話題沸騰中!鈴鹿サーキットオリジナルの粋なお土産販売中!

モビリティのテーマパーク鈴鹿サーキット 面白いお土産情報

鈴鹿サーキット

鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)は、モータースポーツに関連した個性的なお土産を販売しています。商品はすべて自社で開発されており、そのユニークな商品性から現在SNSで話題となり、TVでも取材されています。

【4/12(木)販売の新商品 アスファルトせんべい(1,080円)】
竹炭を使用し、アスファルトのように焼き上げたイカスミ味のせんべい。
特殊舗装により白い石が多く含まれたレーシングコースのアスファルトを、細部までリアルに表現しています。

 


【アスファルトシリーズの火付け役 アスファルトラスク(1,080円)】
ラスクを竹炭で真っ黒にしたあと、砂糖をまぶしレーシングコースそっくりに仕上げました。見た目もさることながら、味がおいしいとファミリーに人気。

 


【不動の人気NO.1 タイヤカスさきいか(520円)】
レース中、摩耗によりタイヤから発生するちぎれたカス「タイヤカス」を模した、イカスミ味のさきいか。
販売から5年で15万個売れるヒット商品。

 


【万能調味料 鈴鹿のグラベルペッパー(720円)】
レーシングコース脇にある、車両を停止させたりスピードを減速させたりするエリア「グラベル(砂利)」。
その砂利を黒胡椒とにんにくのみで再現した調味料。

 


【モーターオイル&レッドゾーンシリーズ 
 モーターオイルカレー(540円)、モーターオイルドロップス(400円)
 レッドゾーンカレー(540円)、レッドゾーンソース(520円)】
レーシングオイルを模したモーターオイルシリーズは、真っ黒なビーフカレーと、べっこう飴入りのドロップスを販売。
エンジンの回転数の限界を表すレッドゾーンシリーズは、ほどよい辛さに仕上げたカレーとソースを販売。


■販売の経緯
お客様の記憶に残る商品や、お土産を渡す際にコミュニケーションのネタとして楽しんでいただけるような商品を販売したいという思いから始まりました。

■歴史
15年前からインパクトのある面白いお土産の企画・立案が始まり、販売が開始されたのが5年前のF1日本GPです。当時はレース限定のお土産として販売していましたが、今では1年を通してお買い求めいただけます。

■販売ショップ
<鈴鹿サーキット>
ゲートショップ、ぐるめぷらざ、鈴鹿サーキットホテルロビーショップ
<公式オンラインショップ>
MobilityStation

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
旅行・観光食品・お菓子
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.honda-ml.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
三重県鈴鹿市稲生町7992 鈴鹿サーキット
電話番号
059-378-1111
代表者名
斎藤 毅
上場
未上場
資本金
55億円
設立
1961年02月