7組の建築家によるイベントに10日間、 43,000人
―10/17〜26日「MAKEHOUSE〜木造住宅の新しい原型展〜」大盛況のなか終了―
全国のSE構法登録施工店(独立系住宅ビルダーと工務店)を通じて、全棟構造計算書付きのSE構法を供給している株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)は、2014年10月17日~10月26日の10日間、東京ミッドタウン(東京都港区赤坂)ガレリア・コートヤードにて、「MAKEHOUSE 木造住宅の新しい原型展」を開催し、開催期間中、約43,000人(※注1)の来場をいただき、終了いたしましたことをここにお知らせいたします。
本イベント「MAKEHOUSE〜木造住宅の新しい原型展」は、現在、NCNがSE構法による住宅部材の「パーツ化」プロジェクトの一環として行われ、「パーツ化」が可能にする木の家の新しいつくり方を、建築家7組と一緒に考え、作品を展示いたしました。
開催初日の10月17日(金)の「プレスカンファレンス」には、総勢100名の方に参加いただき、その注目度の高さが伺えました。
実際に、開催期間中は、平日にも関わらず多くの来場者にお越しいただき、平日でも1,000人以上の来場者、最終日の25日(土),26日(日)の両日だけで、約28,000人の来場者を記録しました。(注1)
本開催期間中、約43,000人もの方が、「新しい木の家の作り方」をご覧いただきました。
開催期間中は、各建築家の作品とともに、建築家の似顔絵のスタンプ及びエコバックも大人気で、大人から子供まで、休日になると家族で本イベントを楽しんでいただきました。
本イベント開催中、多くのユーザーから「こうした家を建てたいがどうしたらいいか」などの質問や、「建築費用はどのくらいなのか」などの企業からの問い合わせを多くいただきました。
さらに、MAKEHOUSEのWEBサイト(http://www.ncn-se.co.jp/makehouse)の開催期間中のアクセスは、33,000アクセスを超え、15万ページビューを記録しており、実際の来場者とともに、多くの方から「新しい木造住宅のつくり方」が注目された10日間でした。
今後は、この「MAKEHOUSE」を皮切りに、NCNでは本格的に、次の時代への木造住宅のあり方に向け、「パーツ化」を進めるとともに、本イベントの7組の作品の商品化に向けて動き出します。こうした実際のビジネスに向けた動きは、MAKEHOUSEのWEBサイト(http://www.ncn-se.co.jp/makehouse)とメール及びfacebook(https://www.facebook.com/se.makehouse)にて、随時お知らせさせていただきます。
このプロジェクトは次のフェーズでは単なる展示会ということにとどまらず、実際に建設される住宅のプロジェクトへと進化します。会期中、多数聞かれた巡回展も企画中です。私達が提案する木の家の新しいつくり方に、これからもご注目ください。
(注1)平日と休日の来場者カウント数と、パンフレットの配布数とを換算して推計しました
開催初日の10月17日(金)の「プレスカンファレンス」には、総勢100名の方に参加いただき、その注目度の高さが伺えました。
実際に、開催期間中は、平日にも関わらず多くの来場者にお越しいただき、平日でも1,000人以上の来場者、最終日の25日(土),26日(日)の両日だけで、約28,000人の来場者を記録しました。(注1)
本開催期間中、約43,000人もの方が、「新しい木の家の作り方」をご覧いただきました。
開催期間中は、各建築家の作品とともに、建築家の似顔絵のスタンプ及びエコバックも大人気で、大人から子供まで、休日になると家族で本イベントを楽しんでいただきました。
本イベント開催中、多くのユーザーから「こうした家を建てたいがどうしたらいいか」などの質問や、「建築費用はどのくらいなのか」などの企業からの問い合わせを多くいただきました。
さらに、MAKEHOUSEのWEBサイト(http://www.ncn-se.co.jp/makehouse)の開催期間中のアクセスは、33,000アクセスを超え、15万ページビューを記録しており、実際の来場者とともに、多くの方から「新しい木造住宅のつくり方」が注目された10日間でした。
今後は、この「MAKEHOUSE」を皮切りに、NCNでは本格的に、次の時代への木造住宅のあり方に向け、「パーツ化」を進めるとともに、本イベントの7組の作品の商品化に向けて動き出します。こうした実際のビジネスに向けた動きは、MAKEHOUSEのWEBサイト(http://www.ncn-se.co.jp/makehouse)とメール及びfacebook(https://www.facebook.com/se.makehouse)にて、随時お知らせさせていただきます。
このプロジェクトは次のフェーズでは単なる展示会ということにとどまらず、実際に建設される住宅のプロジェクトへと進化します。会期中、多数聞かれた巡回展も企画中です。私達が提案する木の家の新しいつくり方に、これからもご注目ください。
(注1)平日と休日の来場者カウント数と、パンフレットの配布数とを換算して推計しました
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