スカイディスクがカルビー株式会社との生産計画DX対談「生産計画DXを成功に導く組織・人」を公開
AI×SaaS 生産スケジューラ「最適ワークス」導入効果がわかる事例を同時公開
スカイディスクは、製造業のDXの新たな知識や視点を得る機会を提供することを目的に、生産計画DXを切り口にした対談やインタビュー記事・動画を公開していきます。この度公開するのはその第1弾であり、第2弾以降も順次公開していく予定です。
■対談概要
スカイディスクでは、国内製造業のDX推進を目的に、生産計画DXを切り口にした対談やインタビュー記事・動画を2023年5月より公開します。
対談記事では、デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む製造業企業様のそれぞれの視点で、製造業におけるDXの重要性、具体的な進め方やハードル、生産計画DXがもたらす可能性といった内容について語っていただきます。
ビジネス競争力を高めるための考え方、デジタル活用のアイデアなど、製造業企業様が自社の取り組みのヒントにしていただけるような内容をお届けしてまいります。
■今回公開する対談記事
【タイトル】
生産計画DXを成功に導く組織・人
【概要】
DXで成果を出すためには人材を育成することと、組織としてDXにコミットすることの双方が重要です。一朝一夕には成果が顕在化しづらいDX投資を行う上で、現場がDXを主導するという意識と、その努力を支えていく組織としてのコミットメントは必須です。
カルビー株式会社は2019年からDX推進委員会を社内で立上げ、組織としてDXにコミットし成果を創出している会社です。今回はカルビーの生産部門でDXを推進する、カルビージャパンリージョン 西日本事業本部 ゼネラルマネージャーの溝口氏に、スカイディスク代表取締役CEO 内村がDXの取り組みについてお伺いしました。
記事の掲載URL :https://skydisc.jp/information/3842/
目次 :
カルビーのDXへの取り組み
生産計画DXに着手した理由
生産計画DXは現場が主導する
責任者の思いと現場の想いが重なり、初めてDXが加速する
■導入事例を公開
AI×SaaS生産スケジューラ 最適ワークス導入に関する詳細について事例公開します。
生産計画へのシステム導入を検討されている方は、こちらもあわせてご覧ください。
【タイトル】
食の未来を見据えたリーディングカンパニーが挑む生産計画DX
記事の掲載URL :https://saiteki.works/case_study/230525/
■AI生産スケジューラ 最適ワークス
最適ワークスは株式会社スカイディスクが開発・提供する、製造業向けAI×SaaS生産スケジューラ(生産計画自動立案システム)です。「いつまでに、何個、どの製品を」というオーダー情報から、AIが設備稼働・人員配置の割付け計画を瞬時に立案します。
独自開発エンジンにより、マスター設定にかかる手間を劇的に改善。製造業各社がスモールスタートできるサービスを実現しました。
製品サイト:https://saiteki.works/
■カルビー株式会社 会社概要
会社名:カルビー株式会社
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 江原 信
設立:1949年4月30日
事業内容:菓子・食品の製造・販売
従業員数: (連)4,398名 (単)1,883名(2022年3月31日現在)
会社サイト:https://www.calbee.co.jp/
■株式会社スカイディスク 会社概要
「ものづくりを、もっとクリエイティブに」をミッションに掲げ、国内製造業のDX支援に取り組む会社です。
AI×SaaS生産スケジューラ「最適ワークス」を開発・提供する「SaaS事業」、生産管理/最適化領域を中心に様々なニーズに合わせてソリューションを開発・提供する「DXソリューションスタジオ」の2つの事業を展開しています。これまでのDX支援実績は、218社・492件。(2023年3月末時点)
本社所在地:福岡県福岡市中央区舞鶴2-3-6 赤坂プライムビル4F
代表者:代表取締役CEO 内村 安里
設立:2013年10月1日
事業内容:AIを活用したDX支援
会社サイト:https://skydisc.jp/
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