ゼネラル、公共向け情報通信システム事業を分社化 「ゼネラルGRANCAST」として新たに始動
株式会社ゼネラル(旧富士通ゼネラル)は、公共向け情報通信システム事業を分社化します。同事業は、2026年10月1日から「株式会社ゼネラルGRANCAST」(以下「ゼネラルGRANCAST」)として新たに始動します。
当社の公共向け情報通信システム事業は、自治体や消防機関向けに、消防通信指令システムや防災行政無線システムなどの公共ICTインフラを提供し、社会の安心・安全を支えてきました。今回の分社化は、自治体DXの進展や防災・減災への社会的要請の高まりなど公共ICTインフラ事業を取り巻く環境変化へ迅速に対応し、専門性の強化と事業成長を加速することを目的としています。ゼネラルGRANCASTは、これまで培ってきた技術とお客様との確かな信頼関係を礎として、より機動的な経営判断のもとで運営を進めます。
現在提供しているシステムおよび保守サービスについては、分社化後も継続するとともに、お客様との契約関係やサポート窓口についても円滑な移行を進めてまいります。また、当社の電気通信工事に係る建設業許可をゼネラルGRANCASTへ承継し、設計・構築から保守まで一貫して対応できる体制を維持します。これにより、社会インフラを支える事業に求められる信頼性を確保し、安定した事業運営基盤をさらに強化することで、より付加価値の高いサービスの提供を目指します。
ゼネラルGRANCASTは、長年にわたり築いてきた「ゼネラル」の信頼を受け継ぐとともに、消防・防災システムで展開してきたブランド「GRANCAST」を社名に冠しました。「GRANCAST」は、「GRAND(壮大な)」と「CAST(役割)」を掛け合わせた名称であり、「社会に対して大きな役割を果たす」という想いを込めています。同社は「安心・安全の未来を共に作る」を基本方針に掲げ、AIやクラウドなどを活用し、消防・防災分野におけるシステムの高度化を図るとともに、自治体の防災に貢献する新たなソリューションの創出に取り組んでまいります。
今後とも、ゼネラルとゼネラルGRANCASTの両社は、それぞれの特性を活かしながら連携を深め、社会インフラの発展と人々の暮らしを支え、安心・安全な地域社会の実現に貢献してまいります。
ゼネラルGRANCAST概要

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会社名 |
株式会社ゼネラルGRANCAST |
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代表者 |
代表取締役社長 浅井 茂樹 |
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所在地 |
〒213-8502 神奈川県川崎市高津区末長3丁目3番17号 |
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資本金 |
1億円 |
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事業内容 |
消防機関向け消防通信指令システム、消防救急無線システムなどの開発・提供 地方自治体向け市町村防災行政無線システム、防災情報配信システムなどの開発・提供 |
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事業開始日 |
2026年10月1日 |
【商標について】
*「GRANCAST」は、株式会社ゼネラルの登録商標です。
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