ついに完結!! 日経三国志 春の巻、巨大広告が新宿に登場
総勢54人の横山三国志キャラクターが一堂に
日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)は、横山光輝氏原作の「三国志」を起用した「日経三国志」の巨大な壁面広告を新宿に設置しました。全150面で展開する、この春限定の交通広告「春の巻」シリーズを完結させる最後の1面になります。横山氏の原画を元に、三国志の英雄たちが所属や立場を超えて一堂に会する”ここだけ”の絵柄にご注目ください。
壁面広告は高さ約2メートル、横幅約15メートルの大きさ。新宿の東西を結ぶ地下通路「メトロプロムナード」の壁面に、5月7日(月)~5月13日(日)の1週間限定で掲出します。
▼掲出場所はこちら
孔明や劉備をはじめ、横山三国志の英雄たちが一斉に「日経電子のバァァァーン!」と叫ぶ様は圧巻です。そしてただ一人、違うセリフの人物が紛れ込んでいるのも見逃せません。ウム!
今回の壁面広告は、東京メトロの各駅で掲出した「日経三国志 春の巻」シリーズを完結させる最後の1面です。全150面のうち、150番目であることを示すナンバリングが施されています。
「日経三国志 春の巻」は、日経電子版の春のキャンペーン「春割」を盛り上げるためのものです。通常は申し込み月無料のところ、5月15日までの申し込みなら6月末までプラス1カ月無料と、いつもよりお得にご利用いただけます。
▼春割キャンペーンのお申し込み・詳細はこちら
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である『日本経済新聞』の発行部数は現在約250万部。2010年3月に創刊した『日本経済新聞 電子版』の有料会員数は現在59万人超、有料・無料登録を合わせた会員数は400万人を超えています。
すべての画像