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株式会社アナライズログ
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【YouTubeランキング】週間動画再生数~KPOP1位2位独占/朝倉vsメイウェザー~(9月26日)

株式会社アナライズログ

今回は、9月19日〜9月25日に公開された本編動画の週間再生数ランキングTOP20を発表。 尚、対象は、企業公式チャンネルで公開された動画を除く、1分以上の動画。
10動画中4動画(3位:280万再生、4位:239万再生、6位:217万再生、8位:214万再生)が『コムドット』と、先週に引き続き“無双状態”となっている。
5位にランクインした『朝倉未来』の動画は、『超RIZIN』で『メイウェザー』と戦った当日に収録された動画がランクインしており、公開から1日と経っていないにも関わらず219万再生を獲得しており、注目の高さが窺える。
また、『Sony Music(Japan)』で公開された『IVE』や、『ITZY JAPAN OFFICIAL 』、『もちまる日記』など、初TOP10入りを果たしたチャンネルが多い。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators(デジタルクリエイターズ)』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、9月19日~9月25日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1w_220926/
※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
  • 【本編動画再生数ランキングTOP10】

YouTubeランキング【本編】YouTubeランキング【本編】

Sony Music (Japan)(1位)
昨年韓国でデビューしわずか7日目にして、韓国音楽史上最速で国内音楽番組のランキング1位を獲得、さらに世界中の音楽チャートを席巻した『IVE(アイヴ)』。
10月19日に待望の日本デビューが決定し、デビューシングルとなる本作は"ELEVEN"の日本語バージョンとなる"ELEVEN -Japanese ver.-"。
MV公開から約4か月で1億再生を突破し、大きな話題となった楽曲の日本語バージョンであり、煌びやかなセットの中で美しいパフォーマンスを魅せる彼女たちの魅力を存分に感じることのできる作品となっている。
今回は完全に日本語verということで、「日本向け動画」とし、ランクインの対象とする。

ITZY JAPAN OFFICIAL YouTube Channel(2位)
初来日が決定している韓国の人気ガールズグループ『ITZY』。10月5日にリリースされる日本2ndシングル
『Blah Blah Blah』のMVが2位にランクイン。本作品では「自分の歩むべき道を堂々と歩んでいこう、自分を信じよう」という楽曲に込められたメッセージを表現している。
中毒性のあるキャッチーなメロディーに合わせ、ITZYらしいパワフルでダイナミックなダンスを披露。赤と黒を基調とした衣装で踊るダンスブレイクが印象的である。
待望の日本デビュー後、初来日を迎える大注目のITZY。オリジナリティー溢れるITZYの堂々とした魅力に、是非注目してほしい。
今回は完全に日本語verということで、「日本向け動画」とし、ランクインの対象とする。

コムドット(3,4,6,8位)
“せいらweek”の最終動画で、『コムドット』のオリジナル企画である「編集合宿」に『せいら』が初参加した動画が3位人ランクイン。
夜中の0時から開始し、徹夜で動画を編集していく。
『コムドット』の仲の良い絡みや、“鈴木兄妹”のやりとりを楽しめる。
早朝にはご飯を食べながら“下ネタ”についても話をしており、“早朝”独特のテンションの高さが感じられる。
また、最後には、兄である『やまと』が、『せいら』の編集した動画のチェックをしており、兄妹ながら仕事に対するアドバイスをし、それを真摯に受け止める姿が印象的である。

“せいらweek”5本目の動画は、4位にランクインしており、『東海オンエア』から始まったYouTube定番企画「せいら王」企画を実施。
質問に対する『せいら』の答えを予想し、誰が一番『せいら』を理解しているか、知っているかを検証していく。

“せいらweek”6本目の動画は、ファン投票で実施が決定した「兄妹サシ飲み」企画を実施し、6位にランクイン。
初めてサシでお酒を飲むという2人は、最初は「ウケる」を連発。
だが、プライベートで、両親の結婚記念日に家族で訪れたというお店を選んでおり、家族愛がうかがえる。
サシ飲み中は、メンバーからもらった質問に答えている。

YouTube界をさらに盛り上げるべく、『平成フラミンゴ』とのコラボウィークがスタートした『コムドット』。人気恒例企画「地声を出したら即下車」ドライブで、二組の終始笑いに包まれたトークを堪能することができる動画が8位にランクイン。笑い声も地声に含まれるという厳しいルールのなかで、『平成フラミンゴ』の『NICO』は、率先して笑いを取りに行くも自爆してしまう。『コムドット』の『ひゅうが』や『ゆうた』が、『NICO』の身代わりとなって下車する場面では、二組の友情やコラボ動画に対する熱意が感じられる。

朝倉未来 Mikuru Asakura(5位)
『超RIZIN』で世界的ボクサー『メイウェザー』との一戦を終えた当日に、収録している動画。
「応援ありがとうございました。」「頭がめちゃめちゃ痛い」と応援してくれたファンへお礼と現状を述べ、「シンプルに強かった」と振り返っている。
初めてのKOされた試合となったが、「今までなんで立たないんだよ」と他社の試合を見て思っていたが、気持ちがわかったと痛感した模様。
また、試合の最後は「記憶がない」と話しているが、最終的には「いい経験できました」「早く総合格闘技の試合もしたい」と今後の展開への意欲も見せている。

Ado(7位)
10月14日に全国で公開される、『橋本環奈』『眞栄田郷敦』主演の映画『カラダ探し』の挿入歌である『リベリオン』のミュージックビデオがランクイン。
“Ado”らしい、エネルギッシュで疾走感のある格好いいサウンドになっている。
ミュージックビデオのアニメもストーリー性が強く、何回も見たくなる作品である。

もちまる日記(9位)
スコティッシュフォールドのメス『もちまる(通称:もち様』と飼い主である『下僕』のチャンネルが初ランクイン。
猫にも関わらず、リードをしてお散歩をしている姿がなんとも可愛らしい。
飼い主と夜にお散歩がてらコンビニに向かっており、買い物中は、外で待っていたが、寂しかったようで鳴いている姿が映し出されている。
コメント欄では、可愛さに対する多くのコメントが目立つ中、寂しさに寄り添うコメントも多く見受けられる。

東海オンエア(10位)
「利き〇〇」クイズに挑戦しているが、1問目がトイレットペーパー、2問目がティッシュペーパーであった為、メンバーからスタッフへ勢いよく突っ込まれている。
全問終了時点で、「今日も楽しかったね」と動画を締め括っており、コメント欄では、
”10年YouTubeやってて完全組織化仕事化したグループなのに「今日も楽しかったねー!」で終われるの最高だよ、ずっとそれでいてくれ”と、東海オンエアの関係性について投稿する方が多く見られる。
また『としみつ』の目利きが冴えており、注目ポイントである。
  • 【ショート動画再生数ランキングTOP10】

YouTubeランキング【ショート】YouTubeランキング【ショート】

ランキング常連勢は、『Bayashi TV』が4動画、『Sagawa』が2動画、『Saito』が1動画がランクインしている。
1位を獲得した『spider-maaaaaaan / スパイダーメーン』は1877万再生を獲得しており、2位の『Pei.ぺい』と1000万再生の差をつけている。
来年から、ショート動画の収益化を本格導入すると発表があったことも含め、注目すべきコンテンツであるのではないか。
  • 【全動画再生数TOP10ランキング】
 

YouTubeランキング【全動画】YouTubeランキング【全動画】

1位を獲得した『spider-maaaaaaan / スパイダーメーン』は二度目のランクイン。
2位には10月11日から放送予定のアニメ『チェーンソーマン』の告知動画を公開した『MAPPA CHANNEL』がランクイン。
10動画中7動画がショート動画となっており、優勢であるが、『Sony Music(Japan)』や『ITZY JAPAN OFFICIAL』など、KPOP関連の動画もランクインしており、人気の高さが伺える。
  •  【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。


Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。
※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
  • 【運営会社:株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成&運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。

創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。

従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。

会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ:​https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774

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代表者名
三浦謙介
上場
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設立
2018年05月
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