人事部・人材育成ご担当者様必見!無料!『ラーニングエクスペリエンスデザイン(LXD)』をテーマにした連載記事を公開
国内外で企業の人材育成を支援するサイコム・ブレインズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 西田忠康)は、『ラーニングエクスペリエンスデザイン』をテーマにした連載記事を無料公開しました。
- なぜ今、”ラーニングエクスペリエンスデザイン(LXD)”が求められているのか
- LXDの本質とデザインの意義、LXDによって期待できる効果と人事部門が直面するであろう課題とは?
ビジネスのフィールドがグローバル化し、多様な人材が参画し、社員一人ひとりに合ったキャリア形成の必要性が叫ばれる今、「会社が用意する画一的な人材育成施策」の効果は低下しつつあります。
これからの『人材育成のデザイン』は、「何を目的として」「いつ」「誰に」「何を」「どこで」「どのように」学ばせるかを、学習者のキャリア形成と学習選好を加味しつつ、会社としても学習の目標とゴールを定めて効果を測定し、把握できるような一連の学習体験としてデザインすること、つまり『ラーニングエクスペリエンスデザイン(LXD)』が必要不可欠なのです。
本記事では、人材育成ビジネスに実務家として携わるサイコム・ブレインズのディレクター/シニアコンサルタントの小西功二が、LXDについて解説しています。
人事部・人材育成を担うご担当者に必見の内容です。ぜひお手に取ってご覧ください。
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▼2点の連載記事を無料ダウンロード
https://cicombrains.lmsg.jp/form/10324/yB8CeQel
- 執筆者プロフィール
小西 功二
サイコム・ブレインズ株式会社 ディレクター / シニアコンサルタント
神戸大学文学部卒業、名古屋商科大学大学院MBA。中小企業診断士。
前職では自動車メーカーのコンサルティングファームにて、系列ディーラーの経営改⾰を⽀援。販売台数の増加、利益拡大、赤字経営からの脱却、後継者育成など幅広い支援業務に携わる。2013年、サイコム・ブレイ ンズ入社。顧客企業のパフォーマンスが向上し、「社員が元気になる」様な研修プログラムの開発・提供に力を注いでおり、人や組織がよりよく変化していく事を体感できることが最大のモチベーション。大阪府堺市出身、趣味は映画鑑賞と車の運転。年に一度は10日間の一人旅に出ている。
- サイコム・ブレインズについて
サイコム・ブレインズ株式会社は、1986年の創業以来、営業研修、グローバル人材育成など社会人教育のパイオニアとして企業の人材育成を支援しています。過去10年で約600社、30万人以上の研修を手掛け、東京・タイ拠点からアジアにおける人材育成を国内外でサポートしています。
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