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株式会社PLAN-B
会社概要

【シニア犬の飼い主121人にアンケート】介護で大変だったことは「排泄のお世話」「夜泣き」、やっておきたかったことは1位は「旅行」!シニア犬の愛らしさが伝わるエピソードも…!

愛犬にはずっと長生きしてほしい…。年々犬の平均寿命は延びているなか、近年ではシニア犬の飼育放棄も問題視されています。今回はシニア犬の愛らしいエピソードや介護の大変さなど、リアルな声を紹介します!

株式会社PLAN-B

株式会社PLAN-B(本社:東京都港区、代表取締役:⿃居本 真徳)が運営をするINUNAVI(いぬなび)(https://inunavi.plan-b.co.jp/)は全国のシニア犬の現・元飼い主さん121人を対象に「シニア犬」に関するアンケート調査を実施しました。


  • 調査概要
・アンケート内容:「シニア犬」に関するアンケート
・調査方法:インターネット調査
・対象者:10代~60代の犬の現・元飼い主さん121人(男性34名 / 女性87名)
・アンケート実施期間:2021年5月12日~5月13日
  • アンケート内容
Q1:飼っている・いたわんちゃんの犬種と年齢を教えてください
Q2:愛犬がもうシニアになったんだなと感じるのはどんなときですか?
Q3:シニアになった愛犬の愛らしいと感じるところを教えてください
Q4:シニアになってから好きになったごはんや食べものはありますか?
Q5:若い頃とシニアになった今でも変わらない行動や仕草、癖などはありますか?
Q6:シニアになる前に愛犬としておきたかったことはありますか?
Q7:愛犬の介護をしていますか・していましたか?
Q8:介護をしている・いた人は大変だったことや良かったことを教えてください
Q9:愛犬と心が通じているなと感じるのはどんなときですか?
Q10:愛犬がシニアになって自分の行動がどう変わりましたか?
Q11:愛犬がシニアになって自分の気持ちがどう変わりましたか?
Q12:シニア犬の魅力やシニアになった愛犬のほっこりエピソードを教えてください
 
  • 年々犬の平均寿命は延びている。しかし近年では飼育放棄も問題に…
年々、わんちゃんの平均寿命は延びており、現在のわんちゃんの平均寿命は14.48歳(※1)。1990年の調査ではわんちゃんの平均寿命は8.6歳(※2)だったことを考えると、ここ30年で2倍近くになっていることがわかります。

わんちゃんが長生きしてくれるのは嬉しいことですが、それに伴い年々深刻となっているのがシニア犬の飼育放棄。わんちゃんが高齢になると病気や介護といった場面も増え、こんなはずではなかった…という飼い主さんも

しかし、シニア犬にはシニア犬の可愛さがあり、シニアならではの新しい発見に愛おしさが増すものです。

今回INUNAVIでは、全国のシニア犬の現・元飼い主さん121人を対象に「シニア犬」に関するアンケートを実施しました。

(※1参考:一般社団法人ペットフード協会ーhttps://petfood.or.jp/data/chart2020/3.pdf
(※2参考:日本経済新聞ーhttps://www.nikkei.com/article/DGXLASDG14H1M_U6A910C1000000/
 
  • 愛犬がシニアになったと感じるのはどんなとき?
最近は、見た目ではシニアということがわからないわんちゃんもたくさんいますね。では、飼い主さんはどんなときに愛犬がシニアになったと感じるのでしょうか?


■シニアになったと感じるとき
・寝ている時間が増えたとき...22票
・目が白くなった・見えにくいと感じたとき..20票
・顔や体の白髪を見たとき...19票
・上り下りやジャンプができなくなったとき...14票
・歩き方がフラフラ・ヨタヨタを見たとき...9票
・散歩に行きたがらなくなったとき...8票
・動作が遅くなったのを見て...8票
・歩きがゆっくりになったのを見て...8票
・あまり走らなくなったとき...7票
・すぐ疲れるとき...7票

※5票以下の回答は、本記事(https://inunavi.plan-b.co.jp/senior_dog_deta/)にて紹介しています。

シニアになったと感じるときの最も多い回答は「寝ている時間が増えたとき」22票でした。

シニアになったわんちゃんに必要な1日の睡眠時間は18時間~20時間程度です。成犬の睡眠時間は12時間~14時間程度なので、ほとんどの時間を寝て過ごしている愛犬を見て「シニアになったなぁ」と感じるのかもしれません。
 
  • シニアになったと感じる飼い主さんのコメント
「(バーニーズマウンテンドッグ / 8歳)足腰が弱くなって散歩を行きたがらない。食事の量が減ったのと固いものが苦手になった。気候の変化に対応するのが難しくなってきた」女性 / 50代

「(コーギー / 14歳)散歩をしているとき、フラフラと足元がおぼつかないときです」男性 / 30代

「(トイプードル / 12歳)ドッグランなど走り回っているときに、他の犬はまだまだ元気に走っているのにうちの犬は息切れして走るのをやめていたとき」女性 / 20代

「(トイプードル / 15歳)目が見えにくくなっていてたまに物にぶつかることがあって、それを見ていると歳をとったなと感じます」女性 / 20代


わんちゃんもシニアになるとさまざまな変化があり、一緒に暮らす飼い主さんだからこそ、その変化を実感しやすいのかもしれません。
 
  • シニアになった愛犬を愛らしいと感じるのはどんなとき?

シニアになっても愛犬は愛犬。「目に入れても痛くない」と言うほど溺愛している飼い主さんは多いでしょう。そんなシニアになった愛犬をますます愛らしいと感じるのはどんなときなのでしょうか?

「(大型犬MIX / 14歳)老いても、甘えてきたり、嬉しそうに散歩に行く姿は愛らしかったです」女性 / 40代

「(ミニチュアダックス / 15歳)ヨボヨボと足元がおぼつかないのが逆に可愛く思えてきました」男性 / 40代

「(トイプードル / 10歳)昼間にまったりとしてクッションの上に寝ている時の表情が愛らしいです」女性 / 20代

「(柴犬 / 16歳)動きが遅くなり、ボーッとひなたぼっこをしている時や、近づいても反応が鈍い時、その落ち着いた佇まいがかわいくてたまりません」女性 / 30代


みなさん、シニア犬ならではの愛らしい瞬間を教えてくれました。

「すべてが愛らしい」「一生懸命に生きている姿」といったコメントも多く、愛犬が年を重ねるごとに愛情が深まるようです。
 
  • 愛犬がシニアになってから好きになった食べものは?

わんちゃんがシニアになると食べものにも変化が現れますが、シニアになってから好きになった食べものはどんなものなのでしょうか。

「(トイプードル / 10歳)豆腐を好きになりました」女性 / 20代

「(柴犬 / 16歳)ジャーキーなどより、野菜スープをかけたご飯が好きになりました」女性 / 30代

「(ウエストハイランドホワイトテリア / 15歳)かわらず好き嫌いはないです。「なんでも美味しくいただくよ!」というかんじです」女性 / 50代


■愛犬がシニアになって好きになった食べもの
柔らかい食べもの全般 / 柔らかくしたフード / ウェットフード / 茹でたササミ / 茹でた野菜 / 玉子焼き / 茹でたレバー / リンゴ / ヨーグルト / 茹で卵の黄身 / メロンなどの果物 / 鹿肉 / 牛肉 / 柔らかく煮たスジ肉 / ローストビーフ / 豆腐 / たまごボーロ / 硬いドッグフード / 匂いの強いもの全般 / 煮干し / 歯磨きガム


シニアになったわんちゃんは「香りが豊かで柔らかいものを好む」ようです。

「そこまで変化はない」「若い頃に比べて選り好みがなくなった」といったコメントもありましたが、シニアになるとどうしても嗅覚や胃腸の働きが衰えてきたり、歯が悪くなってくるため、柔らかいもののほうが食べやすいのですね。
 
  • 愛犬がシニアになっても若い頃と変わらないことは?

わんちゃんがシニアになると、身体的・精神的などさまざまな面で変化が訪れますが、シニアになっても変わらないことはどんなことなのでしょうか。

「(ビションフリーゼ / 11歳)パンをたべていると横におすわりして見つめてくる行動。家族以外の人間には死ぬほどほえて番犬としてしっかり育っているところ」女性 / 30代

「(ゴールデンレトリバー / 10歳)いつでも飼い主の見える位置にいて、ずっと見ている行動」女性 / 40代

「(ミニチュアダックス / 14歳)嬉しいとオシッコしてしまう」男性 / 40代

「(マルチーズ / 15歳)車が大好きなのですが、どこの駐車場にとめても自分の車が分かることです。車の中で元気になるのも変わっていません」女性 / 40代


わんちゃんそれぞれの癖や甘え方などは、シニアになっても若い頃と変わらないようです。
  • 愛犬がシニアになる前にしておきたかったことランキングTOP9!

■シニアになる前にしておきたかったランキング
1位:一緒に旅行...24票
2位:ドッグラン...17票
3位;外で思いっきり一緒に遊ぶ...14票
4位:おでかけ(ドライブも含む)...12票
5位:もっとお散歩...8票
6位:外で好きなだけ遊ばせる...6票
6位:川遊び...6票
8位:海に行く...5票
9位:もっと写真を撮っておく...3票
9位:他の犬と遊ばせる...3票
9位:もっとたくさんかまってあげる...3票

※ランキング外の回答は、本記事(https://inunavi.plan-b.co.jp/senior_dog_deta/)にて紹介しています。

愛犬がシニアになる前にしておきかったことの1位は「一緒に旅行」24票でした。

愛犬が若くて元気だと何かをすることをついつい先延ばしにしがちですが、年老いてあまり無理ができなくなったと感じたとき、初めて「〇〇しておけば良かった」と思うのかもしれません。

また、「健康診断」「歯のケア」「目の治療」「食事の内容」といった、健康面の気遣いをしておけば良かったという飼い主さんもおり、もっと早く気遣っていればよかったと思っているようです。
  • シニアになる前にしておきかったことの飼い主さんのコメント
「(日本スピッツ / 11歳)シニアになる前から健康診断を受けておけば良かったと思います。そうすれば、病気の予防、早期発見につながり、今より健康なシニアライフを送れていたかもしれないので」女性 / 40代

「(ミニチュアダックス / 16歳)闘病中なので、若いころからもっと食事の内容を気を付けていればよかった。なんでもあげすぎて後悔している。病気は食べもののせいだと思っている」女性 / 40代

「(トイプードル / 15歳)もっと、ドッグランなど走り回れるところに連れて行ってあげたら良かったなと思います。今でも走れるけどやっぱり若い頃と比べるとだいぶ衰えてはいるので、元気なうちにもっと広い遊べる所に連れて行ってあげれていたらなと思います。あと、愛犬と一緒に泊まれるホテルや旅館に泊まらせてあげたかったです。目が見えにくくなる前にもっと色んな景色を見せてあげたかったなと思います」女性 / 20代

「(柴犬 / 16歳)いい牛肉を食べさせてみたかったなと思います。今は歯が悪くて食べれないと思うので」女性 / 30代


多くの飼い主さんのコメントには「もっと~」や「もう少し~」といった言葉が見られ、してあげなかったことを後悔しているようにも感じられました。

しかし、「十分にやってきたから特にない」「まだまだできる!」といったコメントもあるように、シニアになってからでもできることはあります。

そもそも、わんちゃんは飼い主さんと一緒にいられることが幸せなので、寄り添うことや優しい言葉をかけてあげることが大切なのかもしれません。

 

  • 愛犬の介護はしている?
 

■愛犬の介護について
・介護はしていない...72.7%(88人)
・介護をしている・していた...27.3%(33人)


愛犬の介護について、「介護をしている・していた」と回答した飼い主さんは27.3%という結果になりました。

「介護はしていない」と回答した飼い主さんが72.7%いるように、わんちゃんがシニアになったからといって必ずしも介護が必要になるわけではありません。

しかし、人間同様にシニアになればなるほど介護が必要になることも考えておかなければいけませんね。
 
  • 愛犬の介護で大変なことや良かったことは?

わんちゃんの介護は大変なイメージが強いかもしれません。しかし、大変なことだけでなく良かったと感じることも。実際に介護をしている・していた飼い主さんのコメントをご紹介します。

▼大変だったことは「排泄のお世話」「夜鳴き」など、介護のリアルな現状は…?

「(小型犬MIX / 15歳)歩けない時にトイレや水、食事のタイミングがわからず、中々思い通りにならなかったこと」女性 / 20代

「(マルチーズ / 15歳)13歳のときに癲癇を発症してから、時間関係なく発作が起きますので寝不足になったり、発作が治まるとウロウロするので怪我しないように部屋の家具にカバーをつけたりしたことです」女性 / 40代

「(ミニチュアダックスフンド /  不明)認知症っぽくなりよく吠えていた。酸素が必要になり酸素ルームを借りたこと」女性 / 20代

「(小型犬MIX / 不明)なかなか合うオムツがない事」男性 / 50代

 

人間にも同じことが言えますが、わんちゃんが認知症になってしまうと徘徊したり夜鳴きをしたりと、目が離せません。また、寝たきりになってしまうと排泄のお世話や床ずれができないようにしてあげなければいけないので、そういったことが大変なようです。

▼良かったことは「喜ぶ顔が見られた」「お世話できる喜びをもらえた」など、大変だけどこんなことも…!

「(ミニチュアダックス / 16歳)寝たきりになって最初の1~2ヶ月は夜鳴きがひどく、家族ともめたりノイローゼになりそうだった。でも何がしてほしいかわかったら夜鳴きはピタッとなくなった。良かったことは、お世話できる喜びや幸せをもらえたこと」女性 / 40代

「(ゴールデンレトリバー / 7歳)一日中一緒に居てあげられたことがよかった」男性 / 40代

「(大型犬MIX / 14歳)亡くなる数か月前、最後の雪遊びに行ったとき、愛犬が冷えないように雪原の上にレジャーシートを敷き、毛布も敷いて、そこで愛犬とみんなで雪を眺めていました。愛犬は嬉しそうに、近くの雪を食べていました。連れてきて良かったなと思いました」女性 / 40代

「(ミニチュアダックス / 14歳)犬の歩行が難しくなった時、人間の赤ちゃん用の乳母車に乗せて散歩に連れて行きましたら、とても嬉しそうに、お姫様になったような顔をしていました」女性 / 50代


介護は大変ですが、愛犬の嬉しそうな表情や安心してゆったり過ごしてくれる姿が見れることは、大変なこと以上に喜びや幸せを感じられるようです。

飼い主さんの愛犬に喜んでもらいたい余生を穏やかに過ごしてもらいたいという愛情は、きっとお世話されるわんちゃんにも伝わっているでしょう。
 

  • 愛犬と心が通じていると感じるのはどんなとき?

わんちゃんは言葉を話すことはできませんが、人間に近い考えを持つ生きものです。愛犬がシニアになり、長い年月を一緒に過ごしてきたからこそ心が通じていると感じるのはどんなときなのでしょうか。

「(雑種 / 18歳)そばにいてほしい時や悲しい時に、いつも側にいて寄り添ってくれるところです」女性 / 30代

「(コーギー / 14歳)目を見つめると黙って私の膝に乗ってくれるときです。君とずっと一緒にいたいと思っている私の心を読んでいるかのように感じます」男性 / 30代

「(ミニチュアダックス / 16歳)穏やかな顔でこちらを見ているとき」女性 / 40代

「(柴犬 / 12歳)私の膝の上にあごを乗せてきて、そのまま眠っている時」女性 / 40代


わんちゃんは人間の心を読む力があるとされているように、飼い主さんたちのコメントを見ると、言葉はなくてもちゃんと心が通じ合っていることが感じられ、とても素敵なことですね。
 

  • 愛犬がシニアになって飼い主さん自身が変わったことは?【行動編】

■自身の行動で変わったこと
・フードやおやつなど愛犬が口にするものを気にするようになった...72人
・気になることがあればすぐ動物病院に行くようになった...68人
・病気や介護について調べるようになった...59人
・寝ているときに息をしているか確認することがある...48人
・薬やサプリを調べるようになった...26人
・シニア犬の情報収集はかかせなくなった...25人
・TwitterやInstagramなどのSNSに愛犬の写真を投稿するようになった...6人
・若い頃と変化はない...7人
※複数回答


飼い主さん自身の行動が変わったことで最も多い回答は「フードやおやつなど愛犬が口にするものを気にするようになった」72人でした。

シニアになると、少しでも元気で長生きしてほしいという思いから、わんちゃんの体に良いものを食べさせたいという飼い主さんが多いのかもしれません。

また、次に続く「気になることがあればすぐ動物病院に行くようになった」68人も、愛犬が元気で長生きしてほしいという気持ちの表れですね。
 
  • 愛犬がシニアになって飼い主さん自身が変わったことは?【気持ち編】

■自身の気持ちで変わったこと
・何気ない毎日に感謝するようになった...71人
・体調の変化に敏感になった...71人
・いなくなったらどうしようと不安に思うことが多くなった...62人
・健康なうんちをすると嬉しい...44人
・過保護になった...41人
・ほかのシニア犬も愛おしく感じるようになった...22人
・愛犬のためなら労力は惜しまないと思うようになった...7人
・若い頃と変化はない...6人
※複数回答


飼い主さん自身の気持ちで変わったことの最も多い回答は「何気ない毎日に感謝するようになった」71人と「体調の変化に敏感になった」71人でした。

シニアになると、ちょっとしたことで体調を崩したりと、何かと心配ごとが増えてきます。当たり前のように思っていた毎日が当たり前ではないということに感謝したり、愛犬の不調を見逃さないように注意するといった、飼い主さん自身の気持ちに変化があったようです。
 
  • シニア犬の魅力やほっこりエピソードをご紹介!
若いわんちゃんも可愛いですが、シニアなわんちゃんも負けてはいません!シニア犬の魅力やほっこりエピソードをご紹介します。

「(トイプードル / 13歳)とにかく離れないです。家の中でも、躰のどこかに触れて寝ています。残された時間を、ずっと一緒に居たいという思いが伝わっていとおしく思います」女性 / 60代

「(雑種 / 18歳)シニアになったら足が思うように動かせなくなるのか、動きがどんくさくなって歩いているときに部屋に置いてるチラシの紙を踏んですべってこけたりする。そのあと、ドジをしたせいかすこし恥ずかしそうにしている所がかわいくてほっこりします」女性 / 30代

「(柴犬 / 不明)少しずつ時間をかけて生まれた時に戻っていっている姿が愛おしい。最後は寝たきりになりお世話は大変ですが、楽しかった日々を懐かしみ穏やかな気持ちで接することができるようになると思います」男性 / 40代


飼い主さんたちのコメントをすべて紹介できないのが残念ですが、愛犬を愛しく思うだけでなく、1日1日に感謝し、1分1秒を大切にしていることが伝わってきました。
 
  • この記事について
▼この記事 
シニア犬は愛らしい!介護で大変なことやシニアになる前にやりたかったことは…?【現・元飼い主121人アンケート】(https://inunavi.plan-b.co.jp/senior_dog_deta/

 ▼掲載サイト
INUNAVI(いぬなび)(https://inunavi.plan-b.co.jp/

▼運営会社
株式会社PLAN-B(https://www.plan-b.co.jp/
代表取締役:⿃居本 真徳
従業員数 :149名
事業内容:デジタルマーケティング事業、メディア事業

※転載時・引用時のお願い
本記事を転載または引用をされる場合は、情報元として以下のサイト名とURLの掲載をお願い致します。
・サイト名:INUNAVI(いぬなび)
・URL:https://inunavi.plan-b.co.jp/

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情報通信
本社所在地
東京都品川区東五反田2-5-9 島津山PREX 3F
電話番号
03-3446-7577
代表者名
鳥居本 真徳
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2003年10月
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