【期間限定】メデリピル、「アフターピル」「低用量ピル」の同時処方希望者への診療代無料キャンペーン実施中
国際生理の日とは
「国際生理の日(National Period Day)」とは、多くの人々に“生理”に関わる問題に気づきと変化を与えることを目的として、2019年10月19日にアメリカで制定された記念日です。変化を生み出すために、この日には、世界各地で生理や女性特有の健康課題に関して考えるキャンペーンが実施されています。近年は日本国内でも、この日をきっかけに長い間タブー視されてきた「生理」についてもっとオープンに語ろう、という動きが広がっています。
アフターピルと低用量ピル同時処方キャンペーン概要
緊急避妊薬の「アフターピル」を必要としている女性の多くは、継続的な避妊効果を求められていることがわかっています。しかしながら、「料金的な負担」などの理由によって低用量ピルを試すことができない方も多い状況のため、「国際生理の日」をきっかけに、本キャンペーンを実施します。
対象:メデリピルを初めて利用する方
期間:2023年10月〜2023年11月30日
内容:緊急避妊薬の「アフターピル」と生理トラブル改善や避妊効果がある「低用量ピル」を同時処方希望した方に対し、診療代(1,650円)を無料でご提供します。
※問診回答時または、診療時に医師に同時処方希望の旨をお伝えください
※ 送料は別途550円(税込)
※ 通常時は低用量ピルのみ診療代無料対象になります
アフターピルについて
アフターピルは、避妊に失敗してしまった性交渉の後に飲む「緊急避妊薬」として、望まない妊娠を防ぐために使用されるお薬です。性交渉後、72時間以内の服用を推奨しており、早く服用すればするほど避妊効果がより高くなるお薬です。72時間を過ぎた場合でも、180時間以内の服用であれば、一定の妊娠阻止率があります。
※低用量ピルと比べて、服用時に吐き気や頭痛などの副作用が出現しやすいといわれています
※別途、副作用緩和薬も別料金で処方可能になります
低用量ピルの避妊率
低用量ピルは、「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」の2つの女性ホルモンを含み、1日1錠正しく女性が服用することで、99.7%(※)以上の避妊効果が得られるお薬です。またホルモンバランスを整える効果があるため、避妊だけではなく、月経痛を軽減する、ニキビを改善する、月経周期をコントロールするなどのメリットがあり、世界中で1億人の女性が使用している女性の生活改善薬です。コンドームと違って主体的な避妊が可能となり、性行為時トラブルなどに影響されることなく、確実に避妊ができます。
※一般的なデータであり効果を保証するものではありません
知っておきたい世の中の様々な避妊法
mederi Pill(メデリピル)
メデリピルは、いつでもスマホから簡単に受診できる、「誠実」と「続けやすい」を大事にしたオンラインピル診療サービスです。初月ピル代無料、診療代はずっと無料。国内最安クラスで提供しています。
【公式サービスサイト】https://mederi.jp/
ピルを安心してお使いいただくために
ピルは薬剤ですので副作用があります。薬剤にアレルギー反応のある方や血栓症等などの初期症状が確認された場合に直ちに服用を止め、医師に相談してください。また、安心してピル服用を続けていただくために、1年に1度は血液検査(肝機能検査、貧血検査など)、子宮頚がん検診、超音波検査などの定期検診を受けることが大切です。当社では、今後も多くの女性が活躍するとともに、ご自身の体とのことを知り、大切に、愛でられるような社会の実現に向けて、メデリピルをはじめとしたサービスを通して、女性の健康課題の解決をサポートしてまいります。
【mederi株式会社】
より女性が生きやすく暮らしやすく、働きやすい社会にむけて。すべての女性が自分の体のことをきちんと知り、大切に、愛でられるように。安心、安全を追い求めながら、心と体のバランスを整えるためのサービスを提供するフェムテックカンパニーです。
代表者:代表取締役 坂梨 亜里咲
所在地:東京都目黒区大橋2-22-6 唐木ビル5F
設立日:2019年8月1日
URL:https://mederi.jp/company/
mederi Pill(メデリピル)サービスサイトURL : https://mederi.jp/
<取材や調査内容に関するお問い合わせ先>
mederi株式会社 広報窓口:https://mederi.tayori.com/f/corporate
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