April Dream Project
「食」を通し、多くの笑顔を増やします
ステーキハウス ブロンコビリーは「ご馳走レストラン」から、皆さまに求められる企業「ご馳走カンパニー」へ
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
※当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。本プレスリリースは、株式会社ブロンコビリーのApril Dreamです。
株式会社ブロンコビリー(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:竹市 克弘)は、美味しい食事を通して、ブロンコビリーに関わる多くの人々を幸せに、笑顔にしていきます。
株式会社ブロンコビリー(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:竹市 克弘)は、美味しい食事を通して、ブロンコビリーに関わる多くの人々を幸せに、笑顔にしていきます。
今では、「ご馳走レストラン」をコンセプトに、ご家庭では味わうことができない外食ならではの“楽しさ“と“おいしさ“を追及し、提供しています。
このような経験から収益を重要視するようになり、自社工場でお肉や惣菜、ドレッシングやジェラートなどを製造・加工することで、無駄なコストをかけることなく、美味しいものをお客様に提供する体制を築きあげました。店舗では、従業員全員が経営者として働くことを意識し、コスト管理を徹底。その甲斐あり、日経MJの外食業界「売上高経常利益率ランキング」ではトップ10にランクインするなど、ピンチをチャンスに変え邁進してきました。
一方で、従業員との絆を強められた一年でもありました。不安が多い中でも、感染対策を徹底しながら、お客様に美味しい食事を提供するため、より一丸となり全員経営に取り組みました。その結果、厳しい状況が続く外食業界ですが、ブロンコビリーは2020年12月期決算で、なんとか利益を出すことが出来ました。この収益は、社員だけではなくパート・アルバイトも含めた従業員全員が、フードロス削減への意識の徹底、お客様にまた来たいと思っていただける接客力や調理力の向上に、今まで以上に取り組んだ努力の結果です。
ブロンコビリーでは、営業時間短縮など不安が多い状況でも、笑顔で支えてくれたパート・アルバイト含む従業員全員に、感謝とコロナウイルス感染終息を全員で乗り越えられるように期待を込め、3月末に特別賞与を支給いたしました。
ステーキハウス ブロンコビリーは「ご馳走レストラン」から、世の中に求めていただける企業「ご馳走カンパニー」となるべく、お客様や従業員だけではなく、取引先様や株主様、ブロンコビリーに関わる多くの人を幸せにするため、従業員全員の力を合わせ、力強く前進し、「食」を通して多くの人々を幸せに、笑顔にしていきます。
※「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えたい夢を配信する、PRTIMESによるプロジェクトです。
「備長炭・オガ炭」の2種類の炭を使い、ご家庭では味わうことの出来ない、炭焼きのおいしさを提供しています。電子調理器とは違い、炭焼き特有の遠赤外線効果により、外はカリッと中はジューシーにお肉を焼き上げます。
また、全店舗オープンキッチンを設置することで、調理風景も楽しんでいただいております。
産地と鮮度にこだわり、仕入れた野菜や果物は鮮度を保つため丸のままの状態で毎日店舗に配送し、提供する前にカット調理しています。
また、日本野菜ソムリエ協会認定の「ジュニア野菜ソムリエ」の資格を取得した従業員が監修の下、春・初夏・夏・秋・冬の年5回、季節に合わせた野菜をふんだんに使った季節限定の惣菜サラダも開発しています。他にも、定番の野菜サラダやパスタサラダ、フルーツにデザートと常時20種類以上の品揃えをご用意しております。
国内の米の産地として有名な、新潟県魚沼市で育った甘みたっぷりな魚沼産コシヒカリを使用しています。
そのお米を、大かまどの強い火力で炊き上げることにより、米が立ち、ふっくらツヤツヤに仕上げます。
・従業員の出勤時、体調管理の徹底とマスクの着用
・多くのお客様が触れる部分を中心にアルコール消毒・除菌の徹底
・サラダバーに飛沫防止カバーの設置
・サラダバーご利用のお客様全員へのポリ手袋配布
・消毒液の設置、ソーシャルディスタンスの確保
詳しくは、当社HP(https://www.bronco.co.jp/feature/special_topic/20200424_corona_torikumi/)をご覧ください。
URL: http://www.bronco.co.jp/
- 創業当時からの想い「多くのひとを幸せにしたい」
今では、「ご馳走レストラン」をコンセプトに、ご家庭では味わうことができない外食ならではの“楽しさ“と“おいしさ“を追及し、提供しています。
- 幾度となく訪れるピンチ、そしてピンチから学んだこと。
このような経験から収益を重要視するようになり、自社工場でお肉や惣菜、ドレッシングやジェラートなどを製造・加工することで、無駄なコストをかけることなく、美味しいものをお客様に提供する体制を築きあげました。店舗では、従業員全員が経営者として働くことを意識し、コスト管理を徹底。その甲斐あり、日経MJの外食業界「売上高経常利益率ランキング」ではトップ10にランクインするなど、ピンチをチャンスに変え邁進してきました。
- コロナにより大きく変わった一年。その一年を支えた従業員へ。
一方で、従業員との絆を強められた一年でもありました。不安が多い中でも、感染対策を徹底しながら、お客様に美味しい食事を提供するため、より一丸となり全員経営に取り組みました。その結果、厳しい状況が続く外食業界ですが、ブロンコビリーは2020年12月期決算で、なんとか利益を出すことが出来ました。この収益は、社員だけではなくパート・アルバイトも含めた従業員全員が、フードロス削減への意識の徹底、お客様にまた来たいと思っていただける接客力や調理力の向上に、今まで以上に取り組んだ努力の結果です。
ブロンコビリーでは、営業時間短縮など不安が多い状況でも、笑顔で支えてくれたパート・アルバイト含む従業員全員に、感謝とコロナウイルス感染終息を全員で乗り越えられるように期待を込め、3月末に特別賞与を支給いたしました。
- これからの 株式会社ブロンコビリー。
ステーキハウス ブロンコビリーは「ご馳走レストラン」から、世の中に求めていただける企業「ご馳走カンパニー」となるべく、お客様や従業員だけではなく、取引先様や株主様、ブロンコビリーに関わる多くの人を幸せにするため、従業員全員の力を合わせ、力強く前進し、「食」を通して多くの人々を幸せに、笑顔にしていきます。
※「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えたい夢を配信する、PRTIMESによるプロジェクトです。
- ブロンコビリー 3つのこだわり
「備長炭・オガ炭」の2種類の炭を使い、ご家庭では味わうことの出来ない、炭焼きのおいしさを提供しています。電子調理器とは違い、炭焼き特有の遠赤外線効果により、外はカリッと中はジューシーにお肉を焼き上げます。
また、全店舗オープンキッチンを設置することで、調理風景も楽しんでいただいております。
産地と鮮度にこだわり、仕入れた野菜や果物は鮮度を保つため丸のままの状態で毎日店舗に配送し、提供する前にカット調理しています。
また、日本野菜ソムリエ協会認定の「ジュニア野菜ソムリエ」の資格を取得した従業員が監修の下、春・初夏・夏・秋・冬の年5回、季節に合わせた野菜をふんだんに使った季節限定の惣菜サラダも開発しています。他にも、定番の野菜サラダやパスタサラダ、フルーツにデザートと常時20種類以上の品揃えをご用意しております。
国内の米の産地として有名な、新潟県魚沼市で育った甘みたっぷりな魚沼産コシヒカリを使用しています。
そのお米を、大かまどの強い火力で炊き上げることにより、米が立ち、ふっくらツヤツヤに仕上げます。
- 新型コロナウイルス感染症対策について
・従業員の出勤時、体調管理の徹底とマスクの着用
・多くのお客様が触れる部分を中心にアルコール消毒・除菌の徹底
・サラダバーに飛沫防止カバーの設置
・サラダバーご利用のお客様全員へのポリ手袋配布
・消毒液の設置、ソーシャルディスタンスの確保
詳しくは、当社HP(https://www.bronco.co.jp/feature/special_topic/20200424_corona_torikumi/)をご覧ください。
- ブロンコビリーについて
URL: http://www.bronco.co.jp/
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