Intimissimi(インティミッシミ)、日本国内初テレビCMを3月末より放映開始。アートスペースではヴェネチアの街並みを再現

Intimissimi(インティミッシミ)、日本国内初テレビCMを3月末より放映スタート。アートスペースではヴェネチアの街並みを再現

Calzedonia Japan株式会社

イタリアンランジェリーのIntimissimi(インティミッシミ)が日本国内初となるテレビCMを3月末より放映開始。アートスペースではヴェネチアの街並みを再現
インティミッシミは、今季の2022年春夏コレクションとともに、全ての女性が自分らしく輝ける美しさを追求する旅を続けています。
 


日本国内初となるテレビCMの放映に向けて、今回のキャンペーンの撮影場所として選んだのはイタリアのヴェネチア。芸術の象徴として、またイタリアという国の象徴として世界中に認識されているこの街は、インティミッシミのDNAを体現していると言えるでしょう。

テレビCMでは、4人の女性がこのロマンティックな街で出会い、共に過ごす様子を表現しています。美しい街並みを歩き、ゴンドラに乗ってカナル・グランデを進み向かったのは、歴史的にも由緒あるサン・マルコ広場内のカフェ。ピザやパスタを楽しみながら談笑します。
 


主役を飾るのは、非の打ちどころのない美的感覚のもとにつくられたシルクのランジェリースタイル。洋服の下に隠れるだけではなく、あえて見せることでアウトフィットを完成させています。

 4人の女性が過ごす「イタリアンスタイルの1日」を盛り上げるサウンドトラックには、かつてイタリアという国を、美しさ、洗練さ、生きる喜びの同義として著した「ドルチェ・ヴィータ」を喚起する、ロマンティックなバックグラウンドミュージックを合わせました。


今回の日本国内初テレビCMを記念して、インティミッシミ渋谷文化村通り店2階のアートスペースでは、壁一面を使用して壁画家のKensuke Takahashi氏がヴェネチアの風景をダイナミックに描き上げています。Kensuke Takahashi氏は、確かな描写力と緻密なテクニック、現実を飛び越える自由な発想力、そしてあえて画風を決めずに描くスタイルで、大型壁面を中心にさまざまな企業や行政への提供や、ライブペインティングなど多岐に渡って活躍しています。


今回、彼がインティミッシミアートスペースのために描いた壁画のタイトルは、「夕凪- yunagi」。ヴェネチアの代表的なリアルト橋や、カナル・グランデに浮かぶゴンドラ、クラシックなイタリアの建物を、まるで、優雅にゴンドラに揺られながら、ゆったりと眺めているような気分にさせてくれます。

そんな壁画の街並みの続きのように設置されるのは、春の花で彩られたヴェネチア風のバルコニー。花を用いた空間装飾のプロ集団、UI(ユーアイ)による、インティミッシミのためだけの空間演出はぜひご来場された際にお楽しみください。

なかなか海外旅行も行きにくい中、インティミッシミからの愛をこめた贈り物、「ヴェネチア旅行」をぜひ体験しにいらしてください。 #AmorefromIntimissimi

今回の壁画の展示も、新進気鋭のアートギャラリーとして注目を集めているCTAGシータグ(Central Tokyo Arts Gallery)のキュレーションによるものです。アートスペースのためにさまざまなアーティストをキュレーションしているCTAG は、現代的なアーティストの作品やプロジェクトを数々取り扱っており、「⼈や社会がアートに対して能動的に関与することが出来るきっかけづくり」を⼤切にしています。
 

インティミッシミもまた、ショップを訪れる⼈々に、このアート空間を通して、世界中のアーティストが発信するアートと、インティミッシミが表現するファッションを、同時に肌で感じてもらえるような機会を提供出来たらと考えています。

Intimissimi Art Spaceで、インティミッシミが届けたいことは、「Beyond Words」、つまり「言葉にならない感動」です。この素敵なアートスペースを通して、たくさんの人々にインティミッシミとアーティストが発信する世界観を楽しんでいただけることを願っています。

 また、インティミッシミのトレーサビリティのプロジェクトの一つ、#intimissimicares(インティミッシミケアーズ)シリーズも今季コレクションに登場しています。

 インティミッシミは創業以来、その製品の品質や美しさだけでなく、生産チェーンも自社で管理していることでその名が広く知れ渡りました。インティミッシミのショップで販売されている製品の94%は、実際にイタリア内外の自社工場で生産しています。これにより、生産管理はサプライチェーンの他の段階と調整できることで、ブランドのニーズに完全に応え、仲介業者を排除することが可能になりました。このフローこそが、インティミッシミが、高品質でありながらも手の届きやすい価格を維持している秘訣です。

インティミッシミのビジネスモデルは生産管理のみに留まりません。多額の投資、雇用機会の創出を行うことで、支社、生産工場のある地域コミュニティへの利益を生み出し、工場の労働環境の向上、そして、そこで働く人々の人権の尊重の保証をも行っているのです。

 お客様が、同社のサスティナビリティへの取り組みや、製品の生産過程に関わった人々のストーリーについての幅広い情報を得られるように、「トレーサビリティ」という項目をintimissimi.comのオンラインショップ内に設けました。各々の製品の生産シートに生産元の企業情報の詳細を記載し、顧客に工場や生産段階の情報を提供することで、インティミッシミの活動に関する顧客への透明性を一歩前進させることができたのです。

「Welcome to Venice」 Intimissimi Art Spaceでヴェネチア旅行気分
期間 : 2022年3月25日〜 2022年4月末まで開催 (予定)
(壁画は7月末まで)
場所 : インティミッシミ渋谷文化村通り店2F アートスペースにて渋谷区道玄坂2-25-12 2F

 #IntimissimiArtSpace
LINE公式アカウント : @intimissimi

 


Kensuke Takahashi IG: @kensuketakahashi1977.art
CTAG IG : https://www.instagram.com/ctag_jp/

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会社概要

Calzedonia Japan株式会社

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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都 渋谷区千駄ヶ谷5-21-12 S-FRONT代々木5F
電話番号
03-6632-0540
代表者名
アンドレア・ジェンティーレ
上場
未上場
資本金
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設立
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