WACULが提供するWebサイト分析の人工知能「AIアナリスト」の登録サイト数が15,000を突破
2017年3月のフルリニューアルから半年で登録数が約1.5倍に
株式会社WACUL(読み:ワカル 本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:大津 裕史)は、Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」の登録サイト数が15,000サイトを突破したことを報告いたします。
「AIアナリスト」サービス概要
「AIアナリスト」は、Googleアナリティクスのアクセス解析データと連携させた大量のデータを人工知能が分析、課題を発見、課題ごとの改善方針提案まで全て自動で行うサービスです。中小企業経営者や企業のWeb担当者の「Web専任の担当者をおく予算がない」「Webサイトのデータはとっているけど、どう使用していいのかわからない」などのお悩みに対し、「データの”わかる化”でビジネスの意思決定を簡単に」をビジョンに「AIアナリスト」を提供しています。
「AIアナリスト」は2017年3月にフルリニューアルを実施し、分析内容を大幅に強化。リニューアル後も月1ペースで新機能追加を行うなどサービス向上に努めています。結果、リニューアルから半年で、登録サイト数が1.5倍と大幅に増加しました。
一部の機能が無料で利用可能
上記でご紹介したリニューアル後の一部機能を、無料でご利用いただけます。無料でのご利用でも、今まで気づかなかったサイトの課題発見につながるので、以下ページよりお試しください。
「AIアナリスト」の無料利用申し込みはこちら
https://wacul-ai.com/
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株式会社WACUL(読み:ワカル) https://wacul.co.jp/
事業内容:人工知能によるサイト分析ツール「AIアナリスト」の企画・開発及び販売
所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者:代表取締役CEO 大津 裕史
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