験できるフルーツ狩りや野菜の収穫体験や家族連れにもおすすめしたい、都心からアクセスしやすい農園情報を紹介しています。

EAT& DRINKINGのセクションでは、世界有数の美食都市とされる東京に集い世界各国の料理をユニークにアレンジした特別な一皿を次々と生み出している革新的なシェフたちを取り上げています。焼き加減が完璧なピザから、常識を覆すような革新的なペルー料理まで、今訪れるべき国際色豊かなレストランを厳選して掲載しています。

LGBTQ+のセクションでは、東京の夜を彩る存在として忘れてはいけない、ゴーゴーボーイを取り上げています。東京の夜のテンションを一気に引き上げてくれるゴーゴーボーイ。そんな人気ダンサーたちがステージを降りた後の素顔にも迫ります。

MUSIC&NIGHTLIFEのセクションでは、日本最大級の野外フェスティバルのFUJI ROCK FESTIVALで絶対に見逃せない注目アクトや、出演アーティストのオーストラリア発エレクトロポップバンド『Confidence Man』のインタビューを紹介しています。

『タイムアウト東京マガジン/Time Out Tokyo Magazine』では、地元「東京」に精通した“ローカルエキスパート”にしか提供できない「質」の高いきめ細やかな最新情報を、タイムアウト東京の運営で培った世界目線の編集力によりキュレートし、提供しています。世界333都市、59カ国、14言語に展開するタイムアウトブランドのグローバルネットワークを通じて「東京」の魅力を世界に訴求していきます。
▼媒体概要
タイトル:タイムアウト東京マガジン2025年夏・秋号/Time Out Tokyo magazine (SUMMER-AUTUMN 2025)
判型:A4変形、英語版44ページ
価格:無料
部数:3万部
配布場所:成田空港、羽田空港、都内観光案内所、都内ホテルにて順次配布予定
表紙デザイン:Steve Nakamura
デジタル版:https://issuu.com/timeoutjp/docs/time_out_tokyo_magazine_33

タイムアウトについて
タイムアウトは、1968年にロンドンで創刊されたシティガイド。ローカルエキスパートが編集するガイド手法が支持を集め、現在は、333都市、59カ国、14言語に展開している。地域密着のガイドでありながらグローバルブランドというユニークな立ち位置となっている。

タイムアウトマーケットについて
2014年にポルトガル、リスボン市の築150年の公共市場をリノベーションし、フードとカルチャーの融合した巨大なフードマーケット、『タイムアウトマーケット』をオープン。2019年には年間約430万人が訪れるなど、観光都市リスボンの#1デスティネーションとなった。同年、『Best the city under one roof』のコンセプトを掲げ、マイアミ・シカゴ・モントリオール・ブルックリン・ボストンの5都市にタイムアウトマーケットをオープン。2021年4月に中東エリア初のタイムアウトマーケットをドバイにオープンし、2025年3月には、アジア初出店となるフードマーケット『タイムアウトマーケット大阪』が開業し、連日人気を博している。

タイムアウト東京について
タイムアウト東京は、2009年より事業を開始し、日本語・英語のバイリンガル展開により、東京はもちろんのこと、日本各地の魅力を独自の切り口で取材し、国内外に向けて発信しています。ローカルとグローバルの視点を融合させたユニークな編集アプローチは、国内外の読者から高い支持を獲得しています。
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