【インフラ業界必見】地図システム(GIS)の”最新”が分かる 次世代”地図基盤”を担う地図情報ウェビナー開催
地図システムは位置登録から分析まで幅広い機能があり、また様々な部署の方が利用されるシステムです。それゆえに新機能やシステムのリプレイスは業務効率化の追い風になります。本ウェビナーでは、最新の地図システムの運用環境、機能、データを実際のシステム画面を交えてご紹介します。ぜひこの機会にご参加ください。
お申込みはこちらから⇒ https://www.informatix.co.jp/event-kukanjoho-20231208/
こんな方におすすめ
・クラウド環境で業務地図システムを使いたい方
・スマホやタブレットを電話として以外に使いたい方
・データ整備に手間がかかり、オープンデータを活用したい方
・3D点群等新世代データの活用をしたい方 など
開催概要
タイトル | 地図システム(GIS)の”最新”が分かる 次世代”地図基盤”を担う地図情報ウェビナー |
日時 | 2023年12月8日(金)13:30~14:45 |
形式 | オンライン(利用システム:Zoom Video Webinars) |
参加費 | 無料(事前申込制) |
対象 | エンドユーザー様 |
※ウェビナーでは質疑応答の時間も設けています。
【詳細・申込URL】https://www.informatix.co.jp/event-kukanjoho-20231208/
紹介内容
◆ 最新GISの基本機能
・地図システム運用環境、基本地図機能、地図データ、データ取り込みなど、皆様が多く利用する機能を中心にご紹介
・インフォマティクスのインフラ実績システムについてご紹介
[注目ワード:#Webブラウザ #クラウド環境 #データ分析]
◆ オープンデータ活用最前線
・河川や土砂災害情報といったオープンデータや法務局地番データを取り込み、システムで活用する方法についてご紹介
[注目ワード:#河川・災害データ #地番データ #3D点群]
◆ モバイル、調査時に活用できる機能
・スマートフォン、タブレットを利用した地図機能についてのご紹介
・紙資料を再利用できる最新技術についてもご紹介
[注目ワード:#モバイル活用 #現地撮影 #図面取り込み]
◆ 3次元データの活用、システム連携
・3D点群など近年公開されたデータ形式の利用についてご紹介
・社内共有の仕組みや地図システムとの連携もご紹介
[注目ワード:#簡易MMS #3D点群]
【インフォマティクスについて】
株式会社インフォマティクスは、1981年の設立以来、建築・設計向けのCAD/CGシステムおよびGIS(地理情報システム)の開発、販売、保守サポートを行うシステムインテグレータとして成長を続けており、本社(川崎市)、営業所(大阪、名古屋)の総勢約200名の社員から成る企業です。国内の中央官庁、地方自治体、鉄道・高速、電力、金融機関、住宅メーカー、ゼネコン、設計事務所などに多数の導入実績があります。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社インフォマティクス
営業部 金子力也
〒212-0014 川崎市幸区大宮町1310
ミューザ川崎セントラルタワー27F
Tel: 044-520-0850 Fax: 044-520-0845
E-mail: ifx-marketing@informatix.co.jp
※地図データ出典:国土地理院 標準地図/淡色地図/©GeoTechnologies,Inc./G空間情報センター(CC-BY)を元に株式会社インフォマティクスが編集・加工しています。
その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
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