JCB、3年連続でビジット・ジャパン地方連携事業を展開
~台湾、韓国、香港会員を中部北陸地域に誘致する観光振興施策を実施~
日本発唯一の国際カードブランド運営主体である株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)は、国土交通省中部運輸局および中部広域観光推進協議会と協働し、「昇龍道プロジェクト」(※1)の一環として、台湾、韓国、香港のJCB会員を日本へ誘致する取り組みを行います。
JCBは、2013年度に、観光庁が推進する「訪日旅行促進事業」(ビジット・ジャパン事業)の地方連携事業の一環として、台湾のJCB会員を中部北陸地方に誘致する施策(優待価格での観光ツアーや、加盟店優待ご提供)を実施しました。当時、中部地区のビジット・ジャパン地方連携事業へのカード会社の参画は初の試みでしたが、中部北陸地域を海外にPRした実績が評価され、2014年度、そして本年度も引き続きビジット・ジャパン地方連携事業として、当社が昇竜道ツアー等の施策を展開する運びとなりました。詳細は別紙をご確認ください。
JCBは今後も、国内・海外各地のパートナーとさらなる関係強化を図り、各地の観光や地域経済の活性化に寄与すべく、JCBならではのインバウンド誘致の取り組みを拡大してまいります。
※「昇龍道プロジェクト」:海外からの観光客増加を目指した中部北陸地域9県の官民協働によるプロジェクト。中部運輸局、北陸信越運輸局、および中部広域観光推進協議会が主体となり、各県の自治体、観光関係団体、観光事業者等と協働して中部北陸圏の知名度向上を図り、主に中華圏からインバウンドを推進するもの。能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こさせることから名づけられました。
プレスリリース詳細はこちら
http://prtimes.jp/a/?f=d11361-20150820-6770.pdf
JCBは今後も、国内・海外各地のパートナーとさらなる関係強化を図り、各地の観光や地域経済の活性化に寄与すべく、JCBならではのインバウンド誘致の取り組みを拡大してまいります。
※「昇龍道プロジェクト」:海外からの観光客増加を目指した中部北陸地域9県の官民協働によるプロジェクト。中部運輸局、北陸信越運輸局、および中部広域観光推進協議会が主体となり、各県の自治体、観光関係団体、観光事業者等と協働して中部北陸圏の知名度向上を図り、主に中華圏からインバウンドを推進するもの。能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こさせることから名づけられました。
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