自治体のヘルスケア事業をDX化 健康寿命の延伸を支援するプラットフォーム「BeWell(ビーウェル)」をリリース
株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市、取締役兼代表執行役社長:渋谷 順、 以下:スマートバリュー)は、健康寿命の延伸を支援するプラットフォーム「BeWell(ビーウェル)」を2021年10月8日から、自治体様向けにサービスを開始することをお知らせいたします。
スマートバリューは、デジタルガバメント事業で培った行政DX化のノウハウをもとに、プラットフォームであるBeWell上で、特定健診やがん検診、予防接種など、健康寿命の延伸に関する様々なヘルスケア事業をDX化いたします。
スマートバリューは、デジタルガバメント事業で培った行政DX化のノウハウをもとに、プラットフォームであるBeWell上で、特定健診やがん検診、予防接種など、健康寿命の延伸に関する様々なヘルスケア事業をDX化いたします。
- 背景
地域住民の皆様の健康寿命延伸を支援するためにも、マイナンバーカードの健康保険証利用、健康や医療に関する情報のPHR(Personal Health Record)なども見据え、BeWellをプラットフォームとして提供いたします。そのことにより、「スマート&テクノロジーで歴史に残る社会システムを創る!」をミッションとするスマートバリューは、データをエビデンスとしたスマートシティ・まちづくりのDXの実現を目指します。
- 健康寿命の延伸を支援するプラットフォーム「BeWell」の概要
- BeWell Reserve(ビーウェル リザーブ)
BeWell Reserve導入事例 : 千葉市より「集団がん検診予約受付業務委託契約」を受託
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000039479.html
- BeWell Arrange(ビーウェル アレンジ)
- BeWell Reserve(ビーウェル リザーブ)の詳細
サービス開始日 | 2021年10月8日 |
利用料 | 初期費用 : 300,000円(税別) ~ 月額費用 : 300,000円(税別) ~ 人口規模、月間の受診件数に応じて価格は変動いたします。 共用体制のため、応答率などサービスレベルはベストエフォート型です。WEBシステム、フリーダイヤル敷設、専用体制は別途お見積りとなります。 |
提供地域 | 日本国内 |
提供対象 | 自治体様(企業向けのメニューもございます) |
WebサイトURL | https://www.smartvalue.ad.jp/business/healthcare/ |
※1 厚生労働省:「令和2年度 医療費の動向」https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/year/20/dl/iryouhi_data.pdf
- ご参考)オンライン行政プラットフォーム「GaaS(Government as a Service)」
- 会社概要
会社名 | 株式会社スマートバリュー |
代表者名 | 取締役兼代表執行役社長 渋谷 順 |
所在地 | 大阪市中央区道修町三丁目6番1号 京阪神御堂筋ビル7階 |
設立年月 | 1947年6月 |
WebサイトURL | https://www.smartvalue.ad.jp/business/healthcare/ |
資本金 | 959,454千円(2021年6月末現在) |
上場市場 | 東証一部(証券番号:9417) |
事業内容 | クラウドソリューション事業 |
ホームページ | https://www.smartvalue.ad.jp/ |
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