1期目参加自治体50以上!ローカルハブを活用した官民連携の実証実験の2期目の募集を開始します!
ローカルハブを用いて、民間事業者のマッチング、庁内の課題の収集、他自治体事例の紹介などのサポートにより、官民連携事業を推進いたします。
自治体事例データベース|ローカルハブ(事業開発者:佐々木大地)を提供する株式会社クラウドシエン(本社:広島県広島市、代表取締役:神原 翔吾)は、2022年05月29日(日)より57自治体と行っている、本質的な官民マッチングを生むための、官民連携分野における実証実験を行う自治体パートナーの募集を再開しました。
ローカルハブHP:https://localhub.jp/
「民間企業も地方自治体もニーズはマッチしているのに・・・」
日本国内では、人口減少や高齢化による地方都市の社会経済の維持や活性化が喫緊の課題となっています。この課題を解決するため内閣府においても官民連携事業を推進しています。
を行え、ただ自治体内部の現場感をみてみると、
等、様々な課題が現場で起こっていました。
■ 実証1期目実証の定量成果
・実証実験自治体数:57自治体
・官民マッチング数:244例
・うち事業化検討:32例
・うち事業化、予算化:11例(2000万を超える高額受注例もあり)
第1期目のレポートを閲覧したい方はお問い合わせください。
■ 実証1期目実証の定性成果
実証を通して得られた成果として大きく2つありました。
1. 課題収集は可能ではあるが、課題が可視化されていることが連携で重要なことではない
2. 官民連携領域では、自治体と民間をつなぐコーディネートの役割が必要不可欠
ということです。詳細についてはレポートにまとめておりますので、興味がございましたらお問い合わせお待ちしております。(自治体向けレポートですので、自治体職員の方以外へはお渡しできません。ご了承ください。)
■ 実証2期目の概要
・ローカルハブへの自治体案件掲載
・1~2ヶ月の定例MTG
・企業斡旋
等を行いながら、実証を進めていきます。また過去の実証結果から、
・庁内に向けた官民連携推進のセミナー
・各所管課との打ち合わせ
・案件を公開せずに企業斡旋
など柔軟に対応いたします。また、実証実施における費用は一切かかりませんので、ご安心ください。
■ ローカルハブとは?
▼自治体事例データベース|ローカルハブ
・企業数:25000社※
・実証実験自治体数:57自治体
・アカウント開設自治体数:165アカウント
・官民マッチング数:244例
・うち事業化検討:32例
・うち事業化、予算化:11例(2000万を超える高額受注例もあり)
(ローカルハブβ1.0リリース後9ヶ月間での実績)
※関連事業含む数値
「やりたいけどどうすれば?」を相談ベースで進められるライトな自治体職員向けの自治体事例データベースです。自治体職員向けにご用意している機能は下記の通りです。
また、自治体職員向けの手厚いサポートも充実させておりますので、安心して気軽にローカルハブをご利用いただけます
■ 最後に
・ローカルハブってそもそも何?
・他自治体ではどうやっているの?
・何ができるのか知りたい
・今うまくいっていない
など、どんな些細なことでも大丈夫です。他自治体さんともディスカッションの中で連携を進めてきました。少しでも現状を変えていきたい方は、お問い合わせをお待ちしております。
■ クラウドシエン会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原 翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp/
■ 本プレスリリースに関する問い合わせ
担当者名:佐々木
ご連絡先:k.sasaki@crowdsien.com
■ プレスキット
https://crowdsien.com/?page_id=320
■ 50以上の自治体が実証を行うに至った背景
「民間企業も地方自治体もニーズはマッチしているのに・・・」
日本国内では、人口減少や高齢化による地方都市の社会経済の維持や活性化が喫緊の課題となっています。この課題を解決するため内閣府においても官民連携事業を推進しています。
を行え、ただ自治体内部の現場感をみてみると、
- 民間の力を貸してほしいが、良い民間企業が見つけられない
- そもそもどう民間との連携を推進していけばいいのかわからない
- 官民連携推進に向けて窓口を設けてみたものの、営業ばかりが来て困っている
- 庁内に向けて官民連携の取り組み周知をしても、現場がなかなか動いてくれない
等、様々な課題が現場で起こっていました。
■ 実証1期目実証の定量成果
・実証実験自治体数:57自治体
・官民マッチング数:244例
・うち事業化検討:32例
・うち事業化、予算化:11例(2000万を超える高額受注例もあり)
第1期目のレポートを閲覧したい方はお問い合わせください。
■ 実証1期目実証の定性成果
実証を通して得られた成果として大きく2つありました。
1. 課題収集は可能ではあるが、課題が可視化されていることが連携で重要なことではない
2. 官民連携領域では、自治体と民間をつなぐコーディネートの役割が必要不可欠
ということです。詳細についてはレポートにまとめておりますので、興味がございましたらお問い合わせお待ちしております。(自治体向けレポートですので、自治体職員の方以外へはお渡しできません。ご了承ください。)
■ 実証2期目の概要
上記をテーマに、
・ローカルハブへの自治体案件掲載
・1~2ヶ月の定例MTG
・企業斡旋
等を行いながら、実証を進めていきます。また過去の実証結果から、
・庁内に向けた官民連携推進のセミナー
・各所管課との打ち合わせ
・案件を公開せずに企業斡旋
など柔軟に対応いたします。また、実証実施における費用は一切かかりませんので、ご安心ください。
■ ローカルハブとは?
▼自治体事例データベース|ローカルハブ
・企業数:25000社※
・実証実験自治体数:57自治体
・アカウント開設自治体数:165アカウント
・官民マッチング数:244例
・うち事業化検討:32例
・うち事業化、予算化:11例(2000万を超える高額受注例もあり)
(ローカルハブβ1.0リリース後9ヶ月間での実績)
※関連事業含む数値
「やりたいけどどうすれば?」を相談ベースで進められるライトな自治体職員向けの自治体事例データベースです。自治体職員向けにご用意している機能は下記の通りです。
上記の全ての機能を無料/ログイン不要でご利用いただけます。
また、自治体職員向けの手厚いサポートも充実させておりますので、安心して気軽にローカルハブをご利用いただけます
多数の実績をもとにサポート/ご支援させていただきますので、新規事業の検討、既存事業の見直し、発注先の比較検討にぜひお役立てください。
■ 最後に
・ローカルハブってそもそも何?
・他自治体ではどうやっているの?
・何ができるのか知りたい
・今うまくいっていない
など、どんな些細なことでも大丈夫です。他自治体さんともディスカッションの中で連携を進めてきました。少しでも現状を変えていきたい方は、お問い合わせをお待ちしております。
■ クラウドシエン会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原 翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp/
■ 本プレスリリースに関する問い合わせ
担当者名:佐々木
ご連絡先:k.sasaki@crowdsien.com
■ プレスキット
https://crowdsien.com/?page_id=320
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