出張族に人気の高い、機内持込スーツケース「プロテカ マックスパス」がリニューアル!
キャスターストッパーを搭載し、移動時の安全性と快適性を追求。
バッグメーカーのエース株式会社(代表取締役社長:森下宏明、本社:東京都渋谷区 以下エース)は、日本製トラベルバッグブランドの「 PROTECA(プロテカ)」より、機内持込対応サイズスーツケース『プロテカ マックスパス3』を、直営店ならびに全国の主要百貨店・専門店にて販売を開始しました。
プロテカで人気の高い、シリーズ累計9万本突破(*1)の機内持込対応スーツケース「マックスパス」が、電車内で勝手に走り出してしまうといった、不意な走行を防ぐキャスターストッパー機能を新たに搭載しリニューアル。機内持込対応のコンパクトなサイズでありながら、40ℓの高い収納力はそのままに、キャスターのストッパー機能を新たに搭載し、移動時の安全性や利便性を更に高めました。
(*1)「マックスパス」シリーズ販売開始の2011年以降の累計販売実績(2018年12月末時点)
■出張に便利な機能特長
(1)機内持込対応サイズ容量最大級
100席以上の航空機内に持ち込めるコンパクトなサイズながら、40ℓという高い収納容量を実現。国内の出張はもちろん、短期間の海外出張にも対応できる大容量です。
(2)移動時の荷物の出し入れに便利なフロントオープンポケット
移動中の荷物の出し入れに便利なフロントオープンポケットは、13inchまでのパソコンや書類、チケットなどを安全かつすっきりと整理、収納できるオーガナイザー機能を装備。空港での検査時もスムーズな出し入れが可能です。ポケットのフタ側には新たに備え付けのポーチも装備し、アダプターやケーブルなどのパソコン周辺機器もまとめやすくなりました。
(3)早朝・深夜の移動時も気になりづらい、静かで滑らかな走行の独自開発キャスター
体感音量を大幅に軽減した「サイレントキャスター®」に加え、キャスターの回転を補助し、なめらかな走行を実現する「ベアロンホイール®」を装備。少ない力で進むに加え、早朝や深夜の使用時も走行音が気になりづらい設計です。
(4)不意な走行を防ぐキャスターストッパー
電車やバス内の揺れや斜面、空港ロビーなどで起こる、不意な走行を防ぐキャスターストッパーを新搭載。手元のスイッチで簡単に車輪を固定できる仕組みで、スイッチをオンにするとスーツケースの背面側の車輪にストッパーがかかる、エース独自開発の特許取得構造です。移動時の安全性を高めました。
(5)セキュリティ性の高いロック機構
1つのカギで2つの収納スペースをロックできる、デュアルホールド式のTSAロックを採用。PCなどの貴重品を入れる場合の多いフロントオープンポケットにもしっかり施錠ができるので、安心です。
(6)出張に使いやすいカラー展開
耐衝撃性や耐久性に優れるポリカーボネートハイブリッド樹脂を本体素材に採用。傷や汚れが目立ちづらい表面マットシボ加工を施しています。男性女性問わず使いやすいベーシックカラーに加え、ビジネスシーンに華やかさをプラスするシックなレッドを展開します。(左よりガンメタリック、ブルーグレー、コロナレッド、ダークシルバー)
■商品情報
【ブランド名】プロテカ
【シリーズ名】マックスパス3
【カラー展開】4 色展開(ガンメタリック/ ブルーグレー/コロナレッド/ダークシルバー)
【型数】1サイズ展開
(外寸サイズ:H50×W40×D25cm、重量:3.6kg、容量:40ℓ)
【価格】60,000円(税別)
【生産地】日本(北海道・赤平市)
※直営店をはじめ、全国の百貨店・専門店・オンラインストアにて発売
オンラインストア: https://store.ace.jp/shop/default.aspx
■参考資料:プロテカとは
2005 年にデビューした、エースの代表的なトラベルバッグブランド。「Protect( 守る)」「Technology( 技術)」「ACE( エースの理念)」の造語。プロテカのハードスーツケースの全てが北海道・赤平工場の徹底した品質管理の下で製造され、“究極の国産ラゲージ”として市場で販売されています。高品質で高機能はさることながら、ラゲージ業界唯一の、航空会社による破損も保証対象内に含む3年間の無償製品保証[ プロテカ プレミアムケア] も備えています。
https://www.proteca.jp/
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