【100冊限定】「できる Google for Education ICT支援」を特別提供!

株式会社ストリートスマート

全国で1人1台の端末が整備され、ICTを活用した授業が行われるようになってきましたが、自治体間や学校間、先生間での利活用やスキルの格差など、新たな課題も生じています。


そのような状況の中で、GIGAスクール構想や学校DXを実現に導くため、「GIGAスクール運営支援センターの機能強化」が文部科学省から発表されました。

GIGAスクール運営支援センターの役割として「学びのDXに向けたコンサルティング」が追加されるなど、端末管理やトラブル対応に留まらない、能動的なICT支援が求められています。


そこで、ICT支援についてさまざまな自治体から高い満足度を誇るストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:松林 大輔)が、ICT支援のノウハウを詰め込んだ「できる Google for Education ICT支援(特別版)」を制作しました!

本書をご覧いただけば、能動的かつ的確な支援ができるICT支援員の存在によって、ICTを活用した新たな学びと先生方の働き方改革が進む未来を明確にイメージしていただけます。


本書の出版を記念して、限定100名様にご提供することが決定いたしました。「学校のICT活用をさらに促進させたい」とお考えの皆様にお役立ていただける一冊である本書の魅力をご紹介します!


  • 目次

第1章 端末活用の「日常化」に向けたICT支援員の役割
第2章 自治体・学校ごとのゴールに向かう支援のステップ
第3章 誰一人取り残さない個別最適なICT支援の実現
付録  ICT支援の好事例や提案型支援の実例


  • ICT教育推進に携わる皆様にお役立ていただける1冊!

〈こんな方におすすめ!〉
□ GIGAスクール運営支援センターの効果的な活用方法を知りたい学校関係者の方
□ どのような企業に業務委託をすればよいか迷っている学校関係者の方
□ ICT支援員を導入しているが、思うように効果が出ず悩んでいる学校関係者の方
□ ICT支援員のスキルアップや意識向上を目指す民間企業の方
□ Google for Education™ を活用したICT支援の手法を知りたいICT支援員の方

特長1:GIGAスクール運営支援センターの仕組みや役割を分かりやすく解説!

「GIGAスクール運営支援センターを、どのように活用したらよいか分からない」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本書では、「GIGAスクール運営支援センターの機能強化」が発表された背景や、「GIGAスクール運営支援センター整備事業」からアップデートされた内容を紐解き、3つのポイントで丁寧に解説しています。また、教育委員会・GIGAスクール運営支援センター・ICT支援員それぞれの役割を整理して掲載しているため、それぞれの視点でICT活用推進に向けて必要な取り組みを明確にイメージしていただけます。


特長2:ICT活用促進に向けた支援の手法を4ステップで紹介!

ICT支援では、その場の状況に応じた臨機応変な対応と共に、計画的な支援が重要です。実態に合った計画によって、教育委員会や学校が目指すICT活用のゴールへ着実に向かうことができます。

本書では、支援前の状況把握から支援施策の決定、計画の見直しまで、戦略的にICT支援を進めるための手法を4ステップで紹介しています。さらに、ICT支援員から教育委員会への進捗報告資料の例なども画像付きで具体的に掲載。教育委員会・学校・GIGAスクール運営支援センターが一丸となってGIGAスクール構想や学校DXの実現を目指すためのメソッドをご理解いただけます。


特長3:ストリートスマートのICT支援のノウハウを惜しみなく掲載!

各校の実態や要望に合わせたオーダーメイドの研修や Google for Education を活用したオンライン支援の方法、支援員同士の緊密な連携で支援の質を向上させる方法など、ストリートスマートがこれまでに培ってきたICT支援のノウハウを余すところなく掲載しています。さらに、ストリートスマートが支援をしている複数の自治体で、学校や先生方のICT活用が促進された実際の事例も紹介!

学校関係者の方々には「最適なパートナーとなるGIGAスクール運営支援センターを選定する際の1つの基準」として、また、GIGAスクール運営支援センターを運営する民間企業の方々には「ICT支援員のスキルアップのための参考書」として、大変充実した内容となっています!

▲ Google のアプリケーションを活用した支援の具体例を最新の画面写真付きで紹介


▲ 能動的かつ的確なICT支援員のサポートによりICT活用が促進された事例を紹介


  • GIGAスクール運営支援センターを最大限に活用し、ICT活用をさらに促進!

今、日本の教育におけるICT活用は「定着するか形骸化するか」の分岐点にあります。教育委員会・学校・ICT支援員が共に同じゴールを目指し、ICT活用を強く推進していきましょう!

本書をご活用いただくことで、ICTの有効的な活用による「学びのDX」「校務のDX」を実現し、日本全国すべての子どもたちが学びの可能性をさらに広げることに貢献できましたら幸いです。


  • 特別冊子のお申し込み方法

下記サイトのページ下部「お問い合わせフォーム」より、必要事項をご入力の上、お申し込みください。
https://master-education.jp/gigaschool_support/

※ 弊社にてお申し込み内容を確認の上、冊子を郵送させていただきます。

※ 競合サービスをお取り扱いの企業様につきましては、提供をお断りする場合がございますので予めご了承ください。

※ 学校や自治体にて発行されたメールアドレスをご登録の際は、ドメイン指定受信にて「@street-smart.co.jp」からのメールを受信可能に設定の上、ご登録ください。



※Google for Education は、Google LLC の商標です。



株式会社ストリートスマート

2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は Education 分野と、Work Transformation(働き方の変革)分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。
各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。


【会社概要】

会社名   :株式会社ストリートスマート

代表者   :代表取締役 松林 大輔

所在地   :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階

設立    :2009年

資本金   :6,000万円(資本準備金を含む)

従業員連結 :50名

事業内容  :企業と教育機関のDX推進事業

ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/

MASTER EDUCATION :https://master-education.jp/

master study:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/

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会社概要

株式会社ストリートスマート

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URL
http://street-smart.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市北区堂島1丁目1−5 関電不動産梅田新道ビル 3階
電話番号
06-6282-7952
代表者名
松林大輔
上場
未上場
資本金
6000万円
設立
2009年09月