パーソルグループがTV-CM等の大規模広告展開を始動、スティーブ・ウォズニアック/カルメン・デロリフィチェを「はたらいて、笑おう。」のアイコニックワーカーに起用!
~2017年3月25日(土)より全国で展開~
総合人材サービスのテンプホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:水田正道、以下、テンプホールディングス)は、グループブランド「PERSOL(パーソル)」に関する大規模広告展開を2017年3月25日(土)より開始いたします。
広告には、世界的なエンジニアとして知られるスティーブ・ウォズニアックさんと、85歳で今もなお現役のトップモデルとして活躍するカルメン・デロリフィチェさんを起用しました。グループブランド「PERSOL(パーソル)」のアイコニックワーカーとしてご出演いただき、スローガン「はたらいて、笑おう。」の世界観を発信してまいります。
今回のTVCMは、「世界の働く同志から、日本の働く人へのエール」というテーマのもと、上記2名を起用。
世界的エンジニアのスティーブ・ウォズニアックは、様々な苦労や困難がありながらも研究を続け、現代のコンピューター産業の基盤を作り上げました。85歳の現役モデル、カルメン・デロリフィチェは15歳で雑誌ヴォーグの表紙を飾って以降、85歳の現在まで70年間のモデルのキャリアを築き続けた人物です。
なお、発信チャネルについては、TV-CMをはじめ、交通広告や屋外広告のスチールやWEBなど複数のチャネルを用いて、パーソルグループ史上初の大規模広告展開を全国にて実施いたします。
TV-CM や出演者インタビュー等は、こちらからご覧いただけます。
CM連動特設サイト:https://www.persol-group.co.jp/special/iconicworkers/index.html
■キャラクタープロフィール
スティーブ・ウォズニアック
30年間にわたりシリコンバレーのアイコンであり続けたウォズニアックは、
IT企業でコンピューターを設計、コンピューター産業の基盤を形作った人物である。
1976年、ウォズニアックは後に世界的に有名なIT企業となる会社の設立に参画。
その翌年には、中央処理装置、キーボード、カラーグラフィックス、フロッピーディスク
ドライブを搭載したPCを発表。後のPC業界で多大な影響を与えることとなった。
2014年には「人類の工学分野において、すばらしい影響を与えた」人に与えられる
Hoover Medalを受賞している。
カルメン・デロリフィチェ
85歳にして現役であり続けるベテランモデルのカルメンは、1931年にニューヨーク
シティーに生まれた。4カ国のヴォーグの表紙を、史上初の15歳で務めた。
1940年代には画家ダリの被写体となり、数々の活躍を経て85歳の現在まで70年の
キャリアを築いてきた。
その間、優雅さをもつ彼女は常にモデルの新たな領域を切り拓いてきた。
そして最近では高齢女性の活躍を彼女自身が体現し、現在でもモデル業界のアイコンとなっている。
■出演者から日本のビジネスパーソンへのメッセージ
スティーブ・ウォズニアックさん
日本のみなさん、こんにちは。
ベストを尽くして自分を超えましょう。
自分の中に何があるのか、何に情熱があるのか。それは世界中に存在するどんな知識よりあなたを動かす力になります。
カルメン・デロリフィチェさん
日本のみなさん、わたしは人生で情熱をそそぐものを見つけました。
私にできるのだから、あなたも見つかるはずよ。みなさんも、頑張って!
■広告展開概要
放映(掲出)期間:2017年3月25日(土)~
放映(掲出)エリア:全国でのTV-CM放映および駅や屋外でのスチール広告、CM連動[A1] 特設サイト
タイトル:「はたらいて、笑おう。ウォズニアック」篇
TV-CM(30秒):https://youtu.be/fIFkMOIlZYA
TV-CM(15秒):https://youtu.be/4kvdHfc0q4g
「はたらいて、笑おう。カルメン」篇
TV-CM(30秒):https://youtu.be/7LTMEaFKvmQ
TV-CM(15秒):https://youtu.be/S5ajSRb6BHU
出演:スティーブ・ウォズニアックさん、カルメン・デロリフィチェさん
■TV-CMストーリー 「はたらいて、笑おう。ウォズニアック」篇30秒
①
I just love it as a passion.
(字幕)
デザインすること
それが僕の情熱さ
②
at my bedroom on the floor, sheets of paper, drawing computer designs.
(字幕)
コンピューターの設計図を夜中まで紙に描いたよ
③
(字幕)
寝る間を惜しんでね
④
(字幕)
安くて便利なコンピューターの
公式を頭の中で描いていた
⑤
(字幕)
誰もが簡単に使えて
楽しめるものをね
⑥
(字幕)
未来を実現したいんだ
⑦
(字幕)
僕は自分らしく働けて幸せだよ
ほんと幸運だよ
⑧
はたらいて、笑おう。
(Logo)
PERSOL
■TV-CMストーリー 「はたらいて、笑おう。カルメン」篇30秒
①
(字幕)
周りの人に驚かれるわ
"なぜ精力的に続けられるの?"と
②
③
It wasn’t something I had to do.
It was something that I was privileged to choose to do.
(字幕)
その源は"情熱"よ
義務なんかじゃなく本当にしたいことだから
④
⑤
(字幕)
私は学んだの
"自分の世界は変えられる"と
⑥
(字幕)
人生は自由に再構築できるのよ
⑦
I’ve never finished.
(字幕)
今でもやり続けているわ
私に終わりはないの
⑧
はたらいて、笑おう。
(Logo)
PERSOL
■メイキングレポート
今回のTVCM、グラフィック撮影はともにアメリカ・ニューヨーク、ロサンゼルスで実施されました。
普段企業広告に起用されることのない二人の撮影とあって、緊張感の漂う撮影現場。
そんな中登場したお二人は、非常に気さくでフレンドリー。スタッフの緊張もほぐれ、なごやかな撮影となりました。
自身の苦労や働くことへの熱い思いを語る姿には、圧倒的なオーラと、「はたらいて、笑おう。」を体現したアイコニックワーカーとしての輝きを感じました。
スティーブ・ウォズニアックさん
撮影現場には、奥様も愛犬もかけつけて撮影を見守ってくれました。また、食事や休憩時間などは、
スタッフと共に食事をしたり、IQ200以上の頭脳で作られたオリジナルのクイズを出題して盛り上げてくださったり、
記念写真の撮影やサインなどにも快く応じてくれるなど、終始なごやかな雰囲気での撮影となりました。
カルメン・デロリフィチェさん
現役のモデルというだけあって、85歳とは思えないしっかりとした足取りでスタジオに登場。
撮影中もジョークを言ったり、大笑したりするなど、とてもチャーミングな表情をたくさん見せてくれました。
最後に記念撮影をお願いすると、スタッフの肩を組んだりハグをしてくれたり、とても明るい雰囲気で撮影を終えました。
■スタッフリスト
ECD : 喜馬 克治 (博報堂コンサルティング)
CD : 佐倉 康彦 (ナカハタ)
AD : 鈴木 克彦 (博報堂)
局長代理 : 橋本 昌和 (博報堂)
アカウントディレクター : 糠谷 建介 (博報堂)
アカウントスーパーバイザー : 浅沼 裕可 (博報堂)
AE : 坪野 愛 (博報堂)
プロジェクトマネージャー : 池田 想 (博報堂コンサルティング)
エグゼクティブプロデューサー : 河西 正勝 (東北新社)
プロデューサー : 井上 淳 (東北新社)
プロダクションマネージャー : 長束 雄介 (東北新社)
演出 : Mackenzie Sheppard (フリーランス)
DP : Oliver Millar (フリーランス)
美術 : Joseph Sciacca (フリーランス)
USAプロデューサー : Jason Dorfman (Downtown Reel)
音楽 : Thomas Suess (Audioforce)
CGプロデューサー : Michal Dwojak (Juice)
カラーグレーディング : 高橋 直孝 (L’espace Vision)
オフラインエディター : FONG (フリーランス)
デザイナー : 斉藤 大輔 (RISSI INC.)
デザイナー : 成戸 紘平 (RISSI INC.)
グラフィックプロデューサー : 望月 亜美 (東北新社)
フォトグラファー : Takay (フリーランス)
■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のインテリジェンスをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外95社の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
今回のTVCMは、「世界の働く同志から、日本の働く人へのエール」というテーマのもと、上記2名を起用。
世界的エンジニアのスティーブ・ウォズニアックは、様々な苦労や困難がありながらも研究を続け、現代のコンピューター産業の基盤を作り上げました。85歳の現役モデル、カルメン・デロリフィチェは15歳で雑誌ヴォーグの表紙を飾って以降、85歳の現在まで70年間のモデルのキャリアを築き続けた人物です。
なお、発信チャネルについては、TV-CMをはじめ、交通広告や屋外広告のスチールやWEBなど複数のチャネルを用いて、パーソルグループ史上初の大規模広告展開を全国にて実施いたします。
TV-CM や出演者インタビュー等は、こちらからご覧いただけます。
CM連動特設サイト:https://www.persol-group.co.jp/special/iconicworkers/index.html
■キャラクタープロフィール
スティーブ・ウォズニアック
30年間にわたりシリコンバレーのアイコンであり続けたウォズニアックは、
IT企業でコンピューターを設計、コンピューター産業の基盤を形作った人物である。
1976年、ウォズニアックは後に世界的に有名なIT企業となる会社の設立に参画。
その翌年には、中央処理装置、キーボード、カラーグラフィックス、フロッピーディスク
ドライブを搭載したPCを発表。後のPC業界で多大な影響を与えることとなった。
2014年には「人類の工学分野において、すばらしい影響を与えた」人に与えられる
Hoover Medalを受賞している。
カルメン・デロリフィチェ
85歳にして現役であり続けるベテランモデルのカルメンは、1931年にニューヨーク
シティーに生まれた。4カ国のヴォーグの表紙を、史上初の15歳で務めた。
1940年代には画家ダリの被写体となり、数々の活躍を経て85歳の現在まで70年の
キャリアを築いてきた。
その間、優雅さをもつ彼女は常にモデルの新たな領域を切り拓いてきた。
そして最近では高齢女性の活躍を彼女自身が体現し、現在でもモデル業界のアイコンとなっている。
■出演者から日本のビジネスパーソンへのメッセージ
スティーブ・ウォズニアックさん
日本のみなさん、こんにちは。
ベストを尽くして自分を超えましょう。
自分の中に何があるのか、何に情熱があるのか。それは世界中に存在するどんな知識よりあなたを動かす力になります。
カルメン・デロリフィチェさん
日本のみなさん、わたしは人生で情熱をそそぐものを見つけました。
私にできるのだから、あなたも見つかるはずよ。みなさんも、頑張って!
■広告展開概要
放映(掲出)期間:2017年3月25日(土)~
放映(掲出)エリア:全国でのTV-CM放映および駅や屋外でのスチール広告、CM連動[A1] 特設サイト
タイトル:「はたらいて、笑おう。ウォズニアック」篇
TV-CM(30秒):https://youtu.be/fIFkMOIlZYA
TV-CM(15秒):https://youtu.be/4kvdHfc0q4g
「はたらいて、笑おう。カルメン」篇
TV-CM(30秒):https://youtu.be/7LTMEaFKvmQ
TV-CM(15秒):https://youtu.be/S5ajSRb6BHU
出演:スティーブ・ウォズニアックさん、カルメン・デロリフィチェさん
■TV-CMストーリー 「はたらいて、笑おう。ウォズニアック」篇30秒
①
I love designing things.
I just love it as a passion.
(字幕)
デザインすること
それが僕の情熱さ
②
I would work late at night
at my bedroom on the floor, sheets of paper, drawing computer designs.
(字幕)
コンピューターの設計図を夜中まで紙に描いたよ
③
went four days at night without sleep In my head,
(字幕)
寝る間を惜しんでね
④
popped the entire formula for an affordable, useful computer
(字幕)
安くて便利なコンピューターの
公式を頭の中で描いていた
⑤
Everyone who touched that machine had so much fun because it was so easy
(字幕)
誰もが簡単に使えて
楽しめるものをね
⑥
want to enable the future
(字幕)
未来を実現したいんだ
⑦
I know what makes me happy. What I feel is really me. And I’m glad. I’m really lucky.
(字幕)
僕は自分らしく働けて幸せだよ
ほんと幸運だよ
⑧
(Title)
はたらいて、笑おう。
(Logo)
PERSOL
■TV-CMストーリー 「はたらいて、笑おう。カルメン」篇30秒
①
Many people are amazed, “How do you keep doing that? You have so much energy.”
(字幕)
周りの人に驚かれるわ
"なぜ精力的に続けられるの?"と
②
③
But it was a passion.
It wasn’t something I had to do.
It was something that I was privileged to choose to do.
(字幕)
その源は"情熱"よ
義務なんかじゃなく本当にしたいことだから
④
⑤
I understood that I was universe that I was in charge of.
(字幕)
私は学んだの
"自分の世界は変えられる"と
⑥
We all have a freedom to redesign our lives,
(字幕)
人生は自由に再構築できるのよ
⑦
and I’m still doing that.
I’ve never finished.
(字幕)
今でもやり続けているわ
私に終わりはないの
⑧
(Title)
はたらいて、笑おう。
(Logo)
PERSOL
■メイキングレポート
今回のTVCM、グラフィック撮影はともにアメリカ・ニューヨーク、ロサンゼルスで実施されました。
普段企業広告に起用されることのない二人の撮影とあって、緊張感の漂う撮影現場。
そんな中登場したお二人は、非常に気さくでフレンドリー。スタッフの緊張もほぐれ、なごやかな撮影となりました。
自身の苦労や働くことへの熱い思いを語る姿には、圧倒的なオーラと、「はたらいて、笑おう。」を体現したアイコニックワーカーとしての輝きを感じました。
スティーブ・ウォズニアックさん
撮影現場には、奥様も愛犬もかけつけて撮影を見守ってくれました。また、食事や休憩時間などは、
スタッフと共に食事をしたり、IQ200以上の頭脳で作られたオリジナルのクイズを出題して盛り上げてくださったり、
記念写真の撮影やサインなどにも快く応じてくれるなど、終始なごやかな雰囲気での撮影となりました。
カルメン・デロリフィチェさん
現役のモデルというだけあって、85歳とは思えないしっかりとした足取りでスタジオに登場。
撮影中もジョークを言ったり、大笑したりするなど、とてもチャーミングな表情をたくさん見せてくれました。
最後に記念撮影をお願いすると、スタッフの肩を組んだりハグをしてくれたり、とても明るい雰囲気で撮影を終えました。
■スタッフリスト
ECD : 喜馬 克治 (博報堂コンサルティング)
CD : 佐倉 康彦 (ナカハタ)
AD : 鈴木 克彦 (博報堂)
局長代理 : 橋本 昌和 (博報堂)
アカウントディレクター : 糠谷 建介 (博報堂)
アカウントスーパーバイザー : 浅沼 裕可 (博報堂)
AE : 坪野 愛 (博報堂)
プロジェクトマネージャー : 池田 想 (博報堂コンサルティング)
エグゼクティブプロデューサー : 河西 正勝 (東北新社)
プロデューサー : 井上 淳 (東北新社)
プロダクションマネージャー : 長束 雄介 (東北新社)
演出 : Mackenzie Sheppard (フリーランス)
DP : Oliver Millar (フリーランス)
美術 : Joseph Sciacca (フリーランス)
USAプロデューサー : Jason Dorfman (Downtown Reel)
音楽 : Thomas Suess (Audioforce)
CGプロデューサー : Michal Dwojak (Juice)
カラーグレーディング : 高橋 直孝 (L’espace Vision)
オフラインエディター : FONG (フリーランス)
デザイナー : 斉藤 大輔 (RISSI INC.)
デザイナー : 成戸 紘平 (RISSI INC.)
グラフィックプロデューサー : 望月 亜美 (東北新社)
フォトグラファー : Takay (フリーランス)
■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣のテンプスタッフ、人材紹介や求人広告のインテリジェンスをはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外95社の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
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