ペンタセキュリティ、「Security Management Conference 2025 Spring」にて講演
テーマは「侵入前提時代、セキュリティ格差を減らす脅威インテリジェンスを活用した上手なWAF運用術」
情報セキュリティ企業のペンタセキュリティ株式会社(本社:韓国ソウル、日本法人 代表取締役社長:陳 貞喜、以下ペンタセキュリティ)は、2025年3月12日(水)~ 3月13日(木)に開催されるSBクリエイティブ(ビジネス+IT)主催のWebセミナー「Security Management Conference 2025 Spring」にて講演することをお知らせします。
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■セミナー概要
世界情勢の悪化やサイバー犯罪の高度化により日本企業を取り巻く環境も不確実性を増しており、サプライチェーンへの攻撃や重要インフラへの脅威の対策が喫緊の課題となっています。一方で企業はAIデジタルを駆使しながらデジタル化を進めており、DX推進とセキュリティ強化の両立という難題を突き付けられています。AIの進化によるリスクや不確実性に対応し、DXを持続的な成長につなげるために企業は何をすべきでしょうか?
当カンファレンスでは企業とセキュリティを取り巻く現状を整理するとともに、課題解決のためのさまざまな情報をご紹介してまいります。
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名称:Security Management Conference 2025 Spring
ランサムウェア、サプライチェーン攻撃、標的型攻撃、ボーダレスなリスクに対応する企業のレジリエンス戦略 -
開催日時:2025年3月12日(水)~ 3月13日(木)
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形式:Webセミナー(Live配信)
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参加費:無料(事前登録制)
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主催:SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)
■ペンタセキュリティの講演について
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日時:2025年3月13日(木)14:20~14:50
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タイトル:侵入前提時代、セキュリティ格差を減らす脅威インテリジェンスを活用した上手なWAF運用術
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講演概要:
AIの悪用をはじめ、昨今のサイバー脅威は巧妙化・激化しており、侵入を前提としたコア戦略として「脅威インテリジェンス」を活用した能動的なWebセキュリティ対策が重要です。本講演では、発生し得る脅威の分析とインサイトから実現するWAF運用術をご提案します。
■ペンタセキュリティ株式会社
ペンタセキュリティは、IT大国・韓国を代表する情報セキュリティ企業です。データ暗号化プラットフォーム「D.AMO」、クラウド型セキュリティプラットフォームサービス「Cloudbric」、認証セキュリティなど、企業情報セキュリティのための製品やサービスを提供しています。高度な技術を有し、日本・韓国・米国・ヨーロッパなどで特許を取得しており、日本をはじめ世界171カ国でビジネスを展開しています。また、IoTセキュリティやブロックチェーンを活用したサービスの開発にも力を注いでいます。
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