『3×3EYES』のヒロイン・パイが「ヤングマガジン海賊版」のPR大使に就任!林原めぐみさんによる録り下ろし「次号予告」を4週連続配信
高田裕三の描き下ろしによる動いてしゃべるパイが、おもな連載作品の「次号の見どころ」を紹介!
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)の子会社である株式会社エブリスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安 功、以下エブリスタ)は、講談社とエブリスタによるWEBコミック「ヤングマガジン海賊版」(http://estar.jp/.pc/ym_pirates)のオリジナル「次号予告」動画を、本日10月16日(金)から4週連続で配信します。
「ヤングマガジン海賊版」は、エブリスタと講談社ヤングマガジン編集部の協業によるWEBコミックレーベルです。現在17作品が掲載中で、毎週金曜日に更新しています。
この度、連載中の『3×3EYES 幻獣の森の遭難者』(著:高田裕三)の単行本第2巻発売を記念して、同作品のヒロインであるパイが、「ヤングマガジン海賊版」のPR大使に就任しました。本日から11月6(金)の4週にかけて公開する「次号予告」では、高田裕三の描き下ろしによる動いてしゃべるパイが、おもな連載作品の「次号の見どころ」を紹介します(毎週金曜日更新)。もちろんキャラクターボイスはこれまでOVAやドラマCDでパイ役を演じた林原めぐみさんが担当します。
「ヤングマガジン海賊版」次号予告ページ:http://estar.jp/AFepr001/lp/ym_pirates_yokoku/
10/16配信 次号予告動画(1)へのリンク:https://www.youtube.com/watch?v=34uBfaad2ek
エブリスタでは「みんながスターになれる場所」をテーマに、今後も幅広い世代に親しまれる“新時代の作家”を発掘し、クリエイターの夢の実現を応援していきます。
■ヤングマガジン海賊版とは(http://estar.jp/.pc/ym_pirates)
コミック雑誌「ヤングマガジン海賊版」は1986年から1995年まで刊行されたヤングマガジンの増刊号です。『攻殻機動隊』『3×3EYES』『工業哀歌バレーボーイズ』など数々のヒット作品を生み出した「伝説のレーベル」が、2014年エブリスタと講談社ヤングマガジン編集部の協業により、WEBコミックレーベルとして復活しました。スマホ小説サイト「E★エブリスタ」の投稿小説を原案として、講談社編集部がコミカライズを実施しており、『火葬場のない町に鐘が鳴る時』(企画・原案:碧海景、著:和夏弘雨)、『煉獄ゲーム』(原案:江崎双六、作画:北野弘務、構成:福原蓮士)などのヒット作が生まれています。Web、アプリ、ドコモが提供する「スゴ得コンテンツ®」でご覧いただけます。
■『3×3EYES』とは
「ヤングマガジン海賊版」から幕を開け、その後「ヤングマガジン」誌上で連載された、高田裕三の冒険伝奇ファンタジー。単行本累計部数が3,300万部を超える大ヒットを記録し、社会現象にもなりました。OVAではヒロイン・パイの声を人気声優・林原めぐみが担当しました。現在WEBコミック「ヤングマガジン海賊版」にて、後日談を描いた続編となる新作『3×3EYES 幻獣の森の遭難者』(著:高田裕三)を連載中。2015年11月6日(金)には単行本第2巻が発売予定です。
■株式会社エブリスタとは(http://everystar.jp/)
株式会社エブリスタは、株式会社ディー・エヌ・エーと株式会社NTTドコモの合弁会社として2010年に設立されました。書くのが楽しくなる小説投稿コミュニティ「E★エブリスタ」を通じて、200万点以上の作品を配信しています。また、年間100冊以上のスマホ作品の書籍化のプロデュースや、プロ作家を育成・発掘をする「ノベリスタ小説スクール」(監修・石田衣良氏)の運営など、スマホ小説文化の発展に積極的に取り組んでいます。
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