日本が誇る若き才能・堤麗斗選手が12月27日に開催される、THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAIに参加！ハイアルチは低酸素トレーニングで挑戦をサポート

― 小学生向け低酸素トレーニング専門の運動塾「ハイアルチ塾」、ご好評につき、お試し4回チケット販売期間を1月31日まで延長 ―

ハイアルチ

2025年12月19日 09時00分

低酸素トレーニングの最先端、日本初*の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」を運営するHigh Altitude Management株式会社（本社：東京都、代表取締役：坪井玲奈）は、アマチュア時代に“13冠”を達成し、現在WBA世界スーパーフェザー級3位として世界から注目を集める堤駿斗（つつみはやと）選手（所属：志成ジム）と堤麗斗（つつみれいと）選手（所属：志成ジム）を、「TEAMハイアルチ」アスリートサポートメンバーとして支援しております。

この度、堤堤麗斗選手が 2025年12月27日（現地時間）サウジアラビア・リヤドで開催されるTHE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI（ナイト・オブ・ザ・サムライ）に参加いたします。

ハイアルチでは、低酸素環境を活用した心肺機能向上・持久力強化・回復力の最適化など、世界で戦うためのコンディショニング支援を継続的に実施。鋭いディフェンスと精度の高い攻撃で知られる堤麗斗選手の挑戦を、科学的トレーニングの側面からサポートしてまいりました。

“日本人ボクシング界の新星”として大きな期待が寄せられる堤麗斗選手の挑戦は、多くのスポーツファンや次世代のアスリートに勇気と希望を届けています。みなさま、応援宜しくお願い致します。

※堤駿斗選手につきましては、眼窩底骨折のため、WBA世界スーパーフェザー級暫定王座に挑戦する予定であった世界戦が中止となりましたことを、謹んでお知らせいたします。
一日も早いご回復を、心よりお祈り申し上げます。

※自社調べ（2025年12月時点、WEB調査にて）

■ 低酸素トレーニングが支える「世界で戦う身体」

堤駿斗・麗斗選手は日頃からハイアルチの低酸素環境を活用し、以下の点を中心にコンディショニングを行っています。

・心肺機能の向上

・持久力・運動効率の強化

・回復力向上による「疲れない身体づくり」

・世界戦に向けた総合的なパフォーマンス最適化

標高2,500m相当の環境で行う低酸素トレーニングにより、短時間で高い運動効果を得られることが特徴です。
ハイアルチは今後も堤駿斗・麗斗選手の挑戦を全力でサポートしてまいります。

堤駿斗選手からのメッセージ

「自分はプロデビュー戦前から、ハイアルチ様の低酸素トレーニングを取り入れています。プロボクシングはアマチュアボクシングとは違い、より長いラウンドを戦わなくてはなりません。

そしてボクシングの試合では、疲れてる状態の中で色んなことを考えなければなりません。自分は低酸素の環境下で強度の高いトレーニングをしておくことで試合で疲れても心肺に余裕があり、思考能力を落とすことなく試合に集中出来ています。

これからもハイアルチ様のトレーニングを継続してパフォーマンスアップに繋げたいと思います。」

堤麗斗選手からのメッセージ

ハイアルチで低酸素トレーニングを行ってから、試合中のインターバルでの回復の速さや心肺機能の向上を実感しています。普段では味わえない環境でトレーニングすることで、練習や試合の終盤でもスタミナの落ち方が改善され、高いパフォーマンスを維持できるようになりました。これから試合のラウンド数も増えていくので、さらに心肺機能や持久力を伸ばしていきたいと思います。

「パフォーマンス強化スクール」が人気

強豪校進学や大会出場を目指す“小学生アスリート”が増える中、短時間で走力・持久力・心肺機能を高める“パフォーマンス強化スクール”が人気を集めています。
プロアスリートが行う低酸素トレーニングを小学生向けに最適化した「ハイアルチ塾」では、わずか2ヶ月で6割以上の子どもが自己新記録を更新。学校体育や部活動だけではカバーしきれない「専門的なフィジカル育成」を補う新しい選択肢として、保護者・教育関係者の間でも関心が高まっています。
成長期の身体への負担を抑えながら、短時間で効果を出せることが国際論文でも報告されており、“安全・効率・成果”を両立したスポーツ教育として注目されています。

低酸素トレーニング専門の運動塾「ハイアルチ塾」利用者の増加

ジュニア向け利用者数は、2025年1〜10月の期間で、前年同期比293％に増加しました。

また、トレーニングを始めてから たった2ヶ月で自己新記録を達成した子どもが6割以上にのぼっています（当社調べ／2025年11月時点）。
背景には、強豪校を目指すスポーツキッズの増加、運動不足解消目的の一般層の利用、そして「短時間で効果が出る習い事」への社会的関心があります。

たった2か月で、自己新記録の子供たちが6割以上
成果事例・参加者/保護者の声

・体の使い方が上手くなったこともあり、区リーグの決勝進出にプレーで貢献できました！（小学1年生　男子）

・走り方もきれいになり、運動会の徒競走で１位になれました！（小学4年生　男子）

・学校の体育で、シャトルランがが６９回⇒１００回に伸びました！（小学6年生　男子）

・体幹や身体の使い方が上手くなり、倒立ができるようになった。けがもしなくなりました！（小学2年生　女子）

・習い事として運動習慣が身につき、活発になりました。（小学4年生　女子）

すべての子どもに開かれたプログラム設計

ハイアルチ塾は、運動が得意な子どもだけでなく、
「運動に苦手意識がある」「走るのが遅い」「体力に自信がない」
といった子どもでも参加できるように設計されています。

トレーニングは一人ひとりの体力や状態に合わせて負荷を調整します。
そのため、入会直後は歩くだけでも、継続することで“走れる身体”をつくることが可能です。
実際に、自己新記録を出した子どもの多くは、スタート時「走力に自信がなかった」ケースが多く存在します（当社調べ）。「できなかったことができるようになる」という体験が、運動への自信向上や学校生活での自己肯定感にもつながっています。