小説家・嗣人さんのnoteが書籍化!『夜行堂奇譚』が2月16日に発売
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。
- 『夜行堂奇譚』
隻腕の見鬼(けんき)・千早と、オカルト嫌いな県庁生安課・大野木は、骨董屋「夜行堂」店主によって引き合わされ、多発する怪異の解決に挑む。人の情念や想いが、人ならざるものとなり引き起こす、数々の呪いと悲劇。その様を静かに眺める、夜行堂店主の真の目的とは…。
SNSで話題の怪異譚、待望の書籍化!
書籍購入はこちらから:https://www.amazon.co.jp/dp/4863113242/
著者のnote:https://note.com/tuguhito/m/m4c55473640c0
- 著者・嗣人さん
note:https://note.com/tuguhito Twitter:https://twitter.com/yakoudoukitann
- 著者・嗣人さんのコメント
そんな中、以前より懇意にさせて頂いていた朗読YouTuberの136氏より激励されたのを機に2020年の1月から本格的にnoteで作品の販売を始めました。
noteを通し、沢山の方から励みの言葉を頂き、自分の作品にはお金を支払って貰えるだけの価値があると気づけたのは、大変重要なことでした。
今回、書籍化の話を頂けたのも応援が実ったものだとnoteには感謝しています。
- 書誌情報
書名:夜行堂奇譚
著者:嗣人
発行:産業編集センター
定価:2,090円
ISBN-10:4863113242
ISBN-13:978-4863113244
判型:四六判
頁数:448頁
- クリエイターの活躍の場を広げる取り組み
noteでは、クリエイターが活躍する場を広げるための取り組みを行っています。具体的には、noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム」や、作品の露出機会を増やすことを目指した企画やイベントの実施、クリエイターがスキルや実績を表明することで、仕事の発注をスムーズに行いやすくなる仕事依頼タブ機能などです。
さまざまな施策を通して、noteがクリエイターの本拠地になることを目指しています。
- note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約1500万件の作品が誕生。会員数は380万人(2021年3月時点)に達しています。
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iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
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- note株式会社
わたしたちは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を販売をしたり、note proを活用して企業や団体が情報発信をしたりしています。コンテンツ配信サイト・cakesも運営しています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://note.jp
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