JCSI(日本版顧客満足度指数)調査のビジネス・フォーマル部門で『はるやま』が全指標1位獲得 「お客様第一主義」で「時間を忘れるくらい楽しいお店」を提供
はるやま商事株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長 伊藤 卓)が運営するブランド『はるやま』が、『JCSI(日本版顧客満足度指数)2018年度第4回調査』の「衣料品店業種 ビジネス・フォーマル部門」において顧客満足をはじめ、6つある指標すべてで1位を獲得いたしました。
このたび当社が1位を獲得いたしました『JCSI調査』は、顧客満足度の調査です。「お客様第一主義」を掲げ、地域に必要とされるお店を目指す当社として、多くのお客様に、サービス・商品ともにご支持をいただくことは、スタッフのモチベーション維持につながると言えます。
また、『顧客満足』をはじめとし、『顧客期待』、『知覚品質』、『知覚価値』、『推奨意向』、『ロイヤルティ』の計6項目すべてで1位を獲得いたしました。
今後も、ご来店くださるお客様により良いサービス・商品を提供するとともに、「時間も忘れるくらい楽しいお店」であると感じていただけるよう、邁進して参ります。
■JCSI(日本版顧客満足度指数)とは
JCSI(Japanese Customer Satisfaction Index:日本版顧客満足度指数)調査は、サービス産業に開かれた日本最大級の顧客満足度調査です。サービス産業の生産性をはかるうえで重要である「顧客満足」を数値化・可視化し、企業や業種の成長に資する情報として用いることを目的に調査を行っています。調査は計30以上の業種・業態、約400社の企業を対象に、年6回に分けて実施し、優れた企業のベンチマークによるサービス産業全体の生産性の底上げをはかるため、上位企業の公表をしています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像