【パティスリー GIN NO MORI】全チョコミン党に贈る！クールなフレーバーの新感覚スイーツ「ショコ・マントのパウンドケーキ」が新登場！

～ パティスリー GIN NO MORI各直営店舗にて【7月１日】より販売開始 ～

　株式会社 銀の森コーポレーション(本社:岐阜県中津川市/代表取締役社長:渡邉好作)は、同社が運営する洋菓子店『パティスリー GIN NO MORI』にて、期間限定パウンドケーキ『ショコ・マントのパウンドケーキ』を7月1日より期間限定で、パティスリーGIN NO MORI各直営店舗(※1)にて販売することをお知らせいたします。

※1、恵那本店を除く。

ショコ・マントのパウンドケーキ

夏限定のパウンドケーキは、チョコミント好き必見！

　洋菓子を通じて森の癒しをお届けする「パティスリー GIN NO MORI」より、夏の新作スイーツが登場します。

すっきりと爽やかなミントと甘さ控えめなカカオが相性抜群の「ショコ・マントのパウンドケーキ」。「ショコ・マント」はフランス語でチョコレートを意味する「ショコラ」とミントを意味する「マント」を組み合わせて名付けました。

　一口食べると、パウンドケーキでは感じたことの無い清涼感に最初は驚くこと間違いなし！ミントのスーッと抜けるような爽やかさと、カカオの深い味わいを感じるパウンドケーキは、夏でも食べやすいようふわっとした軽い食感に仕立てました。

仕上げにミントリキュールで香りづけしたアイシングと、カカオニブをトッピングすることで食感や香りの変化も楽しんでいただけます。

そのままはもちろん、冷やして食べるのもおすすめです。

　チョコミン党の方々はもちろん、チョコミントに苦手意識を持たれている方にこそぜひお召し上がりいただきたい一品です。

【商品概要】

販売日:2024年7月1日(月)～2024年8月末頃まで　※各店舗数量限定商品
販売店舗：パティスリー GIN NO MORI 銀座店/名古屋店/麻布台ヒルズ店/グランスタ東京店/グランフロント大阪店

価格：2,700円(税込)

• パティスリー GIN NO MORIとは

恵那本店内装

　四季折々の美しい色彩、豊かな香りを放つ木々や草花。そして一粒として同じものがない木の実や果実たち。数えきれない命を育む森はどこまでも奥深く、魅力に溢れた場所です。
森の素材をじっくり吟味し、自然そのままの美しさの無限の可能性を追求したい。私たちはそんな想いで一つ一つ心を込めて丁寧にお菓子を手作りしています。
お店にはクッキー缶をはじめ、パウンドケーキやコンフィチュールなど、森の恵みをふんだんに使ったお菓子が並んでいます。ほんのひととき、慌ただしい日常を忘れて自然の美味しさに癒されていただけるよう、「森のおすそわけ」を用意してお待ちしています。

左：料理長チェス　右：副料理長ナッツ

当店の料理長と副料理長

『銀の森にしかないお菓子を作るなら何がいいだろう？あっと驚くようなお菓子を。』

森の恵みを日々研究し、新しい味を生み出す料理長のチェスと、五感を頼りに美味しい食材を探し出すのが得意な副料理長のナッツ。
アイデアあふれるお菓子を、心を込めて丁寧に、手作りしています。

・ホームページ：http://ginnomori.info/patisserie/

・オンラインショップ：https://ginnomori.jp/

・Instagram：＠pati.ginnomori（https://www.instagram.com/pati.ginnomori/）

・X(Twitter)：@pati_ginnomori（https://twitter.com/pati_ginnomori）

運営会社　（株）銀の森コーポレーションについて

　銀の森は創業以来、業務用冷凍食品や冷凍おせちの製造販売をはじめ、和洋菓子の製造、総合公園施設「恵那 銀の森」の運営など様々な形で「食」の可能性を追求してまいりました。
設立50周年を迎えて、第二創業期を迎えた銀の森の新たなプロジェクトは「森づくり」。
食と人と自然を繋げる、食楽創造企業を目指してこれからも食の文化の発展に努めてまいります。

◆本社・銀の森キャンパス工場所在地◆

〒509-9132 岐阜県中津川市茄子川112-2

Tel：[phone] Fax：[phone]

◆恵那銀の森◆

〒509-7201 岐阜県恵那市大井町2711-2

Tel：[phone] Fax：[phone]