4年目のエスカレーター安全利用啓発活動 JR東日本エスカレーター「歩かず立ち止まろう」キャンペーン啓発ポスターのコンセプトやデザインの考案に協力

~マーケティングの観点から、ポスターの色づかいやビジュアル、訴求内容に助言~

 文京学院大学(学長:櫻井隆)経営学部新田都志子ゼミ(流通・マーケティング研究)に在籍する学生たちが、2017年度より「消費者の行動をデザインの力で変える」という観点で実施している「エスカレーター安全利用啓発活動」。4年目を迎えた本年度は、これまでの実績の上にさらにコロナ禍の社会と向き合いながら積極的に活動に取り組んでいます。この度JR東日本の実施するエスカレーター「歩かず立ち止まろう」キャンペーンの啓発ポスターのコンセプトやビジュアルに対して、マーケティングの観点からアドバイスを実施し、採用されましたことをご報告します。
 完成したポスターは、10月26日(月)~11月30日(月)のキャンペーン期間中、全国の鉄道事業者50社局、商業施設等において掲示されています。
  • エスカレーター安全利用啓発活動状況とポスター助言の経緯

 新田ゼミでは、2017年度より、「誰もがエスカレーターを立ち止まって乗る社会を実現する」ことを1つの研究目的として、啓発活動を行っています。
 「ビジュアルデザインを用いた行動変容アプローチ」をテーマに、「手すりにつかまろう」「立ち止まって乗ろう」「2列で乗車しよう」と、段階的に社会の意識を変えていくためのスローガンを毎年掲げ、様々な企業・団体と連携してプロジェクトを展開してきました。
 本年度はコロナ禍の新しい生活様式にあった乗り方について研究をしており、その一環として、毎年エスカレーターの安全な乗り方キャンペーンを実施している東日本旅客鉄道株式会社サービス品質改革部へのインタビューを実施し、学生たちは多くの知見を得ることできました。東日本旅客鉄道株式会社からは、10月26日から実施するエスカレーター「歩かず立ち止まろう」キャンペーンポスターについての意見を求められました。新田教授および学生らは、キャンペーンポスターのコンセプトやデザインについて、経営学部のマーケティングの観点とこれまでの研究成果をふまえつつ、色づかいやビジュアル、訴求内容について助言させていただき、その内容を採用いただきました。

JR東日本 エスカレーター「歩かず立ち止まろう」キャンペーンについて
 10月26日(月)~11月30日(月)の期間中、北海道から九州までの全国の鉄道事業者50社局、商業施設、森ビル、羽田空港(東京国際空港ターミナル、日本空港ビルデング)、成田空港(成田国際空港)、(一社)日本民営鉄道協会、(一社)日本地下鉄協会、(一社)日本エレベーター協会、九都県市首脳会議(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・横浜市・川崎市・千葉市・さいたま市・相模原市)、福岡県と共同で、エスカレーターの安全利用を呼びかけるキャンペーンを実施。エスカレーターで歩行用に片側をあける習慣は、左右いずれかの手すりしかつかまることのできない人にとって、危険な事故につながる場合もあることから、安心してエスカレーターを利用できるよう「歩かずに立ち止まろう」「手すりにつかまろう」などのメッセージを呼びかけています。



<文京学院大学について>
1924年、創立者島田依史子が島田裁縫伝習所を文京区に開設。建学の精神「自立と共生」のもと、先進的な教育環境を整備し、現在は、東京都文京区、埼玉県ふじみ野市にキャンパスを置いています。外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部、大学院に約5,000人の学生が在籍する総合大学です。学問に加え、留学や資格取得、インターンシップなど学生の社会人基礎力を高める多彩な教育を地域と連携しながら実践しています。
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