【CPI・ROAS保証】成果報酬型DSP広告運用サービスを提供開始
CPI・ROAS保証でリスクの少ないアプリプロモーションを実現
株式会社凸(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:長谷川秀樹、以下凸)は、アプリプロモーションに特化した成果報酬型DSP広告運用サービス『DECO Direction DSP(以下DDD)』の提供を開始したことを発表します。
本サービスは、CPI(顧客獲得単価)やROAS(広告費用対効果)を保証するため、広告主が低リスクでプロモーションを実施できることが特長です。
■凸の成果報酬型DSPサービスの特徴
本サービス(DDD)は、広告主が最も重視する指標の1つであるCPIやROASを保証するため、広告効果が得やすいことが特長です。従来のDSP広告運用は費用対効果が見合わない場合がある一方、当社の成果報酬型DSP広告運用サービスでは、成果に基づく課金が行われるため、広告費の無駄を最小限に抑えることが可能です。
■ 低リスクで始めるアプリプロモーション
本サービス(DDD)は、eコマースのアプリ内商品購入やアプリ内課金、会員登録獲得等の促進に特化しております。そのため、これからアプリ市場に参入する企業や、既存のアプリの成長加速に大いに役立ちます。広告出稿前に設定した目標値達成時にのみ成果報酬が発生するため、リスクを最小限に抑えながらプロモーションを実施できます。
広告主は、リスクを抑えながらマーケティング戦略を立てられるため、特にスタートアップや中小企業にとって利用しやすいことが本サービスのメリットです。また、成果報酬型のため、予算オーバーや無駄な支出を避けることができ、透明性の高い運用を可能にします。
■凸のDSP運用の強み
当社の広告主の約半数が日本国外を占めており、また従業員の20%以上が国外出身メンバーであることから、必然的に国外から新規参入するDSP業者との接点や最新のDSPの情報を入手する機会が多くあります。その中で、最新のテクノロジーを駆使した海外DSP業者と密な対応ができることで、新たな取り組みや独占的な取り組みが可能となり、専門知識を有する認定代理店として選ばれている例もあります。
■ 今後の展望
当社は今後も、アプリプロモーションに特化した広告代理店として企業の成長をサポートするために、成果報酬型DSP広告運用のさらなる最適化を図り、より高いROI(投資対効果)を実現するためのサービスを提供してまいります。また、DSP広告運用以外にもあらゆるアプリプロモーション支援を展開し、アプリ市場での成功を支援し続けます。
今後は、パートナーシップの拡大や新しいマーケティング技術の導入を進め、さらに効果的なアプローチを提案していく予定です。また、広告主がより柔軟に運用できるよう、カスタマイズ性を高め、個別のマーケティング戦略に合わせた効果的なプランを提供いたします。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社凸 マーケティング事業部
E-mail :marketing@d-e-c-o.jp
企業サイト:https://d-e-c-o.jp/
■株式会社凸 会社概要
会社名:株式会社凸
代表者:長谷川 秀樹
設立 :2012年10月5日
事業内容:
・スマートフォンアプリ広告代理事業
・ゲームアプリプラットフォーム「Playio」運営
・ゲーム特化型調査サービス「Playio Research」運営
・NFT 商品開発事業
・マーケティングスクール「D-CAM」運営
・海藻サプリブランド「ALARIA」開発・販売
・アイドル養成スクール「TOKYO IDOLEST academy」運営
企業サイト:https://d-e-c-o.jp
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