ブイキューブ、ITエンジニア向け大規模カンファレンス「Developers Summit」のオンライン開催に採用、参加者1.5倍増と双方向の交流を実現
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:間下直晃、以下 ブイキューブ)は、ITエンジニア向け大規模カンファレンス「Developers Summit」(主催:株式会社翔泳社 CodeZine編集部)に、オンラインセミナー配信プラットフォーム「V-CUBE セミナー」、オンラインイベントプラットフォーム「EventIn」ならびに運営サポートを提供いたしました。
2003年から毎年開催されている「Developers Summit」は、「最新技術に関する講演を聞き、情報収集できる」スピーカーセッションと「参加者同士が双方向かつ自由に対話・交流できる」スピーカー質疑や参加者同士の個別コミュニケーションという、従来から大切にされていた2つの取り組みをコロナ禍のオンライン開催においても継承し、リアル開催さながらに実現することを目指されました。当日は、リアル開催だった2020年と比較してカンファレンス全体への参加者数は1.5倍増、会場収容人数という制限がないためセッション登壇企業へのリード提供数となる登録者数は最大1.4倍増、各セッションの視聴者数も最大3倍増となりました。また、地方からの参加者数は3倍増となり、イベントの参加への裾野が広がっています。スピーカー質疑などの個別コミュニケーション・交流では、累計700名が参加されました。スピーカーからは「参加者の声が聞けて良かった」、参加者からは「気軽に質問できた」等の評価をいただいており、双方向のコミュニケーションを通じた交流を実現されています。
【ブイキューブが採用された背景】
「Developers Summit」は、視聴者数が数百人規模のスピーカーセッションに加えて、参加者とスピーカーまたは参加者同士が、セッション内容などを踏まえて質疑や意見交換、アドバイスなど濃密で自由なコミュニケーションが個別で実施されるカンファレンスです。講演後の講演者に参加者が質問できる機会を設けたり、会場の廊下やラウンジで参加者同士の立ち話が行われていたりなど「自由に対話可能な祭典」であることを大切にされていました。
コロナ禍で、「Developers Summit」の運営事務局は、リアル開催での取り組みを踏襲し、参加者が回遊して活発にコミュニケーションが交わされるオンラインカンファレンスを目指して試行錯誤されていました。
ブイキューブでは、情報発信型や交流重視型などイベントの目的に合わせたプラットフォームを提供しており、お客さまの目指すオンラインイベント・オンラインカンファレンスに合わせて、サービス提供や運営サポートが可能です。
「Developers Summit」では、情報発信が主目的となるスピーカーセッションでは「V-CUBE セミナー」を活用され、同時並行で最大5トラック・900名視聴上限のセッションが、安定した高品質な映像・音声配信にて実施されました。リアル開催時には会場規模や座席数の関係で、最大300名上限となっていたセッションは、3倍増となる最大900名まで視聴可能となり、満席となるセッションも複数ありました。また、スピーカーや参加者同士の自由な対話・交流が目的となる交流スペースでは「EventIn」を活用され、スピーカーと参加者が自由に質疑できる「Ask the Speaker」、スポンサー企業やエンジニアコミュニティなどの参加者が自由に出入り可能なブースが設けられ、100名が参加した懇親会も実施されました。ブイキューブの運営サポートも活用いただき、「Developers Summit」の運営事務局は、スピーカーや参加者同士のコミュニケーションの促進、懇親会を盛り上げることに集中いただけました。
運営事務局からは、「カンファレンス全体への参加者数、セッション視聴者数が増えており、地方からの参加者も多く裾野が広がった。協賛企業にフィードバックできるリード数や情報量も増えている。運営面で工夫できることは多くあるが、プラットフォームの機能は充足しており、リアルで開催していた時のカンファレンスに近づいていると考えている。」と評価いただいております。
【「Developers Summit 2021」の概要】
■日時:2021年2月18日〜19日
■場所:オンライン開催
■参加者数:事前登録者数6556名
■主催:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
「Developers Summit」での導入事例の詳細はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/case/24101.html
オンラインセミナー配信プラットフォーム「V-CUBE セミナー」の詳細は、こちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/service/seminar
オンラインイベントプラットフォーム「EventIn」の詳細は、こちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/service/eventin
ブイキューブでは、今後もお客様のコミュニケーションDXの実現に向けて、様々な映像コミュニケーションサービスを提供してまいります。
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
【ブイキューブが採用された背景】
「Developers Summit」は、視聴者数が数百人規模のスピーカーセッションに加えて、参加者とスピーカーまたは参加者同士が、セッション内容などを踏まえて質疑や意見交換、アドバイスなど濃密で自由なコミュニケーションが個別で実施されるカンファレンスです。講演後の講演者に参加者が質問できる機会を設けたり、会場の廊下やラウンジで参加者同士の立ち話が行われていたりなど「自由に対話可能な祭典」であることを大切にされていました。
コロナ禍で、「Developers Summit」の運営事務局は、リアル開催での取り組みを踏襲し、参加者が回遊して活発にコミュニケーションが交わされるオンラインカンファレンスを目指して試行錯誤されていました。
ブイキューブでは、情報発信型や交流重視型などイベントの目的に合わせたプラットフォームを提供しており、お客さまの目指すオンラインイベント・オンラインカンファレンスに合わせて、サービス提供や運営サポートが可能です。
「Developers Summit」では、情報発信が主目的となるスピーカーセッションでは「V-CUBE セミナー」を活用され、同時並行で最大5トラック・900名視聴上限のセッションが、安定した高品質な映像・音声配信にて実施されました。リアル開催時には会場規模や座席数の関係で、最大300名上限となっていたセッションは、3倍増となる最大900名まで視聴可能となり、満席となるセッションも複数ありました。また、スピーカーや参加者同士の自由な対話・交流が目的となる交流スペースでは「EventIn」を活用され、スピーカーと参加者が自由に質疑できる「Ask the Speaker」、スポンサー企業やエンジニアコミュニティなどの参加者が自由に出入り可能なブースが設けられ、100名が参加した懇親会も実施されました。ブイキューブの運営サポートも活用いただき、「Developers Summit」の運営事務局は、スピーカーや参加者同士のコミュニケーションの促進、懇親会を盛り上げることに集中いただけました。
運営事務局からは、「カンファレンス全体への参加者数、セッション視聴者数が増えており、地方からの参加者も多く裾野が広がった。協賛企業にフィードバックできるリード数や情報量も増えている。運営面で工夫できることは多くあるが、プラットフォームの機能は充足しており、リアルで開催していた時のカンファレンスに近づいていると考えている。」と評価いただいております。
【「Developers Summit 2021」の概要】
■日時:2021年2月18日〜19日
■場所:オンライン開催
■参加者数:事前登録者数6556名
■主催:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
「Developers Summit」での導入事例の詳細はこちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/case/24101.html
オンラインセミナー配信プラットフォーム「V-CUBE セミナー」の詳細は、こちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/service/seminar
オンラインイベントプラットフォーム「EventIn」の詳細は、こちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/service/eventin
ブイキューブでは、今後もお客様のコミュニケーションDXの実現に向けて、様々な映像コミュニケーションサービスを提供してまいります。
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ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
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