楽しみな新制作! オペラ 『ラ・ボエーム』

 ~「それいけ!クラシック」が贈る青春アルティメット プロダクション~

TBSグロウディア

株式会社TBSグロウディア(東京都港区、代表取締役園田憲)は、プッチーニ作曲のオペラ

『ラ・ボエーム』の開催を決定しました。

それクラ × ボエーム = 超モメンタム!!

笑いのたえないライブ配信など、ユニークなアプローチでクラシックの楽しみを発信し、幅広い層のファンから親しまれているトリオ「それいけ!クラシック」。コンサートを開けばいつも満席になる人気グループです。結成から5年。最高の仲間たちとともに、いよいよオリジナル演出のオペラ全幕上演に挑みます。

 ■ 人気、実力ともトップクラスの歌手たちとの競演
 ■ 圧倒的な評価を得ている、声楽伴奏のスペシャリストによるピアノ演奏
 ■ 幅広いアート活動で注目を集めている、気鋭の若手クリエイターによる演出
 ■ 最高峰の音響をほこるホールで、ホール初のプロジェクションマッピングを使用
 ■ デザイン、さらにサステナビリティにも優れたスタイリッシュな舞台装置の採用

 などなど、魅力は数えきれません。 パワフルで素敵な『ボエーム』を極めたい…

 2026年早春、誰もが知る名作オペラの新しい地平をお目にかけます!

©Ryoji Iwata

【タイトル】 ジャコモ・プッチーニ オペラ『ラ・ボエーム』

        ~「それいけ!クラシック」が贈る青春アルティメット プロダクション~

        ピアノ演奏 イタリア語上演/日本語字幕 ※合唱なし

【日時会場】   2026年3月8日(日) 16:00開演 浜離宮朝日ホール

        15:30開場/休憩1回/19:00終演予定

【キャスト】   ミミ(ソプラノ)  鈴木玲奈

        ムゼッタ(ソプラノ) 七澤 結

        ロドルフォ(テノール) 吉田 連(「それいけ!クラシック」メンバー)

        マルチェッロ(バリトン) 又吉秀樹(「それいけ!クラシック」メンバー)

        ショナール(バリトン) 大川 博(「それいけ!クラシック」メンバー)

        コッリーネ(バス) 松中哲平

        べノア/アルチンドロ(バス) 三戸大久

【 作曲 】  ジャコモ・プッチーニ

【 ピアノ】   河原忠之

【 演出 】  塙 翔平

【衣裳提供】  TOSHIKO NAKANO

【装置提供】  WOKA(第一幕、第四幕で使用予定)

【ヘアメイク】 徳田智美

【プロジェクションマッピング】  荒井雄貴(株式会社アライ音楽企画)

【 料金 】  全席指定9,000円(税込) U-22シート 2,500円(税込、枚数限定)

【発売情報】  ローソンチケットhttps://l-tike.com/la-boheme-soreike/ 【Ⅼコード34810】

         プレリク先行(先着) 11月12日(水)12:00~11月15日(土)23:59

         一般発売 11月16日(日)10:00

【 製作 】  それいけ!クラシック/塙 翔平

【 主催 】  TBSグロウディア/ローソンチケット

【お問合せ】  ローソンチケット https://form.run/@ent-lawson-la-boheme

        ・未就学児童のご入場はできません。また、託児所のご用意はございません。

        ・やむを得ない事情により、出演者が変更になる場合がございます。

【出演者プロフィール】

©FUKAYA_auraY2

【 ミミ 】 鈴木玲奈 (すずき れいな)

東京音楽大学声楽演奏家コース、同大学院研究領域を共に首席修了。

ミュンヘンとウィーンにて研鑽を積む。

第86回日本音楽コンクール声楽部門第位。

第4回Ljuba Welitsch国際声楽コンクール第1位​。

第1回イブラ・グランド・アワード・ジャパン声楽優勝。

第49回日伊声楽コンコルソ第3位など国内外7つのコンクールで受賞。

NISSAY OPERA『後宮からの逃走』ブロンデ役をはじめ、『ラ・ボエーム』ムゼッタ役、『こうもり』アデーレ役、『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ役、『ランメルモールのルチア』ルチア役、『子供と呪文』火・姫・鶯役、『キャンディード』クネゴンデ役、『Into the Woods』ラプンツェル役、『BLACKJACK』彩香役、『あしたの瞳』シンディー役、『キミのために散る』スーザン役などを演じ、オペラやミュージカルの舞台において、存在感ある表現で好評を博す。

本年11月にはNISSAY OPERA『サンドリヨン』妖精役で出演予定。

ソリストとして国内数々のオーケストラと共演し、テレビ朝日「題名のない音楽会」などのメディア

 出演、神宮開幕オープニングシリーズにて国歌独唱を務める他、NYカーネギーホール公演やイタリアシチリア島での音楽祭に招聘されるなど、国内外で活躍する注目のソプラノ歌手。

文化庁海外派遣研修員、明治安田COL文化財団海外音楽研修生。

シャネル・ピグマリオン・デイズ参加アーティスト。

CD 「BellSong」日本コロムビアよりリリース。

©FUKAYA_auraY2

【ムゼッタ】 七澤 結 (ななさわ ゆい)

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。

パリ・エコール・ノルマル音楽院に奨学生として入学、高等演奏家ディプロムを取得。

およびオペラ科修了。

第65期二期会オペラ研修所マスタークラス修了時に奨励賞、優秀賞受賞。

第20回リヨン国際室内楽コンクールデュオ部門(歌曲)第3位及び最優秀現代曲賞受賞。

第19回日仏声楽コンクール第2位、及び日本歌曲賞を受賞。

第9回静岡国際オペラコンクールセミファイナリスト。

故ダルトン・ボールドウィン氏よりニース国際アカデミーのスカラシップを受ける。

ユネスコ日本政府代表としてパリユネスコ国際第一会議場での演奏や、IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)の作曲家達によるプロジェクトにて現代音楽を演奏する他、フランスの様々な会場でオペラや歌曲の演奏会を行う。これまでに宗教曲では、『第九』、『メサイア』、モーツァルト《レクイエム》、ベートーヴェン《ハ長調ミサ》等のソリストとして出演。

オペラでは、『フィガロの結婚』スザンナ役、『皇帝ティートの慈悲』セルヴィリア役、『イドメネオ』イリア役等、モーツァルト作品を多く演じ、東京二期会オペラ『ドン・カルロ』天よりの声役にて二期会本公演デビューを果たす。その後、二期会オペラでは『タンホイザー』牧童役、『デイダミーア』タイトルロール、『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナ役、『カルメン』ミカエラ役など。藤沢市民オペラにて『魔笛』パパゲーナ役を演じる。

TVではBS―TBS「日本名曲アルバム」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、「私の幸福時間」等に出演。これまでに、大島洋子、浜田理恵、Marie-Thérèse Keller、Olivier Reboulの各師に師事。 東京二期会会員。日本フォーレ協会会員。

©Ryoji Iwata

【ロドルフォ】 吉田 連 (よしだ れん)

国立音楽大学卒業、同大学院修了。シャネル・ピグマリオン・デイズ2018参加アーティストとしてシャネルネクサスホールにてリサイタルシリーズを行う。

東京二期会『ナクソス島のアリアドネ』スカラムッチョ役、『こうもり』アルフレード役、『ファルスタッフ』カイウス役など、同公演に多数出演するほか、愛知県芸術劇場『バスティアンとバスティエンヌ』バスティアン役、NISSAY OPERA2020『ルチア〜あるいはある花嫁の悲劇〜』エドガルド役など国内の様々な劇場で主要な役を演じる。

近年は国民文化祭「清流の国ぎふ」文化祭2024で上演された新作オペラ『胡蝶の楽園』において主役・山田実を創唱、小山市制70周年記念事業オペラ『小山物語』主役・小山朝政を演じるなど、日本オペラでの活躍も目覚ましい。

作品や人物像における的確な考察と心理描写は多くの共演者から厚い信頼を得ている。

またヘンデル《メサイア》、メンデルスゾーン《エリア》、ベートーヴェン《第九》、《ミサソレムニス》、モーツァルト《戴冠式ミサ》、《レクイエム》をはじめ、オペラや宗教曲のコンサートソリストとしての出演も多い。

東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団などのプロオーケストラと共演する。二期会会員。

©Ryoji Iwata

【マルチェッロ】 又吉秀樹 (またよし ひでき)

東京藝術大学卒業。同大学大学院を首席にて修了。

第40回イタリア声楽コンコルソ優勝、ミラノ大賞受賞。

トスティ歌曲国際コンクールアジア予選大会においてアジア代表に選出され、4年に一度のイタリア本選大会において第4位。

スポレート実験歌劇場及びカルロフェリーチェ劇場の研修員として研鑽を積む。

P.Cappuccilli国際コンクール2018にバリトンで出場し第3位入賞。

2019年ジェノヴァ、カルロフェリーチェ劇場主催による子どものための公演『ドン・パスクアーレ』でマラテスタ役を演じる。

国内では二期会公演『イドメネオ』イドメネオ役を演じデビュー。『こうもり』アイゼンシュタイン役、『天国と地獄』ジュピター役、『ドン・ジョヴァンニ』ドン・ジョヴァンニ役、『泣いた赤おに』青おに役他、多数のオペラに出演。

またヘンデル《メサイア》、フォーレ《レクイエム》、ベートーヴェン《第九》などのバスソリストとして出演している。

©Ryoji Iwata

【ショナール】 大川 博 (おおかわ ひろし)

国立音楽大学声楽学科卒業、同大学院音楽研究科声楽専攻修了。

二期会オペラ研修所マスタークラス55期修了。修了時に優秀賞を受賞。

さわかみオペラ芸術振興一般財団法人の助成にて渡伊、文化庁新進芸術家海外研修制度研修生として再び渡伊。トリエステ・ヴェルディ歌劇場シーズンプログラムコンサート、同歌劇場『エフゲニー・オネーギン』でイタリアデビュー。

東京二期会オペラ劇場では『ジャンニ・スキッキ』ベット役、『サロメ』兵士役、『蝶々夫人』ヤマドリ役、『天国と地獄』ジュピター役、『トゥーランドット』ピン役で出演。

神奈川県民ホール・オペラ・シリーズ、グランドオペラ共同制作『トゥーランドット』ピン役で出演。《マタイ受難曲》、《ヨハネ受難曲》、《レクイエム》、《第九》、《メサイア》等のソリストも務める。二期会会員。

【コッリーネ】 松中哲平 (まつなか てっぺい)

武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。

新国立劇場オペラ研修所第16期修了。

ミラノ・スカラ座研修所、トリエステのヴェルディ歌劇場にて短期研修修了。

さわかみオペラ芸術振興財団2017年度奨学生、令和元年度文化庁海外研修生として渡伊。

江原啓之氏の開運オペラ、新国立劇場公演、新国立劇場研修所公演、さわかみジャパンオペラフェスティバル、小澤征爾音楽塾、OMFオペラ、全国共同制作オペラ等、多数のオペラに出演。

故ボナルド・ジャイオッティ、レナータ・ヴィトーヴァの各氏に師事。2025年7月にガザーレ氏の推薦を受け、サッサリにて『蝶々夫人』ボンゾ役でイタリアデビューを果たし好評を得る。

第25回練馬区新人オーディション優秀賞受賞。

フィレンツェ声楽コンクール2018年度特別賞受賞。

2020年第3回サン・コロンバーラ国際コンクール入選。

第57回日伊コンコルソ入選。

練馬区演奏家協会会員。

©小山田邦哉

【べノア/アルチンドロ】 三戸大久 (さんのへ ひろひさ)

武蔵野音楽大学卒業。

第46回日伊声楽コンコルソ第3位受賞。

第40回イタリア声楽コンコルソ・シエナ部門金賞受賞。

第9回藤沢オペラコンクール奨励賞受賞。

文化庁新進芸術家海外研修員としてウィーンに留学。

二期会『蝶々夫人』ボンゾ役、『こうもり』フランク役、『天国と地獄』ジュピター役、新国立劇場『沈黙』井上筑後守役、『蝶々夫人』ボンゾ役、NISSAY OPERA『ラ・ボエーム』コッリーネ役などに出演。

全国共同制作オペラでは『トスカ』スカルピア役、『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ役、『フィガロの結婚』バルトロ役、『夕鶴』惚ど役、『カヴァレリア・ルスティカーナ』アルフィオ役などに出演し朝日、読売、毎日新聞各紙上で高い評価を得ている。

オペラ以外にも、日生劇場ミュージカル『三銃士』、『スウィーニー・トッド』、『グーテンバーグ!ザ・ミュージカル!』、映画『ココでのはなし』など幅広く出演。

宗教曲ではベートンヴェン《第九》、《荘厳ミサ曲》、モーツァルト《レクイエム》、ヴェルディ《レクイエム》などのソリストとして国内主要オーケストラとの共演も多い。武蔵野音楽大学講師。

二期会会員。

©K.Miura

【ピアノ】 河原忠之 (かわはら ただゆき)

日本を代表する錚々たる歌手たちから、共演者として抜群の信頼を得る、日本の“歌”を支える声楽伴奏のスペシャリスト。

アルド・プロッティ氏の伴奏ピアニストを務めた経験から紡ぎだされる幅広い音色と、マリア・カルボーネ女史のもとなど、イタリアで培った繊細な音楽表現には定評がある。

2019年NHKニューイヤーオペラコンサートに出演した「太メン」男声オペラ歌手4人のユニット、IL DEVU(イル・デーヴ)のピアノ・メンバー。

指揮者としてプッチーニ『ラ・ボエーム』『ジャンニ・スキッキ』、ドニゼッティ『愛の妙薬』、モーツァルト『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『コジ・ファン・トゥッテ』『魔笛』、ヴェルディ『シモン・ボッカネグラ』『リゴレット』、J.シュトラウスⅡ 『こうもり』、ペルゴレージ『オリンピーアデ』などで心に残る上演を牽引、プロデューサーとしても水戸芸術館「水戸 de Opera」、びわ湖ホール「ピノ」シリーズなどを手掛けている。

 国立音楽大学卒業、同大学院修了。国立音大及び大学院教授、沖縄県立芸術大学非常勤講師、日本ヴェルディ協会理事、日伊声楽コンコルソ審査員。新国立劇場オペラ研修所でも音楽主任講師として長年後進の指導にあたってきた。

【 演出 】 塙 翔平 (はなわ しょうへい)

3歳から子役としてアーティスト活動をスタート。1990年代にはNHK大河ドラマ『炎立つ(藤原伴丸役)』、TBS『セカンド・チャンス(三男・昇役)』に出演し人気を博す。

学業に専念するため、TBS『ウルトラマンガイア(サトシ役)』の出演をもって俳優活動を休止。

高校時代からは声楽を学び、桐朋学園大学音楽学部声楽専攻に進学。同大学卒業、及び研究科を修了。

2018年に小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト『ジャンニ・スキッキ』でオペラ歌手としてデビューし、アーティスト活動を再開。これまでに『コジ・ファン・トゥッテ』や『魔笛』、『ラ・ボエーム』など、多数のプロダクションに出演。

俳優時代の演技経験を活かした"楽譜の読めるナレーター" として『ウエスト・サイド物語』や『セロ弾きのゴーシュ』などにも出演し好評を博す。

また舞台構成や脚本執筆も多く手掛けており、2024年はG.ヴェルディ『椿姫』、G.プッチーニ『蝶々夫人』、『ラ・ボエーム』、J.シュトラウスⅡ『こうもり』、J.ペルラ『アンアメリカンドリーム』(日本初演)、小山市制70周年記念事業『小山物語』等を演出。その活動領域は舞台演劇にまで拡がっている。

 2023年からは俳優活動を本格的に再開。声楽家、演出家・脚本家、俳優という多面的なスタイルを持つことで得られる経験・視点を活かし、独自の表現や世界観を生み出すことに取り組んでいる。

【装置提供】  WOKA (第一幕、第四幕で使用予定)

※イメージ

宮崎県延岡市の市産ヒノキを使用し、店舗の造作家具を30年以上つくってきた有限会社イエムラが製造・運営するブランド。オペラ公演にプロダクトが採用されるのは初めてになります。小道具にいたるまで統一したイメージで製作します。

イエムラは造作家具を通して、設計者やデザイナーのシビアな要求に応えつつ、公共空間での使用強度に耐えるものを製作することで独自のノウハウを積み上げてきました。

プロジェクトでは、製材所と連携し家具製作用の材料開発から取り組むことで加工の無駄を無くすことや、製材の工程で出るヒノキの灰まで活かすことに挑戦しています。

【衣裳提供】  TOSHIKO NAKANO 

※イメージ

    

 「編むことは祈ること」― デザイナーの中野とし子は、人生の大きな試練を経験する中で「自分で糸を作り、染め、デザインする」という独自スタイルに辿り着きました。作品は単なる衣服でなく、糸から紡ぎだされる「心を込めた物語」です。現在は、純国産シルクを未来へつなぐ「KINUのプロジェクト」を推進。養蚕農家や大学と連携しながら、失われつつある国産シルクの可能性を広げる挑戦を続けています。

【参考】 「それいけ!クラシック」

©Ryoji Iwata

「クラシックって、超面白い!」をテーマに、コロナ渦の2020年にYouTube配信を開始。

ゆるく、楽しく、洒落た内容が評判を呼び、クラシック音楽界で注目を集め続けている。

主催コンサートのアンケート回答率は、じつに30%を超え、熱心なファンとの親密な関係を証明している。また、ファンの年代がクラシックとしては若い方が多いことも特徴。

2023年公演「シャカリキ!」より

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
映画・演劇・DVD音楽
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社TBSグロウディア

7フォロワー

RSS
URL
https://www.tbsglowdia.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル12F
電話番号
-
代表者名
園田 憲
上場
-
資本金
5000万円
設立
2018年06月