“くらしを変える、一足を。”福助の基幹ブランド「fukuske」が2018春夏広告キャンペーンを展開
1882年(明治15年)に足袋装束店として創業した、レッグ・インナーウエアメーカーの老舗、福助株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:田坂寛)は、社名を冠する基幹ブランド「fukuske」を今春リニューアル、これに合わせて2018年春夏の広告キャンペーンを3月1日(木)より展開いたします。
「fukuske」は当社を代表する基幹ブランドのひとつであるライフスタイル提案型ブランド。「くらしを変える、一足を。」というブランドコンセプトのもと今春リニューアル、より当社のフィロソフィーを、商品を通して表現することで、足もとから、はく人の日々の生活をより良いものに変えていきたいと考えております。
また、このリニューアルに合わせて、2018年春夏の広告キャンペーンを展開いたします。この広告キャンペーンでは、「fukuske」ブランドの特長である“歴史に裏付けられた「伝統」”、“機能によって生み出される「快適性」”、“着用することによって現れる「機能美」”の3要素を、価格のみで選ばれがちなレッグウエアやインナーウエアの持つ“価格以外の価値”として紹介、“価格ではない価値で商品を選ぶ事で、くらしが変わる”事を訴求していきます。
今回のキャンペーンでは、ブランドサイト(f-fukuske.jp)において上記3要素を具体的に紹介するとともに、デジタル広告や東京メトロ銀座線と丸ノ内線にてトレインジャック広告を展開、オンラインとオフラインでお客様の共感獲得と商品への興味喚起とブランドの認知向上を図ってまいります。
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< 広告キャンペーン概要 >
期間 : 3月1日(木)より展開開始
展開メディア : 車内広告(東京メトロ銀座線&丸ノ内線、3/16~3/31)、デジタル広告
キャンペーンコピー : “くらしを変える、一足を。”
キャンペーンサイト : f-fukuske.jp
【福助株式会社】
http://www.fukuske.com/
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