ロンジン賞第40回ジャパンカップ(G1)(国際招待)は、2020年11月29日(日)に東京競馬場にて開催されます。
スイスの時計ブランド、ロンジンがオフィシャルパートナー兼タイムキーパーを務める第40回ジャパンカップ ロンジン賞が、2020年11月29日(日)に東京競馬場にて開催されます。
1981年に創設されたジャパンカップは、2400メートルの芝コースで行われる3歳以上の競走馬を対象とした国際G1レースです。ロンジンは、この国際的に重要なホースレース大会に2014年から毎年連続でオフィシャルパートナー 兼 タイムキーパーを務めています。
ロンジンは1世紀以上にもわたり乗馬スポーツのパートナーとなってきました。1878年にロンジンは、ジョッキーと馬のエングレービングを施したクロノグラフを製造しています。この時計は1881年には早くもアメリカの競馬場で使用されており、レース成績を秒単位まで計測することができました。さらにロンジンは1912年以来、障害馬術競技のパートナーを務めています。今日におけるロンジンと乗馬界との関わりは、フラットレース、障害馬術、総合馬術競技にわたります。
LONGINES SPIRIT
<オフィシャルウォッチ LONGINES SPIRIT>
今回は大会オフィシャルウォッチとして2020年の新モデル、ロンジン スピリットもご紹介しております。
ロンジン スピリットは、空・陸・海を開拓し今なお語り継がれる偉大な先駆者たちが信頼し愛用したロンジンの時計や計器の意匠を受け継いで誕生しました。アメリア・イアハート、ポール=エミール・ヴィクトール、
エリノア・スミス、そしてハワード・ヒューズなどの伝説的な飛行士や探検家たちは、過酷な冒険のパートナーとして、ロンジンを選びました。そして本年、彼らのパイオニア精神を具現化した新作タイムピースとしてロンジン スピリットを発表しました。このコレクションは、記録や偉業そして勇猛さをもって歴史に名を刻み、次世代にインスピレーションを与え続けている彼ら彼女らに敬意を表したトリビュートモデルでもあります。
ロンジン スピリットは、すべてのモデルに高精度の証であるクロノメーター認定がされています。
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