プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
会社概要

映画『フラットライナーズ』公開記念<臨死体験>イベントで“絶対死なない”芸人小島よしおが臨死体験に挑戦! 元AKB48永尾まりやは女医コスプレで実験助手に!

株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

​死後7分、それは《死ぬ》より怖い体験
5人の医大生が好奇心から始めた<禁断の臨死実験>
フラットライン(心電図の波形が平らになる心停止)が7分を超えたとき、
取り返しのつかない凄惨な現象が彼らを襲う!

 人は死んだらどうなるのか?”という好奇心から、自分の心臓を止めて数分後に目覚めさせるという<臨死実験>を繰り返し、蘇生後には驚くべき不思議な能力が覚醒していく5人の医大生たちの、想像もつかない恐ろしい体験を描いたサスペンスホラー『フラットライナーズ』が、12月22日(金)より日本公開となる。



『フラットライナーズ』公開を記念して、お笑い芸人小島よしおさんが実際に臨死を擬似体験するイベントが12月14日(木)に行われた。
 


 医大生たちが主役の映画に影響されてか、小島よしおさんは白衣姿で登場。まずは映画の感想を「青春映画から、脳科学のような展開になり最後はすごいホラーで楽しめました」と語り、さらに映画を観て思い出したという自身の3年前の“業界内”臨死体験エピソードについて「その頃あまりテレビに出ていなくて、『天国に行ってしまった小島よしおにつぶやいてください』という誰かのツイートが爆発的リツイートされて、その頃のマネージャーに『小島さん、死んだことになっていますよ』と言われてベンチプレスやっている写真を上げたんですけど、さらにそれも生前の写真だと言われて、、、。僕らはテレビに出てないと生存確認が取れないんですけど、その頃激減していたんで」と初告白。

 映画の登場人物にならってさらなる能力覚醒を目指したいと擬似臨死体験に挑戦することに!ここで実験助手として現れたのが、元AKB48の永尾まりやさん。セクシーな女医姿で登場した永尾さんに小島さんは「セクシーですね。セクシーぴーや。僕はこの下は海パンです」と白衣をめくってみせ、永尾さんも「セクシーですね。見れないです」と照れて返した。

 そして、いよいよ臨死実験開始!白衣を脱いでおなじみの姿となった小島さんは、「勢いよく死にたい」と死ぬ意気込み(?)を語り、「臨死時間3分でお願いします」とリクエスト。小島さんの胸に永尾さんが電極パッチをセットすると、モニターには小島さんの心音とともに映像が映し出され、場内は一気に緊張感に包まれた。永尾さんが「下がって!」と周囲に注意を促しつつ電極パドルを小島さんの胸に当てると、、、。小島さんの心臓が停止したかのように、心音の“ピー音”とともに、モニター映像は“フラットライン”に。

 小島さんの擬似臨死タイム中には、永尾さんが中学生時代に一世を風靡した小島さんネタを「よくみんなでやっていました」と子供の頃からファンだったことや、「ライブでお腹がすくから、本番前に食べてたんですけど、どんどんたくさん食べるようになってすごく太っちゃったんです。イベント前の大食いがなかったら総選挙でもっとランク上だったかな」と臨死実験になぞらえた自身の“禁断”体験として、AKB時代のエピソードを後悔とともに披露。

 この間、白目をむいて口は半開きの“臨死”状態の小島さんの横で、永尾さんはクールに淡々と話していたが、3分を過ぎ、実験は続いて蘇生タイミングに。まずは心臓マッサージを施す永尾さんだったが、心臓マッサージで蘇生しないので次は人工呼吸をMCに促されるも、永尾さんはこれに対しては「事務所的に、、、NGです」と拒否。先ほどの電極パドルで蘇生させるべく、またしても小島さんの胸にパドルをあてると、見事に蘇生成功!

 小島さんは蘇生後「みるみるパワーがあふれ出した!ギャグ能力覚醒!」と語るも、蘇生後の初ギャグは「おっぱっぷー」。笑うに笑えないギャグに永尾さんは「良かったです」と苦笑い。「年下の子に気を遣わせてしまった。やっぱり臨死体験で能力覚醒したらダメですね。自分の力で目標を決めないと」と語り、未来に向けて2018年の抱負を書いてもらうことに。

 スケッチブックに二人が書いた抱負は、永尾さんは「ちゃんとする」、小島さんは「ワールドブレイク」。小島さんはピコ太郎さん、ピースの綾部祐二さんに刺激され、来年は世界を相手に芸を磨くと誓い、永尾さんは歯磨き早寝早起きから、英会話まで何事もあきらめないで前向きにちゃんとする、と2018年への更なる飛躍を願ってイベントは終了した。

 

    電極パドルで蘇生?

 

 

    早くも2018年の抱負


『フラットライナーズ』永尾まりやさんが診断するインスタントウィンキャンペーン実施中!

ソニー・ピクチャーズ公式Twitterにて、「あなたはこの世に戻れるか…!?永尾まりやが診断!インスタントウィンキャンペーン」を開催中。
フォロー&RTですぐに動画が届き、女医に扮した永尾さんの診断により当たりかハズレか結果がわかります。

キャンペーン詳細はこちら
http://www.flatliners.jp/campaign/

ソニー・ピクチャーズ公式Twitter
https://twitter.com/SonyPicturesJP

 



■監督:ニールス・アルデン・オプレヴ(『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』)

■製作:マイケル・ダグラス(『ウォール・ストリート』)

■出演:エレン・ペイジ(『X-MEN:フューチャー&パスト』)、ディエゴ・ルナ(『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』)、ニーナ・ドブレフ(『トリプルX:再起動』)、ジェームズ・ノートン、カーシー・クレモンズ、キーファー・サザーランド(「24 - TWENTY FOUR -」シリーズ、オリジナル版『フラットライナーズ』)

■公式サイト:http://www.flatliners.jp/

#フラットライナーズ



12月22日(金)TOHOシネマズ シャンテ他ロードショー


配給:パブリシティ: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント


 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
映画・演劇・DVD
関連リンク
http://www.flatliners.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

12フォロワー

RSS
URL
http://www.sonypictures.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズ オフィス
電話番号
-
代表者名
冨田 みどり
上場
未上場
資本金
-
設立
1984年02月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード