【無料セミナー】TCFD提言対応の真髄とは ー開示にとどまらない“脱炭素経営の進め方”
いま企業を取り巻く状況を認識し、脱炭素経営にどう向き合うか、取り組みを開始できるかが10年後の企業の存続を決める
グリーンに特化した電力サービスの「しろくま電力(ぱわー)」を運営する株式会社afterFIT(東京都港区、代表取締役:谷本貫造)は、企業に迫られる脱炭素経営やTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への対応に関する無料オンラインセミナーを、2022年6月29日(水)に開催します。
本セミナーでは、なぜ企業に脱炭素経営が必要なのか、TCFD提言への対応により何を求められているのか、そしてどうすれば実現できるのかを解説いたします。
本セミナーでは、なぜ企業に脱炭素経営が必要なのか、TCFD提言への対応により何を求められているのか、そしてどうすれば実現できるのかを解説いたします。
脱炭素経営に踏み出す企業が加速度的に増加しています。
株式市場再編によるプライム市場でのTCFD提言への対応要請や、Scope1,2,3の開示、SBTiやRE100への参加など、企業に求められる脱炭素への取り組みとその開示は重要性を増す一方です。
これは決して大企業だけの話ではありません。
サプライチェーンに対する要望や温対法の改正、消費者の商品選択基準の変化など、企業規模に関わらず国内ほぼすべての企業が、何らかの対応を求められています。
脱炭素経営にどう向き合うか、いま企業を
本セミナーでは、なぜ企業に脱炭素経営が必要なのか、TCFD提言への対応により何を求められているのか、そしてどうすれば実現できるのかを解説。
これから脱炭素経営に取り組もうとしている方にも、すでに取り組んでいる方にもぜひご参加いただきたいセミナーです。
こんな人におすすめです
このウェビナーで学べること
■オンラインセミナー概要
タイトル :TCFD提言対応の真髄とは ー開示にとどまらない“脱炭素経営の進め方”
開催日時 :2022年6月29日(水)13:00〜13:45
スピーカー:株式会社afterFIT 電力事業グループ 伊藤 走馬、株式会社afterFIT 津倉 仁奈
視聴方法 :Zoom
※お申込後の自動返信メールに視聴URLの記載がございます。
申込方法 :申込フォーム(https://energy.afterfit.co.jp/webinar2022_0629-pr)にて必要事項をご記入ください。
■登壇者プロフィール
伊藤 走馬
大手石油会社でプラント設計の仕事を経験したのち、新電力系の企業に転職し電力の需給管理業務を行う。蓄電池を手がけるベンチャー企業を経験後、afterFITに入社。電力事業チーム副本部長、兼PPS事業部長。
津倉 仁奈
不動産サービス、シンクタンクを経て、大手不動産ファンドでESG推進マネージャーを経験。CDP評価、GRESB評価、TCFD開示等を担当。現在は株式会社afterFIT TCFD対応・主任コンサルタント。
■afterFITについて
グリーンに特化し、発電・送電・売電の電力3事業を展開するグリーン電力会社。 自社で開発から保守管理まですべてを一気通貫で行える強みを生かし、発電事業領域で成長。 その実績を生かし、AIを活用した発電適地探しや大規模蓄電池をアルゴリズム制御するシステム開発など、 グリーン電力の課題解決技術に力を入れている。売上高(2021年4月期)190億円。国内21拠点のほか、ベトナム、インドネシアにも進出。「しろくま電力(パワー)https://shirokumapower.com/」ブランドで電力小売り事業も展開。
創業 2016年10月
代表者 代表取締役 谷本 貫造
URL https://afterfit.co.jp/
株式市場再編によるプライム市場でのTCFD提言への対応要請や、Scope1,2,3の開示、SBTiやRE100への参加など、企業に求められる脱炭素への取り組みとその開示は重要性を増す一方です。
これは決して大企業だけの話ではありません。
サプライチェーンに対する要望や温対法の改正、消費者の商品選択基準の変化など、企業規模に関わらず国内ほぼすべての企業が、何らかの対応を求められています。
脱炭素経営にどう向き合うか、いま企業を
取り巻く状況を認識し取り組みを開始できるかが10年後の企業の存続を決めると言っても過言ではありません。そして、その起点となり得るのがTCFD提言への対応と言えます。
本セミナーでは、なぜ企業に脱炭素経営が必要なのか、TCFD提言への対応により何を求められているのか、そしてどうすれば実現できるのかを解説。
これから脱炭素経営に取り組もうとしている方にも、すでに取り組んでいる方にもぜひご参加いただきたいセミナーです。
こんな人におすすめです
- 脱炭素経営を検討する経営者・ご担当者
- 経営者から脱炭素経営に関する取り組みを求められている担当者
- 脱炭素経営が自社にどう関係があるのかわからない経営者
- 脱炭素経営にどう取り組んだらいいのかわからない経営者・ご担当者
このウェビナーで学べること
- 脱炭素経営の必要性
- 脱炭素経営を実現するための考え方
- 脱炭素経営の計画の立て方
- TCFD対応の具体的な進め方
■オンラインセミナー概要
タイトル :TCFD提言対応の真髄とは ー開示にとどまらない“脱炭素経営の進め方”
開催日時 :2022年6月29日(水)13:00〜13:45
スピーカー:株式会社afterFIT 電力事業グループ 伊藤 走馬、株式会社afterFIT 津倉 仁奈
視聴方法 :Zoom
※お申込後の自動返信メールに視聴URLの記載がございます。
申込方法 :申込フォーム(https://energy.afterfit.co.jp/webinar2022_0629-pr)にて必要事項をご記入ください。
■登壇者プロフィール
伊藤 走馬
大手石油会社でプラント設計の仕事を経験したのち、新電力系の企業に転職し電力の需給管理業務を行う。蓄電池を手がけるベンチャー企業を経験後、afterFITに入社。電力事業チーム副本部長、兼PPS事業部長。
津倉 仁奈
不動産サービス、シンクタンクを経て、大手不動産ファンドでESG推進マネージャーを経験。CDP評価、GRESB評価、TCFD開示等を担当。現在は株式会社afterFIT TCFD対応・主任コンサルタント。
■afterFITについて
グリーンに特化し、発電・送電・売電の電力3事業を展開するグリーン電力会社。 自社で開発から保守管理まですべてを一気通貫で行える強みを生かし、発電事業領域で成長。 その実績を生かし、AIを活用した発電適地探しや大規模蓄電池をアルゴリズム制御するシステム開発など、 グリーン電力の課題解決技術に力を入れている。売上高(2021年4月期)190億円。国内21拠点のほか、ベトナム、インドネシアにも進出。「しろくま電力(パワー)https://shirokumapower.com/」ブランドで電力小売り事業も展開。
創業 2016年10月
代表者 代表取締役 谷本 貫造
URL https://afterfit.co.jp/
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