BONXのCEO宮坂と面白法人カヤックのCEO柳澤がwithコロナ時代の働き方について対談!【7月27日(月)19:00-20:00】
面白法人カヤックCEOの柳澤大輔様を招き、株式会社BONXのCEO宮坂貴大と、withコロナ時代の働き方について対談を行います。
BONXとカヤックの働き方への取り組み
カヤックでは、3密を回避し社員が安全・安心に働ける取り組み「NO密オフィス」への改装や、3月に上梓した『リビング・シフト ~面白法人カヤックが考える未来~』など、withコロナ時代での新しい暮ら方や働き方を提案しています。またBONXでは自社サービスの「BONX for BUSINESS」を活用してフルリモート勤務を3月以降継続しており、新入社員のオンボーディングも自社ツールを活用しフルリモートでスムーズに行うなど『声でつながりながら働く』新しい働き方を提案し、実践しています。この2社による対談は、初めての試みです。当日は「コロナ禍での働き方」の話題を中心に今後の展望などにも触れながらフリースタイルにトークセッションを行う予定です。
対談のライブ配信のご案内
開催日時:7/27(木)19:00~20:00
参加費:無料
ツール:Zoom
参加申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/1c5ErXXLhAgiKFIWQCjtRzQLpNtw91USoCgfAXULvGLg/viewform?edit_requested=true
※お申し込みフォームに記載いただいた方に、メールにて参加用URLをお送りいたします。
株式会社BONXについて
https://bonx.co.jp/
2014年、日本のスノーボーダーで起業家の宮坂貴大が創業。「スノーボード中に仲間と会話したい」という思いからBONX Gripを着想し、ビジョンに共感したエキスパートたちを集めてチームを結成。その後、約1年間の開発期間を経て実施したクラウドファンディングで、当時日本のIoTスタートアップとしては最高額となる2,500万円強を達成し、スポーツやアウトドアの領域から一般販売を開始した。2017年夏には北米にもサービスを展開し、同年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSを国内でスタートさせました。また、世界最大の起業家支援ネットワークEndeavorより、2019年上半期の第85回エンデバーISP(最終国際選考会)にて日本起業家としては7社目となるエンデバー・アントレプレナーとして選出されています。
社名:株式会社BONX (BONX INC.)
代表:宮坂貴大
設立:2014年11月
本社所在地:東京都世田谷区駒沢4丁目18-20
本リリースに関するお問い合わせ:pr@bonx.jp
株式会社カヤックについて
https://www.kayac.com/
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割にあたる約270名がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で、「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や地域に根ざした経営を行なっています。
社名:株式会社カヤック
代表:柳澤大輔
設立:2005年1月
本社所在地:神奈川県鎌倉市御成町11-8
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